普段なら一撃で斬り殺すのに、秋津に合わせるまで生き長らえさせる優しい善鬼さん。
キャスティング的に、最初から仇討ちは無理だと思っていました位の事は言わないと駄目だろう。
魔剣も所詮はただの剣です。 それを岩に叩き付けて折る上様って相当な力だな。
一刀流相伝を掛けての試合で脇差しを使うのは最初から間違ってると言いますか。
正攻法では勝てないと言うより、単に殺す気満々。 お勢伊が振り向いてくれないから嫉妬ですよ。
心に鬼を宿しているとか言われてるけど、そもそも名前に鬼が入ってるのに酷い話。
どっちが先かは判らないけど、伊藤一刀斎が自分で拾った子供にそんな名前付けてたら嫌だな。
上様が仇討ちの虚しさ、人を殺める事の愚かさを知りつつも戦うのは、善鬼さんを止める為。
善鬼さんに残された道はそれしか無かったと思う。 死に場所は求めてなかったと思うけど。
そして上様に同じ技は通用しません。
お互いに生きていて欲しくなかったけど、倒しても倒されても救われない。
お勢伊は最後に良い科白を任されたなぁ。
2008 年間大賞
着身
受賞者:セブン(ケータイ捜査官7)
装着と変身に、電話が来た時の着信を掛けたであろう言葉。
フォンブレイバー達がブーストフォンを装備する際に使用する。
敵は恐らく待ってはくれないので、安全な場所での着身が求められる。
2008 トップテン
本編OP
受賞者:Milky Way(きらりん☆レボリューション)
OPと同じ曲を本編でも流す宣伝方法。 OPが変わるまで本当に毎週二度ずつ聞く事になる。
上からの指示以外の何物でも無いが、流石に垂れ流しは飽きて来たのか終盤はネタにも走る様に。
眼鏡ずれてますよ
受賞者:アンジェリーク(ネオ アンジェリーク Abyss Second Age)
DVDのCMより。 1期は面白予告があったが、2期は話の流れから全篇シリアスになってしまった為
これが清楚で可憐で真面目なアンジェがボケる貴重な場面である。
ショタ
受賞者:龍亞、ラリー(遊戯王ファイブディーズ)
あんなに可愛いのに女の子だったら詐欺な人達。
まぁ性別とかどうでも良いんですけど、可愛くて男の子ってのはやっぱりポイント高いよね。
いざ書こうと思っても中々出て来ないんだよねー。 と言う訳で今年はこれだけです。
関連:自薦・流行語大賞2007
関連:「あなたとは違うんです」は「候補者辞退」 新語・流行語大賞(ITmedia)
関連:ネット流行語大賞2008結果発表(未来検索ガジェット通信)
関連:2008年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語60語(自由国民社)
キターって実況のキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!かと思ってたら違った。
]]>留衣キュンは物語を都合良く進める為の案内や説明役として万能過ぎるなぁ。 全部留衣キュン任せ。
その万能さは、蘭と翠にしか見えていない過去の記憶から飛んで来た矢が刺さる程度。
最後は蘭のかみちゅ展開ですね! そして身近な約束は果たされない。
]]>しかもラリーのアップは肩から上を映し、全身が見える時は脅威のズームアウト。
上半身のアップは決して映さない姑息さ。 男の子なのに! 男の子なのに!
スタッフも判ってて狙ってやってるとしか思えません。
このお陰で、冬のテーマは龍亞×遊星、遊星×龍亞×遊星、龍可×龍亞だった筈が
遊星×ラリー×遊星も全力探索する事になりました。
遊星がラリーのつるっつるな背中に見惚れて後ろから抱き締めるも
一仕事終えたら次は立場逆転みたいな、そんな話を誰か描きませんか!
えーと、コカパクは召喚成功したら3000の貫通ダメージ確定って酷いと思いました。
]]>主水之助とも顔見知りの、芸者の蔦吉の気風の良さが魅力的。
平田壱岐に対して言葉は荒いけど直球で思いを告げる所が凄く良い。
時代劇に代官が出て来たら大抵は悪代官な訳ですが、今回は何ともやる気の無い代官が登場。
でもしっかりと黒幕でした。 リアル「悪よのぉ」まで披露。 時代劇でリアルも無い気がしますが。
そして今回凄く良いと思ったのは、最後に代官の汚職が告発され、責任を取って切腹する場面。
潔く腹を斬った後の、首斬り役人に介錯を求める見苦しさが実に良く
平田壱岐が代々の首斬り役人である家柄に劣等感を抱いていた事に対するフォローにもなっている。
先に上映された「ちょ~短編 プリキュアオールスターズ GoGoドリームライブ!」はマジ短篇。
短過ぎて逆に勿体無いよ! そして満と薫お姉さんは見つけられませんでした_| ̄|○
ゲームの稼動に合わせてるから、バトルよりもライブの方がメインなんだろうね。
しかし歴代が揃うとグランセイザーに迫る勢いだな。 端から映してる間に口上終わっちゃうし。
それでも来年の春が超楽しみです。
それでは本編のネタばれ感想開始。 ブンビーさん映画出演おめでとう!
チョコラはフィーリア王女がクレープ王女になった様な。 ナッツハウスに屋上があった事にも驚き。
デザート王国に行く方法がオーブン蒸し焼き状態だったけど、その時チョコラは外に居たよね!
お菓子食べ放題の見所は、かれんお嬢様とこまっちのプリン食べさせ合いっこです(*´▽`)
後、くるみが両手にチョコバナナを持っているのもアレだよね!
プリキュアがお菓子にされて食べられちゃうって響きがもう、変な想像しか出来ない。
見た目は完全にお菓子化なんだけど、実はコーティングでしたみたいな展開。 敵の科白も意味深だ。
お菓子にされちゃった時に、レモネードをしっかりと抱いていたミントに凄く優しさを感じた。
戦闘以外の場面でプリキュアの姿を見ると珍しいと感じるのは、普段だと人の気配が無くなるから。
冒頭の眠り姫の話はもう伏線以外に考えられないんですけどね!
救急時の人工呼吸はノーカウントですが、この場合はどうですか! 良いのですか!
EDでのぞみがお遊び感覚でココにちゅーしようとしているのを見てあぁもう!!
フルーレバンクはココが発動するから、謎の戦士だけがフルーレを持っているのは自然。
でもミルキィローズはナッツと無関係にメタルブリザード。
途中居なくなって、いつ助っ人として現れるんだろうと思ってたら、単身ムシバーンと戦ってるし!
ムシバーンがデザート王国の支配を企むのは、美味しいお菓子が食べたいからって理由。
大塚声でお菓子を熱く語るおっさん。 冷静に聞いてると物凄く大人気無い気がする。
上映時間は長ければその分楽しめる筈なんだけど、冒頭のホシイナーを始めとして
ビターとドライと謎の戦士、そしてムシバーンと戦闘回数が多く、戦ってばかりなのが残念かな。
毎回盛り上げて一旦落ち着いて又戦闘に入るから、盛り沢山と言うよりは疲れるんだよなぁ。
デザート女王の仕業と見せて実は黒幕にムシバーンが居ましたってのも。
デザート女王がプリキュア達を送り出したピンクの円盤がマイメロの夢防衛少女隊に見えた。
最終決戦に向かって行く様が似ている。 そしてミラクルライトは取って付けた様な使い方。
ライブとかのペンライトを意識してると思うけど、映画に夢中になってたら忘れそう。
デザート女王の国民達への語り掛けが、劇場の観客達へも自然に伝わる様になっていて上手い。
最後は毎度お馴染みのスーパープリキュアだろと思ってたらシャイニングドリーム。
フルーレも豪華にパワーアップ。 そして思いっきり剣として使ってるし。
剣戟場面のムシバーンの格好は去年のシャドウとそっくりだったり。
恋愛と言い武器での直接バトルと言い、今まで避けていた事に随分積極的だな。 でも水着は無い。
ある意味最大の冒険は、プリキュア5からGoGoまで劇中の季節は移り変わった物の
進級は無かった事にされているのに、のぞみに誕生日を設定して、それを祝った事かな!
観終わって教徒にメールしたら、次の回を見るとの返事。 私はその間ハンズで仕事用のお買い物。
実際に逢って話をしたのは合流してユナイテッド・シネマ豊洲から帰りの電車まで。
これでも一緒に映画を観に行った事になるのでしょうか。
次に逢うのは春の映画かと思ったら、冬コミでサークル参加するらしいです。
●映画 Yes!プリキュア5 GoGo! お菓子の国のハッピーバースディ♪
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関連:お菓子の国のハッピーバースディ♪ ED「Birthday Party」(Amazon)
絵師になりたい侍だなんて、あるまじき事とか言われないのか。
既に出来上がった墨絵の上に、文字通り筆でなぞって描いた振りを堂々と映すテレ東。
墨が全く紙に乗ってませんでしたよ東映。
林亀之助が怒っていた理由、お家断絶と城受け渡しの下りが
さも当然の様に流されてしまい良く理解出来ない。 もう少し説明が欲しい。
武士の面子を潰されたらしいが、とりあえず奉行を斬り殺してたら仕官の道も何も無い。
藩の為の剣術稽古と言っておきながら、結局は金が欲しかっただけか。
右馬丞が病に倒れたのは、やる気満々の佐兵次のせいで死期が早まったと。
自分を責める位なら、右馬丞の意思を継いで佐兵次も絵師になれば良かったのだよ。
そんな佐兵次が返り討ちにされ、亀之助が主水之助に斬られる、いつでも救われない全滅エンド。
レギュラー陣以外は誰も信じられないな。
かなり強引にマーエンに引っ張り出され、何故か即座に事情を飲み込んで立会人を務める内藤さん。
反則は減点するけど雑魚達がR1を取り囲んで殴る蹴るは別に無反応。
しかし子供に危害が及びそうになると瞬時に着替えグローブ付けてベルト巻いて応戦。
シュールと言うか滅茶苦茶で素敵。 歯が光るのも拳が光るのもおかしいから!
去り際の「仕事がありますから」は色んな意味で格好良い。 本編終了後の一言も格好良い。
いじめかっこ悪い啓蒙番組としても、あまりしつこくない程度。
やり過ぎるとわざとらしいし、実際そうだけど、これは他が元々わざとらしいから馴染んでる。
だって内藤さんの表情とか全然変わんないし! 素で喋ってて全然演技してない。
ボクシングネタとして、あしたのジョーパロが多い。 クロスカウンターあり、燃え尽きた灰あり。
マックス合体して最後はパンチで破壊だろうと思ってたら、ファイナルレスキューは普通に放水。
しかし凍らせてストレート! やったね!
タイトルに七番勝負ってあるから、全7話で終わってしまうのかどうか。
勝負の裏に、やっぱり悪人は出て来ないと駄目なのね。 善鬼だけで無く。
不義を働いた妻を人質に真剣勝負を挑むのは、ある意味美人局と言うか、殺す殺す詐欺と言うか。
勝手に拝んで死人の懐からお布施を奪う坊主とか、処刑の瞬間を心待ちにしている野次馬も外道だ。
命の為に、命の次に大事な物を差し出しても、結局は命があるだけと中々救われない。
亭主としては怒りも苦しみも行き場が無いし、妻に聞けないし確認もしたくは無い。
そりゃ狂人になるしか無いと。 助けて貰ったけど生き恥を晒したくないから死に場所を探すと。
上様の見た目って年齢が良く判らないから、お勢伊が年上に見えて恋仲に見えません。
後、同時進行で仇討ちを探す兄弟のエピソードは必要なのかなぁ。
相手は善鬼だって判ってるけど、どう考えても倒せないし。
■バトルスピリッツ 少年突破バシン
継続予定。 第3四半期の最後に始まったアニメ。
メインである筈のカードバトルを中略する斬新さ。 キャラデザ先行で見る感じ。 詳細。
■とらドラ!
継続。 釘宮ってだけで性格設定が他のアニメを彷彿させるが、まぁ面白い。
ただ、早くも大河と竜児にフラグな感じで北村と櫛枝の存在が消えそう。
しかしスターチャイルド枠って、いつも同じ感じのアニメだな。
■ヒャッコ
継続予定。 とらドラがもう一度始まったのかと思った。 誰かと思ったら雲井さん。
まなびストレートがちょっと頭身だけ成長して特に何もしない感じ。
1話は非常に面倒なアニメに見えて酷かったけど、一応継続の予定。
■みればいーじゃん!しゅごキャラ!ナイト
継続予定。 OPタイトルにナイト追加でも普通に再放送。
次回予告の代わりに土曜の先取りと見せかけて、内容は先週土曜の次回予告と似ている。
しかし実際はちょっと違うと言う複雑なテイスト。
実況後に1年前のログを読み返してみたら、大して内容が変わらなかったと言う恐ろしさ。
■しゅごキャラ!!どきっ
継続。 あまり新番組と言う感じでは無い。 詳細。
■イナズマイレブン
垂れ流し。 プリキュアの後処理に追われるので、どうしても本腰は入れられない。
ゲーム原作らしいけど、児童誌みたいな展開が面白い。 EDも。
●ED「青春おでん」(Amazon)
■ライブオン CARDLIVER翔
継続。 カー・ドライバーでレースアニメだと思ったのに、カードとドライバーだった衝撃。
これで今期のカードアニメは遊戯王、GX再放送、デュエル・マスターズ、バシンと合わせて5つ。
キャラデザが何処と無くグレンラガンを彷彿。 OP高取さん、ED串田さんと良い所持って来るなぁ。
●OP「ライブオン!」ED「ライブチェンジしよう!」(Amazon)
■まかでみ・WAっしょい!
継続。 今期唯一の独立UHF局の番組。
何故視聴しようと思ったのかと言うと、夏コミで貰った団扇の絵が気に入ったから。
●OP「M☆O☆S☆O乱舞」(Amazon)
■今日の5の2
継続予定。 XEBECなのに児童誌原作じゃ無いのが残念だ。 OPはイントロだけなら。
スバルと委員長に見えるのはご愛嬌って事で。
■スキップ・ビート!
継続。 アイドル伝説えりこ+ピーチガール系。 面白OPなので期待したい。
制服姿が美墨さんに似てるの(*´▽`)
魔法遣いはさて置き、図書館戦争の井上さんでEDに予告が入ってるとノイタミナみたいだな。
■ヴァンパイア騎士Guilty
見切り。 無理に視聴しても良い事は無いかなと思った。
■美肌一族
様子見。 美内すずえかと思った。 10分アニメと20分の通販番組と言う斬新な構成。
ターゲットはヴァンパイア騎士から引き続き見ているお姉さん方かしら。 余計なお世話よね!
■スティッチ!
継続予定。 良くも悪くも普通だなぁと思った。 詳細。
■ねぎぼうずのあさたろう
継続したい。 さいふうめい原作みたいな野菜アニメ。 麻生太郎をもじった訳では無い。
忘年会で歌いたいOP第2位と秋風を感じながら聴きたいED第1位。
●OP「参上!ぴゅるっとあさたろう」ED「星の彼方へ」(Amazon)
日曜はケータイ捜査官7の再放送もあり、東映の特撮は切っている物の
プリキュア5からケータイ捜査官7まで3時間と言う凄い長丁場になってしまった。
私の実況集中力は90分程度しか持たないので、日曜は午前中で疲れて終了。
殿堂 人生に影響した
名作 毎週を楽しみにした
面白 何かと盛り上がった
普通 見逃しても気にならなかった
駄作 怒りを覚えた
例えつまらなくても視聴自体がネタになる駄作も存在するので、その場合は「面白」に相当する。
2クール以下の番組はDVD、4クール番組はおもちゃメインの販促と判断して評価、掲載は終了順。
■スレイヤーズREVOLUTION 全13話
普通。 物語の序章だけを展開し、何も解決せず強引に区切って終わらせた。
年月が空いたとは言えシリーズ物なので、途中から途中までを見せられた感じ。
久々にスレイヤーズが見られただけで満足って人向け。 新規視聴者は無視だな。
■魔法遣いに大切なこと 夏のソラ 全12話
普通。 唐突にソラちゃんが病気で、しかも亡くなってるのに「SEE YOU」は無理だろ。
何だか良く判らないけど、良いアニメだった様な気がする終わり方。 ほのちゃん可愛いよ。
■チーズスイートホーム 全104話
面白。 チーの我侭を許せるかどうか。 大抵は可愛い。
2分半を毎日見るよりは、もっと長いのを毎週見たいかな。 詳細。
■To LOVEる 全26話
駄作。 リトとララとその他宇宙人さえ居なければ面白いアニメ。
後戻りもフォローも出来ない位に壊れて終わらなかった分だけマシかも。
XEBECは児童向けか硬派な原作の方が相性が良いと思うんだ。 詳細。
■しゅごキャラ! 全51話
名作。 特に区切りも無く次シリーズ突入へ。 タイトル変更の理由は主に大人の事情。
■隠の王 全26話
駄作。 大人と声だけは妖精さんに振り回される子供達。 何も残らない感じ。
■ネオ アンジェリーク Abyss Second Age 全13話
普通。 中途半端な付け足しに見えるのが残念。 和む場面がCMだけと言うのが。
エレボスが居なくなったのなら、アンジェが祈り続ける必要は無い気もする。
■夏目友人帳 全13話
名作。 1クールで終わってしまうのが実に惜しい。 沢城とのラブコメも見たかったし。
■WORLD DESTRUCTION 世界撲滅の六人 全13話
面白。 最終回は二通り無かった。 ゲーム発売に合わせて終わってしまうのも惜しい。
深夜枠なのも勿体無い様な気がする。
■モノクローム・ファクター 全24話
駄作。 これもある意味放送時間を間違えている様な気がする。 次々と黒幕が増えてグダグダに。
古代王者 恐竜キング 翼竜伝説(全30話)、ぷるるんっ!しずくちゃん あはっ☆(全51話)
はたらキッズ マイハム組(全50話)の3番組は視聴が追い付かなかった為、評価せず。
最後まで視聴しながら駄作評価になった番組が多いのは残念だ。
だから山寺の声も別に違和感は無い。 ありがちありがち。
それよりも、伊東みやこが人間の女の子を担当しているのが方が驚きですよ。 くまいも。
ユウナの可愛さは、2008年お前がゆうなに認定したい勢いですね。
宇宙人を見ても驚かず、妖怪と勘違いしておきながらお茶に誘うオバアは気さく過ぎだ。
何事にも動じない心の広さから、オバア自身も妖怪な気がして来る。
微妙に日本への誤解も混じってそうな気もするけど、普通で面白かった。
ディズニーなのに拳うんならかしてるOP。
●日経平均終値、952円安の9203円 下落率は過去3番目(NIKKEI NET)
関連:円急騰、一時100円突破 4月1日以来(NIKKEI NET)
此処数日は何だか面白い事になっているのでメモ。
]]>■05:45 モーニングサテライト
本村が自らネタの種、井口は天気予報を3回も行ったり。 モーサテは雰囲気の緩さが良い。
池谷は僅かなニュースと何故か新設されたスポーツコーナー担当。
■09:00 E morning
池谷が抜けた事で、商品先物金銀白金パラジウムアルミニウム高安まちまち担当が居なくなった。
大里さんがアローズに行ってJASDAQ担当も居なくなった。
9時丁度に日経平均が算出されない事は、私でも察しが付きます。 何を平均する気だ。
■11:00 E morning
9時と9時半のバラエティと11時が全部同じ番組名なので紛らわしい。 担当者は9時から引き続き。
手際の悪い塩田の危なっかしくて不安になる進行から「どうでもE morning」と称され
場中の経済ニュースはテレ東から無くなったとの見方。
滝井が居るならメインやらせれば良い話だと思う。 内藤しゃんのお天気が無くなって残念。
■15:35 NEWS FINE
WBSから来た大浜なら大丈夫だと考えていた時期が私にもありました。 実際は末武メインで安定。
■16:52 NEWS FINE(2部)
大浜がメインでニュース読む番組。
■23:00 ワールドビジネスサテライト
百江に続き、ニュースを読めて経済に強い梅津で補強。 二村はNYに行って機嫌が良くなった。
梅津の軽口を楽しみにしているのですが、そんな雰囲気じゃ無いよなぁ。
何だか他を犠牲にしてWBSの戦力強化をした感じ。
日経もダウも改悪のご祝儀としてどんどん下がっています。
居なくなって暫くして実感する槇さんの偉大さ。
勿論、梅津がメインやってくれたら言う事は無い。 だって梅津大好きだもん。
それから昼のドラマ。
■Cafe吉祥寺で
30歳の女性が一念発起して吉祥寺でイケメン達を集めてカフェを開く奮闘物語
同じ事をマーベラスがハッピーボーイズでやって見事にこけました。 試みは良いですが不安です。
]]>このカードバトルのルールを検索してこのサイトに辿り着く方が稀に居る様ですが
アニメで解説されず、本編でも中略されてターン10から見せられてそんなの判る訳無い。
バシン対スイレンのバトルは、勢いと雰囲気だけで勝った感じ。
カードバトルをメインにしないカードアニメと言う、不思議な位置付け。
本当にカードを流行らせる気ならターンは中略しないだろう。 そこまでの戦略が判らないんだから。
何より無駄にCG爆裂で鈍重なゲートのバンクをどうにか。
何故ますだおかだなのかと思ったら、松竹芸能繋がり。
一般人だけを司令室に残すのは非常に危険かと思われます。
何かが暴走して、ロケ現場の撮影スタッフが楽しそうに爆風で吹っ飛んだのが印象的です。
番組の終わりに何故か内藤大助が登場。 田舎に泊まろう!にも出てたし、TXNと懇意にし過ぎだ。
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