◆2007年05月04日 (金) 鋼鉄三国志 第05話
父親を殺された怒りとか悲しみとか行き場の無い思いを抱え、とにかく可哀想な凌統ちゃん。
甘寧を連れ出して一騎打ちを挑んでも、甘寧は覚悟を決めて戦う意思が無いし
孫権との約束を思い立場を気遣えば、やはり手出しは出来ない。
揺れる思いと叫びがとても切なくて泣ける。 私が手取り足取り色々と慰めてやりたい。
甘寧も若い頃は無茶をしていました。 そして黄祖との関係がかなり怪しい。
深い詮索をするなと言う方が無理ですからね。
そして明かされる孔明の罠。 まるで陸遜が踊らされている様だ。