◆2007年09月07日 (金) 鋼鉄三国志 第22話
劉備が玉璽の力で煌星。 擬似玉璽は使わないんだな。
圧倒的な攻撃力に加え、孔明が玉璽の力を封印した為に六駿の煌星が解けて大ピンチ。
でも劉備はそのまま。 逃げた陸遜も解けてないな。
と言うか、甘寧の矢が城まで届くなら陸遜が行く必要はあるのだろうか。
抵抗する割に凍り付いた時はあっさりと言うか酷いと言うか。 雪山で眠くなって凍死みたいな。
私の凌統ちゃんと甘寧の仲が怪しい。 甘寧は随分と尻が軽過ぎる。
呂蒙は太史慈を馬鹿にされたんだからそこは怒る所だろう。 思い出して安らかに凍るんじゃない。
劉備が関羽と張飛を失って悲しいのは判るけど
六駿も凌操、(黄祖)、周喩、太史慈を失った悲しみを乗り越えている訳で。
まぁ、一人だけ大切な人が生きてると言うか、自ら決別して来た独り者が居るんですけどね。
だから真っ先にやられたんだよね、諸葛瑾。 春になれば雪解けと共に皆復活するんじゃないかな!
六駿が煌星した巨大な姿の劉備と対峙する様はFFのボス戦みたいだ。 なので思わず作ってしまう。
しかし元ネタはロマサガ。