◆2010年10月20日 (水) イナズマイレブン 第104話
バラバラなイタリア代表にクロスファイアで先制し、鬼道の指示も冴える。
FFI開催時には無名扱いだった日本代表も実力が評価される様に。
ミスターKのサッカーを疑うイタリア代表だが、上を目指すフィディオの説得に心を揺らす。
影山の父のプレイを再現するフィディオに、ミスターKの動揺。
鍵を意味する戦術、カテナチオカウンターは全員でボール保持者を囲んでるだけに見える。
カウンターには違いないけどオフサイドが心配です。
理想のままであり続けて欲しかった父親像。
良く判らないイメージ会話がミスターKに真実を認めさせ、過去から解き放たれた後は善人声に。
試合中の不思議な出来事の後、影山は本当の名を名乗り笑い、鬼道も怒りや憎しみから開放される。
鬼道とデモーニオとフィディオ、影山を改心させた人に円堂は入っていないのね。
日米東宝配給映画合作広告、怪盗グルーとイナズマとのコラボCMはこの時間帯にやらないと。
鬼道は普段から3D対応ゴーグルしてたら健康に悪影響では。