◆2011年02月10日 (木) 遊戯王ファイブディーズ 第147話
希望を持ち始めたアポリアが自らのデッキ破壊に及ぶ戦略。
アフター・グローはシャッフルして再び引けば相手に4000のダメージ。
デッキに1枚しか無ければ確実に引ける。 逆に手札は12枚もある事態。
ゾーンの召喚した第2の時械神はダイレクトアタックする事で墓地のカードがデッキに戻る。
しかもドローで1000ダメージ。 そして時械神は全部で10体居る事実。
希望と言うよりギャンブル状態に近いアポリアが34枚のデッキから引いたのは機皇帝グランエル。
やはりシグナーの証が無いと引きは普通。
敗北したアポリアが遊星に与えた希望。
遊星と龍亞もアポリアの側に寄り添う。 何でそんなに情が移ってるのか。
最後のライディングデュエルに仲間からカードを託される遊星。
そんなにデッキに加えて大丈夫か。 ただしシェリーは渡せるカードが無い。
アポリアが最後の力を遊星のDホイールに与え、羽が！
飛翔するDホイールは最早ライディングじゃ無い。