◆2011年05月03日 (火) 触れて初めて実感する事もある
今日は先月亡くなった祖母の通夜なんですが、自宅でお経を上げて納棺し
斎場に行って焼いてお骨にしてからお寺で通夜をすると言う銚子流。
時間に追われる都内近郊の式次第とは全く勝手が違って役に立たない。
通夜自体の時間も長いと言うか、ご住職を待たず先に始めてますみたいな。
時間になったら住職がお経を上げに来るけど、その前後は我々が会葬客にお辞儀をするお仕事。
やるべき事は殆ど今日で終わらせている気がしなくも無い。 明日は何するんだろうか。