◆2006年02月28日 (火) 春闘及び春のボーナスｳﾊｳﾊ大作戦
寒空の中、確定申告の為に中野税務署へ。
物凄く人が多いのは月末だからでしょうか。 それとも昼前だったからかな。
申告書作成会場に行きまして、経費の計算結果を清書。
本当なら自宅で全部書いて来れば良いんですけどね。 今までの控えを参考に。
でもそうしないのは、間違いがあったら困ると言う不安ですね。 確認して頂く訳ですよ。
後、タッチパネルなら職員さんが全部やってくれるから☆
そんな訳でタッチパネルコーナーへ。
しかし、収支内訳書が全部埋め終わっていなかったので怒られる。 収入の計算書いてなかった。
昼休憩直前だったので、早く昼食を取りたかったのでしょう。
私に付いてくれた若い職員を休憩に行かせて、おじさん職員が高速でパネル操作。
横で私が電卓を叩いて計算。 間違っていないか不安だ。 と言うか税務署でやってる意味が無い。
後は印刷して住所やら色々記入して提出。 判子貰って終わり。
ついでだから、窓口でe-Taxの事に付いて聞く。
その辺に資料があるから自分で探して持ってけ（意訳）と言われ
電子申告なんたらの棚から見つけた申し込み用紙は藁半紙1枚。 何だこの投げ遣り加減。
これ輪転機で印刷しただろ。
その場で記入して提出。 後で何か送られて来るらしいが。
e-Taxのサイト見に行ったらオンラインでの提出も出来るみたい。
しかし、電子証明書の取得ってどう言う事だ。
書面の方にも一連の流れをちゃんと書いとけよ。 こりゃ素直に税務署行った方が早いかも。