◆2008年07月30日 (水) ケータイ捜査官7 第16話
例え花火でも断片的な情報と一緒に時限装置を仕掛けたとネットに上げたら、それは犯行予告。
愉快犯の自己満足に付き合う野次馬の多い事。 熱し易く冷め易いけど。
まとめサイトは幇助に当たりませんか。 犯行予告をそのままコピペするのも駄目なんだよ。
ゼロワンは試練を与える対象にケイタとセブンを選んだって感じ。
倒すのでは無く、試す。 二人で協力して突破してねって事だと思う。
ケイタがセブンを置き去りにした時の時限装置は前哨戦と言った所か。
秘密裏に動くアンカーが良くビルの警備員に話を通せたな。
ゼロワンの試練を愉快犯がサイトに公開したせいで余計に被害が拡大する予感。
いざと言う時に頼りにならないのは、何処の野次馬も一緒です。
後、どんなプロテクトでもサイトはサーバーにあるんだから送信元の特定は出来ると思う。
ケイタとセブンの絶妙な連係プレーで、爆発を最小限に抑える選択。
時限装置が付いてるからって時間まで爆発しないとは限らないのに、抱え込むケイタは凄い度胸だ。
グラインダーがどんどん攻撃的な武器になってるぞ。 相変わらず着身前は可愛く、着身は格好良い。
エレベーターをわざわざ落とす必要はあったのかな。
一時的に蓋の役目をしても、爆発で飛び上がって又落ちるよね。