◆2009年03月27日 (金) きらりん☆レボリューション 第153話(最終回)
冒頭からスタッフクレジットで泣きそうに。
まさか変化を付けて来るとは思わなかった。 あれだけ毎週本編でも流していたのだから。
きらりと宙人の運命の出逢いが違う声で。 星司狙いで芸能界に入った事と、ひかるの存在はスルー。
ダイヤモンドアイドルクイーンを決める最後の課題は物凄く抽象的。
SHIPSもゲストに来て村西事務所独占番組。
宙人の言動は高ポイントです。 でも特定の人を贔屓しちゃ駄目だよね!
3人ともレボリューションと言えるだけの事を行った感じはしない。
のえる様の本編ソロは動きや曲に合わせての回想が泣ける。
こべにのソロは演出が凝っている分、あまり動かない。
そして、きらりはアクシデントが無ければ結果を残せただろうか。
突然の停電で騒然とする会場に、きらりの歌声で観客を魅了するのは、無難だけど優等生的な展開。
暗い場所でも光るのが真のアイドルですよ。 しかし広い会場でアカペラは結構辛いなぁ。
まぁ、停電の復旧から瞬時に歌に合わせるPAとか映像とか効果演出をするスタッフさんが一番凄い。
そしてアニメ絵で次々とゲストキャラキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
アンコールに応え、いきなり着替えて本編OPから歴代OP。
コンテストの結果自体はどうでも良い感じになった最後の最後で決着。
突っ込み所が多い為、あまり深く考えずに割り切って楽しむと面白い。
きらりさんの表現の幅は広くは無いが、お互い慣れた事もあって魅力的に感じる。
次は、えりりんとよっきゅんとの夢の共演だな!