◆2006年03月15日 (水) ガラスの仮面 第49話

 尾崎一蓮もロリでした。 演劇界って怖い所だね!
回想シーンだと判っている分、若き日の月影先生の声が単に若作りしている様に聞こえる。
年甲斐も無く無理するなと。 中の人の問題よりも、強烈に植え付けられたイメージのせいかな。

何だか、重要なエピソードを多少端折られた気がする。 突然身を隠す一蓮とかおかしいだろ。
月影先生とのえっちシーンは飛ばして正解だ。 あまり見たくない。

姫川が紅天女に掛ける情熱って主役だけなのね。 負けを認め、諦めてしまう潔さ。
一緒に舞台を創れば良いじゃないかとも思うんだけど、そこはやはりプライドが邪魔させるか。

今までも充分嫉妬して敗北認めて来たのに、此処でマヤを陥れるのは納得行かないな。
魔が差したと言う奴だろうが、それで良いのか姫川!

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