◆2006年04月12日 (水) ラブゲッCHU ミラクル声優白書 第02話
声優に憧れる女の子が上京して養成所に入って頑張りつつ恋愛もしそう。
やってる事が時代遅れだ。 ありえない設定のガラスの仮面の方が面白い。
そりゃ、養成所の仕組みを知らない人が居たとしても、今更声高に語る内容では無い。
因みに、此処で専門学校に入ってしまった場合、卒業後の進路として
各プロダクションの養成所に入り直すパターンが多いので、金と時間が余計掛かります。
学校ですら無い代アニは、町のお稽古サークルが大きくなった物と考えた方が良いのでしょう。
しかし気になったのは野沢雅子。
少年役を長くやってたせいなのか、大人の女性役が物凄い違和感。 と言うか下手糞に聞こえる。
さなえおばあちゃんの時は良かったのに。
ある程度早口になると少年っぽくなるので、それを抑えながら喋ってる感じだな。
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