◆2008年05月13日 (火) ソウルイーター 第06話

 キッドが死武専に通う理由はもうありませんが、きっちりかっちりな性格なので
一度言い出した事を曲げる訳には行かないと言う事でしょう。

まぁ今回は登校して実力を見せ付けた感じで、今までと比べると小休止な展開。
何と言いますか、ソウルとブラック☆スターの本来ならば熱い男の友情が馬鹿過ぎて興醒め。
単なる馬鹿なら良いんだけど、あざとくホモやるな。 容赦無いキッドの突っ込みはお約束。
後、ソウルは笑う練習が足りない。 きらりさんみたいだ。

キッドの魂の共鳴は、構えるまでが格好良い。 蹲踞して両腕を伸ばすのはちょっと。
どんなに凄そうな技でも目の前が見えてないブラック☆スターが素敵。 椿ちゃんはお母さん役。

死神様の魂が死武専を包む程巨大って事は、魂の大きさはイメージ的な物か。 
終わり方にちょっと昭和テイストを感じた。

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