◆2008年05月27日 (火) 劇団離風霊船 IRDX-F
昨日の話ですが、ソウルイーターを実況後に下北沢へ。
スズナリの自由席は、やはり尻が痛い。 でも間近で観たいんだよねぇ。
家族とロボットともう一つの無かった事にされた人格。
同じ人生を歩ませれば同じ運命を辿るだろうか。
これはロボットだけでは無く、クローン技術でも同じ事が言えそう。
ロボットをパートナーってのは言い方は悪いがペットみたいな。
罪悪感が芽生えるのはやはり使い方の問題かと。
なまじ人間と同じ姿格好をさせているから、そう言った感情も出て来るのだろう。
ロボットの生みの親と言えばやっぱり天馬姓ですよねー。
ロボット達が過去の凶悪犯罪を再現しようとした所で
わざわざ事件発生の年月日まで内容に付け加えてて、覚えるの大変だっただろうなぁと思った。
場面は危機的状況だけど科白が凄く重要な訳じゃ無いから余計に気の毒。