◆2008年07月08日 (火) ソウルイーター 第14話

 今回は死武専の試験風景。 勉強に勤しむマカとその他。 まぁ、休憩って感じのお話。
主要キャラの中で常識人がマカと椿ちゃんしか居ないってのは判ってる事なのですが。
試験の成績もそれ相応。 キッドが筆跡に拘って名前すら書き終わらないのが酷い。 泣くなよ。

ソウルはカンペ作ってる内にいつの間にか内容を覚えてるってのを期待したのに
ブラック☆スター共々、単なる馬鹿で終わった。
と言うか、試験結果も普通に終わってしまったので拍子抜け。 オチはその後に待ってましたけどね!

娘の勉強を呪術祈祷で応援するデスサイズに、珍しく父親に素直な反応のマカ。
折角の父親の思いを託したプレゼントに二人の距離が縮まるかなと思ったら
猫のせいで中身はおぱんつですよ。 サイズ云々言ってたからブラだと思ったのに。
何を楽しめと言うんですかね!

今回から新ED。 歩くだけじゃ駄目だと思ってたら小走り! もうちょっと!
最後の髪を触る所と何故か手を広げて歩く所は評価しよう。

●アニメーター個人情報がネット流出 ボンズ「社内資料ではない。厳正に対応する」(ITmedia)
関連:スタッフの皆様の情報データアップロードに関するお知らせ(BONES)

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