◆2008年10月01日 (水) ケータイ捜査官7 special episode

 一応は24話ですが、スペサルエピソードと言う位置付けの総集編。 セブン視点。
なのに後になって24話の冠を外すのは如何な物か。
10月になってもOPは2008年第3四半期最高OPのままで、総集編だから脚本監督が並び過ぎ。

消えたゼロワンの事を責める美作部長にケイタの反論。 ケイタも言う様になりました。
美作にしてみれば、セカンドも滝本もゼロワンのせいで失った訳で、心中は穏やかでは無い。
滝本と居る時はデレデレだけど、私が考察するに美作はツンデレではありません。
それは桐原で、美作はむっつりです。

セブンの事を青二才と言い、ヘタレ呼ばわりするゼロワンの裏には略奪愛が見え隠れするのですが。
ケイタを奪ったらどうすると言う問いに、ケイタは浮気しないと返すセブン。
そう言う風に感じたんですよ。 駄目な大人ですね。

さて先週、公式サイトに触発されてうっかり。

ゼロワン解答が見つかって良かったね記念、ロマタイ捜査官7。
超語呂悪いし、ロマサガの面影とかもう無い気がする。

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