◆2009年01月14日 (水) ケータイ捜査官7 第36話

 とりあえず、達郎とタツローの両方の表記があるのは勘弁して欲しい。
そして、テレビ右上のアナログ表示が初めて邪魔に感じた。

ネットで知り合った友達だとばかり思ってたけど、実は転校前の親友。
再会後は話せない事があるせいか、ケイタは何処か遠慮している様に見える。
アイスラッガーの遣り取りは息がぴったりだけど。
タツローの武勇伝は何だかケイタも同じ様な経験してないか。

前世とかムー民にはありがちですよね! でも、10万人に独りって大した事無い気がする。
選ばれた勇者だって言われたのに、歯向かっただけで罰を受けるとか疑う余地あり過ぎです。
後、トルーパーファンは大激怒しても良いと思います。

ケイタとタツローの再会場所が「古い方の東京タワー」なのは明日未来でニヤリとする場面ですが
今年株券が電子化されたのに、明日未来の世界で有価証券を持って来いと言うのは厳しい。

そしてセブンのソリッド着身がBGM用意してアングル変えまくってと、やり放題。 実に格好良い。
でも、セブンだけで電龍会を倒せるのに、ソリッドの破壊力が弱過ぎる。 
竜澤馬琴はグラインダーでひぃひぃ言わされたんだろうね!

再会は空間の隔たり、時間の溝を再認識させる。 すれ違いで終わるのかと思ったら来週に続く。
セブンのロットが近いって酷い言い方だな。

壁紙プレゼントは美作とゼロワン。
セカンドの姿が見られなかったのは残念だが、この組み合わせには意味がある。

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