◆2010年03月02日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第01話

 初回は1時間スペサルで今までのお話やおもちゃ展開、これからの世界観を説明。
マルチョとシュンは継続でも、ルノやチャン・リーが居ない事に絶望。
正しい遊び方とかルールを今になって知った気がする。
とは言え前作は成長するモンスターとバトル中の新カード生成がゲームシステムを破壊。

本編ではルノやジュリィが居て一安心。 オーロラビジョンに懐かしいアイドルが居ましたね!
今度は最初から戦乱の異世界へ。 マルチョは気付いていたのでお供します。
以前は親に告げ、見送られて旅立った事が印象的だったので
急ぎとは言え、誰にも言わずに行ってしまうのは残念。

異世界の敵とは新おもちゃのガントレットが無いとバトル出来ないけど
ダン達バトルブローラーズが作った爆丸のルールで戦う。 ライフゲージ採用が違いか。
ただ、ターン制が良く判らないし、カードも特にドローしない。

そして、放送時期が遅れたせいでバトルスピリッツと主人公の名前が被ると言う弊害が。

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◆2010年03月09日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第02話

 ダン対エースのバトル。 ドラゴが助けを求めて来た時点で、ダン達は必要とされている。
相手の爆丸を奪う事が出来るルールが追加されていたり、更に良く判らない事に。
アビリティの余波が周囲にも影響するので世界が破壊されまくる。

引き分けで終わったけど、どうすれば勝敗が決まるのかも不明。
2時間戦いっ放しのバトルなのか、それともお互い勝つまでバトルを繰り返しているのか。

ホワイトベースと思ったら車両。 旅の目的はホライゾンラダーを破壊するんですね!

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◆2010年03月16日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第03話

 コスチュームも新しくなり、ニューバトルブローラーズが誕生。
ダンやマルチョを慕うバロンは、ティグレスを奪われたショックからバトルに弱腰。

しかしシャドウとのバトルはバロンに任せる。 光と闇なので相性は良い。
アビリティを出す事で、負けても爆丸を取られる事を回避。
パワーレベル差が500も開くって余程の事だと思ったけど、アビリティ次第でどうにでもなる。

ただ、パワーレベルの差がすぐに勝敗を左右しないのと、いつライフは減るのか。
実際のゲームだった場合、どの様に進行するのかが判り難いのが残念。

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◆2010年04月13日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第06話

 ガスとのリベンジバトルにスペクトラの横入り。
ティグレスを倒された怒りでドラゴが新しいアビリティを生み出す。

ピンチに颯爽と登場したシュンは、かなり適当にワンダーレボリューションに飛ばされていて不運。
ダン達の行動の先を行く頼もしさ。

■うちの3姉妹 おかわりぱれたい 第104話
3年目の新作部分は冒頭の喋らない絵で、本編は全部使い回しなのか。

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◆2010年05月04日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第09話

 シュンとエースがバトルで引き付けている内に、ダン達がディメンションコントローラーを破壊。
捕らわれた爆丸達が解放され建物が破壊される様は、ダン達の方が悪い事をしている様な気にも。

観客や警備員は元から爆丸を生き物だと思っていないから、爆丸が喋る事に驚く。
爆丸自らが破壊した建物から観客を守る事で信頼と有効を勝ち取る手法。
自由になった爆丸は共に戦う仲間に。

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◆2010年05月11日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第10話

 ルノとジュリィ、アリスが久々に登場。
ダンに逢う為にルノが加藤さんを利用してミヒャエル博士の元へ。
都合良く次元転送装置はあるけど失敗して何故かゲートカードがばら撒かれる。
元々カードは爆丸と一緒に地球に降り注いだから、次元や空間のエネルギーが実体化したのかも。

ルノの意識だけがワンダーレボリューションへ飛ぶ。
ダンに触れる事は出来ないけど車には乗れる不思議。
すぐに戻る羽目になったルノに加え、敵やダン達も次元の狭間に飛び込むまさかの投げっ放し展開。

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◆2010年05月18日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第11話

 次元の狭間から抜け出たルノと一緒にダン達も地球へ。 ついでにスペクトラも。
地球でのバトルと言えばゲートカードで始まりますが、その辺は無視してガントレット発動。
一応時間の流れは止まるけど異空間には行かない。 地球で普通にアビリティを発動するなよ。

今更ながらマスカレイドはカードで瞬間移動していた事実。 だからアリスも使える。
スペクトラの監視に来た物の、次元転送システムが壊れて帰る手段の無くなったリンク。
ダンの誘いを強がって断った後の寂しそうな顔が堪らない。

更にリンクに対するアリスの態度がちょっと怖いけどかなり意外な展開にどっきどき。
リンクの涙は孤独とか食事の温かさのせいで、決してパンとスープだけの扱いが酷かった訳では。

そんな訳で人間模様が面白くなって来ました。
ダン若しくはアリスによるリンク総受けを宣言したいと思います。
その前にダンはバロンによる貞操の危機。

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◆2010年05月25日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第12話

 先週から爆丸情報局が前倒しになり、今週からはOP後にCMを挟まなくなりました。
ダン達の地球観光デートに、どう言う訳か地球の遊園地の観覧車に戻って来たスペクトラが現れる。

スペクトラの仮面の下を巡って、ミラとガスがバトル。 遊園地の近くで被害が出ないか心配です。
横からジュディがアドバイスしまくりで、寧ろジュディが戦った方が良い気が。 後出し有利の勝利。

ガスが必死に止める割に、仮面に固執する理由は特に無いスペクトラ。 暫くは地球篇なのか。

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◆2010年06月01日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第13話

 ルノ宅でミラはウェイトレスのお手伝い。
ダン宅へ行く際のジュリィの大丈夫発言は裏があるのか無いのか。

和やかムードのダン達に比べ、シュン達は仲間を欠いた不安と共にベータシティへ。
エースの加入はミラがかなり強引に引き入れている。 その過去もあってエースはミラ狙いか。

その場に居ない仲間を利用した敵の罠。
ダンが泣き言を言わないのはシュンなら判るが、マルチョは心細さから冷静さを保てない。
そしてエースの敗北。 マルチョも危ない今、シュンだけが頼りだ。

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◆2010年06月08日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第14話

 帰宅したダンとママン感動の再会を邪魔するバロン。
爆丸は親子の絆の描写をきちんと描いていたのに、台無しですよ!
バロンは地球に来てすっかりお調子者キャラだな。

爆丸達も風呂で和み、ミラはママンとヨガ。 パジャマに着替えてどっきどきな展開。
彼女来訪にパパンも興味津々でダンが意識するけどミラは無関心。 ルノが居るのに!

ダン達が和気藹々な一方、マルチョは砂漠で命の危機。
エルフィンの水芸にマルチョの欲しがる顔が危険です。

流砂に落ちた所を助けてくれたのは敵のヴォルト。 決着はバトルで。
そうしてマルチョも負けた。 残るシュンは大丈夫か。 新EDになったけど絵はそのまま。

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◆2010年06月15日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第15話

 シュン対シャドウのバトル。 シャドウの爆丸ヒュドラはかつての仲間と思いきやメカ爆丸。
しかしシュンは冷静、イングラムには無関係。

アビリティカードは無限に使えるのかと思ったら残り1枚。
パートナーを失う恐怖から戦いを躊躇するシュンにイングラムが諭す。
しかし戦いは劣勢のまま、まさかシュンまで負けてしまうとは。

負けて捕まったマルチョ達は爆丸同様ブロンズ像にされる命の危機。
流石に悲劇過ぎてダン達の平和な生活描写は無い。

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◆2010年06月22日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第16話

 ダン対スペクトラのバトル。 何処のスタジアムに勝手に入ってるのか。
スペクトラが必要とするのはダンでは無くドラゴ。

メカ召喚爆丸の圧倒的なパワーでダンは敗北。
マルチョ達の事も考えると此処はダンも負けとこうと言った所か。
しかしパワー差により奪われるドラゴ。 残されたダンの手持ちは召喚爆丸しか無い。
そして壊れたスタジアムは戻らない。

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◆2010年06月29日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第17話

 ドラゴが取られて痩せ我慢なダン。
折角のママンの手料理に加え、ルノとジュリィそしてミラの通い妻3人状態だけど気合が空回り。

ドラゴを取り返すのは良いが戦う爆丸が無い為、ファーブニルが再登場。 夢だけど夢じゃ無い!
一気にテレポートしてスペクトラへリベンジ。 倉庫の中だけど気にせずバトル開始。
時間の流れは変わっても壊れた物は戻らない。

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◆2010年07月13日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第19話

 番組の終わりにプレゼントコーナーを設ける事で、27分開始のデジモンへ目移りさせない策。
アビリティで槍になってドラゴを貫いて消えてしまったファーブニルは健在だった。

ワンダーレボリューションの危機に今度はルノとジュリィも同行を決意。
ダンは気楽で兄が気懸かりなミラは内通。

スペクトラはリンクと取引し、アリスの持つ瞬間移動のカードを利用。
ファーブニルのゲートを乗っ取り、スペクトラと共に行くミラ。
リンクのエピソードが全く無いと言うか、地球に来た時の寂しそうな顔と涙は何だったのか。

ファーブニルに再びゲートを開くパワーは無く
次元転送システムはガントレットが無いと転送出来ないご都合主義。
又暫くのお別れに、ダンとルノの手の重ね方が素晴らしい。 ルノの名残惜しい手も堪らない。

■世紀末オカルト学院 第02話
2012年の宇宙人襲来、未来のテクノロジーと1999年のオカルトに世界を救う鍵が。
豊富なサービスシーンもホラーにはありがちと言う事か。

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◆2010年07月20日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第20話

 ワンダーレボリューションへ戻って来たダン達。
拠点のトレーラーがある場所に出るご都合主義。 出口は一緒と考えるべきか。

スペクトラ達と行動を共にするミラはHEXへ帰還。 そして仲間の捕縛を知る。
ミラのお願いでマルチョ達は解放。 結構長い間浸かってたけど大丈夫なのか。

水中都市ベータシティでダブルバトル。
アビリティ合戦はディメンションコントローラー破壊には至らない。
ドラゴは気合でパーフェクトコアの力が蘇り、新アビリティを披露。

■世紀末オカルト学院 第03話
マヤちゃんも可愛いけど前の席の子も良い。 ゆうちゃんは変態キャラばかりだな。

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◆2010年07月27日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第21話

 スペクトラの目的はドラゴに並ぶ究極爆丸作り、そして世界征服。
ミラはその誘いに悩むが結局バトルで決める。

メカ爆丸の技術とドラゴのデータを使ってサイボーグ化したヘリオス。
パワーレベルの差がダメージに直結しないと言うかアビリティの使い方が酷い。

まぁ、ミラはダン達の元へ戻るつもりも無いだろうから、負けるのは必然。
勝っても話は進まないからな。

■デジモンクロスウォーズ 第04話
本編前倒しでOP入りが遅くなる完全爆丸ED潰し。

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◆2010年08月10日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第23話

 ダンとエース対ミラとガスのバトルは途中からミラの接待プレイになり、ガスの存在は無視。
結局ミラはダン達に加勢し、良く判らないまま勝利。
一網打尽の後は新おもちゃを全部ゲットし、ガンマシティも破壊。

■世紀末オカルト学院 第06話
大人の事情に振り回される文明。
テレビの世界に居るなら逆に大人の力で我侭言えそうな気もするが。 最近こんな展開多いな。

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◆2010年08月17日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第24話

 本拠地へ乗り込もうと言う所で、ディメンションコントローラー再発動。
シュンが久々に忍者らしい動きを見せ、ミラやマルチョと先を急ぐ。

一方のダン対スペクトラ。 パーフェクトコアの事になるとドラゴは黙っていない。
ヘリオスが先に7体合体のアルティメットを披露。
合体した分だけパワーレベルが加算される酷い仕様なのに、アビリティの嵐で互角になる微妙さ。
そしてドラゴも合体して対抗。 中々話が早い。

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◆2010年08月24日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第25話

 爆丸達をブロンズ像にし、コレクション呼ばわりするハイドロンにマルチョ怒る。
止めに入った筈のミレーヌはどちらかと言うと助力。 責任はスペクトラのせいにして撤退。

ドラゴ対ヘリオスのアルティメット対決。
アビリティ連続発動とダブルアビリティの違いが判らない。
空中戦を繰り広げたりとロボット大戦の様相。 しかし1ターンが長い。

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◆2010年08月31日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第26話

 基地崩壊の中、ディメンションコントローラーの破壊で爆丸達が復活。
アルティメット対決はバトル強制終了で引き分けだが、元の姿に戻った事で続行。
爆丸バトルでは無いのでアビリティ関係無しのクロスカウンター炸裂。
ダンとスペクトラも直接対決をし、ガントレットが大活躍と言うかアニメが違う。

ヴェスターは去り、一気に平和になったけどスペクトラとの決着は大爆発でお預け。
ダン達の帰路にドラゴは一緒に行けないと思ったら、強くなり過ぎてパーフェクトコア追加状態。

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◆2010年09月07日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第27話

 地球篇再びでヴェスターが攻めて来るのかと思ったら、国王は古の六戦士を襲撃。
メカ爆丸ファーブロスは合体するだけで無く国王自らが搭乗可能。
爆丸相手に直接のバトルなので、パワーレベルの上下は意味があるのか。

逃げ出した古の六戦士がドラゴ達に属性エナジーを託す。
進化したエルフィンの髪型が更に危険なシルエットに。
ルノとジュリィはミラからお土産としてガントレットを貰う事で、バトル要員の仲間入りです。

爆丸が土曜に枠移動するのは同時間帯にアニメをぶつけて来たテレ朝のせいだろう。
テレ朝は火曜夜のアニメ枠に責任を持てるのか。 と言うか爆丸はまだ続くのか。

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◆2010年09月14日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第28話

 バロンが愉快な大家族を離れ、独り暮らしスタートへ。
物件探しの段階でハイドロンの邪魔が入ってバトル。 ヴェスターの世界でも時の流れは変わる。

ハイドロンの新しいメカ爆丸は人型。 バロンのシャーマンも属性チェンジで対抗。
しかしダークオンセイントシャーマンは紛らわしい名前だな。

何気無く出たコマンドカードは新要素か。
バロンが負けた事で早速ルミナエナジーを奪われ、新たな戦いへ。

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◆2010年09月21日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第29話

 独り暮らしを始めるバロンの為にエースが物件探し。
しかし巨大過ぎる秘密基地の妄想は随分とキャラが違うぞ。

湖上に現れたミレーヌとのバトル。 見た目はキュベレイにファンネルなメカ爆丸。
本来は生命体である爆丸だけど、メカ爆丸を見ていると作られた存在の方が自然に感じて来る。

話の流れからして属性エナジーを奪われないと先に進まないが、バトルにセイレーンが途中乱入。
そしてミヒャエルの実験台として地球から送り込まれたクラウス登場。 一方の地球は平和だ。

■世紀末オカルト学院 第12話
オカルトからファンタジーへ。
美風が怪しいのは感付いていたけど、ゆうちゃんが味方で白魔術師だった。 マヤの死も範囲内。

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◆2010年09月28日 (火) 爆丸 バトルブローラーズ ニューヴェストロイア 第30話

 先日の特番を見たら遊び方が全然違っていた。 ゲートカードを取り合うとか初めて聞いたぞ。
勿論アニメはゲームルール無視のアビリティ後から言った者勝ち。

次元の異なるヴェスターとも通信が可能なマルチョ邸。 ミヒャエル博士の立場が。
シュンがワンダーレボリューションに向かい、残りはヴェスターへ。
ガントレットを貰ったルノとジュリィも行くのかと思ったのに。

爆丸を全滅させるBTシステムは、リンクがバトルの前に丁寧に解説してくれました。
力を託された事に迷うイングラムに、懐かしのフェニックスが憎まれ役を演じてくれます。
優しい語り口で手厳しい言葉は心に刺さる。

迷いが晴れたイングラムが真の力を見せ、勝利した時には既に居ないフェニックス。
シュンと一緒に居ても良いだろうに、そう言うプレイが好きなのか。

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◆2011年04月04日 (月) 爆丸 バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ 第01話

 新シリーズになって一層タイトルが長く。 ナレーションは凄くアメリカちっくです。
マルチョの爆丸インタースペースが全世界に提供され、ダンはいきなり引っ越してました。
皆とお別れの寂しさを描かないのはインタースペースでいつでも逢えるからか。
ママンはヨガからエクササイズへ。

今となっては爆丸はデータの時代。 と言うか前シリーズの最後の出逢いは何だったのか。
ダンの舎弟ジェイクの初めての爆丸バトルは謎の男レンが戦う。
勿論ジェイクはルールが良く判らない。 我々も判らない。

レンの使ったバトルギアのパワーが爆丸インタースペースに負荷を掛けて強制終了。
バトルギアを持ってるのは一握りだけだろうに、初心者相手にずるい。

●爆丸 バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ ED「Love The Music」(Amazon)

やっぱりEDは爆丸が踊る。 しかも歌はLISPとゆうちゃん!

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