◆2005年10月14日 (金) 舞-乙HiME 第02話
あのモコナみたいな主人公を何とかして欲しい。
舞衣たん出て来ないし、命は猫なのか_|￣|○
キャラ名覚えていないのですが、声と顔で大まかカバー。
相変わらず、あくまで見せないつもりだな。 はいてないかも。
まきまきノートが気になる。
BLACK CATは相手が悪かったとしか。
■SOLTYREI 第02話
結構期待が持てそうだが、相関図を複雑にすれば良いと言うものでも無いぞ。
加速装置の世界再び。 先が楽しみです。
◆2005年10月21日 (金) 舞-乙HiME 第03話
早くも安定視聴。 予告では、伝説のはいてないネタ。
バトルは格好良いんだけど、乙HiME同士でやるのはちょっと。
男が碌に出て来ないと思ったら、俊彦様は敵で登場ですか。
しかし女の子多過ぎだな(*´▽`)
■パラダイスキス 第02話
シュガシュガルーン以外では聞きたくない声が。 EDだけは最高だ。
■ローゼンメイデン トロイメント 第01話
OPが凄いとか言われてるが、舞-乙HiMEの予告は見逃せないので、これからも見られない。
番組が時間丁度に始まるのなら、TBSの買収も止む無しだな。
基本的に前作を見ていないと理解出来ない。 時間的にはそれ程経過していない様だ。
■SOLTYREI 第03話
準レギュラーっぽいキャラ増え過ぎでは無いか。
ドジっ娘だけで良いから、あのロリは要らん。 ギロロの嫉妬は面白いが（笑
◆2005年10月28日 (金) 舞-乙HiME 第04話
湯気多過ぎ。 折角のお風呂シーンも、明るくて何も見えません。
DVDの売り方が段々違う方向へ行っていないか。
もう武龍の例もあるし、ぱんちら位なら大丈夫だろ。 あっちは少しも可愛くないけど。
乙HiMEが純潔を守らねばならないと言うのは判った。
格好はメイドみたいなのに、シスターなのか。
しかしナツキよ、あまりにもストレートな事は言うなよ。
◆2005年11月11日 (金) 舞-乙HiME 第06話
サンライズ今年一番の会心作と言っても良いだろう。
良くテレ東が許可したと思う。 どちらもGJだ。
ところでこれはいつからGIRLSブラボー second season 第1話になりましたか。
それを凌ぎそうな白音符の予感ですが。
さり気無くお風呂シーンで下着も解禁。 いちごぶら(*´▽`)ﾊｧﾊｧ
しかし、ぱんつだけは徹底的に隠している。 どうしてもぱんつは駄目なのか。
そしてスク水大集合。 BEHさんはスク水に弱い。
旧タイプって由緒正しいスク水だったのか。
勘違いから始まる百合っ娘エルスが堪らん(*´▽`)ﾊｧﾊｧ
でも、バナナはおやつに入りません。
救急の人工呼吸はファーストキッスに入りません。
後半も触手祭とか、ナオの格好良い乙HiMEっぷりとか、色々と見所はあるのですが
前半のくすぐりとプールが強烈過ぎ。 誰だよコンテ切ったの。 本当に有難う御座いました。
次回予告は毎回小ネタで構成される。
前作、舞-HiMEを知っている人ならﾆﾔﾘどころか爆笑する勢いだ。
EDの途中でTBSに移動する人も、後で見て欲しい。
●舞-乙HiME ED「乙女はDO MY BESTでしょ？」（Amazon）
関連：舞-乙HiME OP「Dream☆Wing」（Amazon）
EDの最後の部分はネギま！に似ている気がする。
テレビ東京がノミネートされています。
舞-乙HiME 第6話を放送したテレビ東京です。
Adequate Distanceは、テレ東を応援しています。
◆2006年02月24日 (金) 舞-乙HiME 第20話
録画分をようやく消化して、やっと本放送に追い付いた。
エルスちゃんが光になっちゃったとか、アオイちゃんもまず助かってませんとか
エターナル17歳ネタとか、百合が寝取り寝取られ的展開とか。
ナオがナツキのズボンと一緒におぱんつまで切ったとは考え難い。
と言うか見えなかったので、やっぱりはいていなかったのだと思います。 凄いやサンライズ！
そしてマシロのアリカへのキス発言。 素直に「マテリアライズさせろ」で意味は通じるだろうに。
その後の押し倒しの方が狙い過ぎか。 死にたくなくて逃げた時点で受け入れるべきだったな。
トモエ委員長はこれまでの裏工作で悪いイメージしか無いので、敵になるのは必然と言うか。
万が一やられても暴走されても、愛憎劇の成れの果てって感じだ。
4月の改編でケロロ枠の後番（ケロロは枠移動）になる予定の、きらりん☆レボリューション。
何がやりたいのかは不明だが、とりあえず中原麻衣と書いて投票した。 ちゃおだし。
この投票の罠は見れば判るが、職業欄が「学年」で「高校3年生以上」までしか無い事だ。
よーし私も永遠の17歳だぜ！ヽ(ﾟ∀ﾟ)ノ
◆2006年03月10日 (金) 舞-乙HiME 第22話
ニナがどんどん暗黒面に。 ありゃ破壊神だな。
さり気無くサンライズ伝統の構図が出て来て、シリアスなシーンなのに思わず笑ってしまった。
ミユの戦闘はガオガイガーを彷彿させる。
今更ながら、乙HiMEが死ぬと光に変わるってのはムシキングみたいだ。
亡骸が無い方が都合が良いのかな。 マスターも大変だ。
アオイちゃんは助かって良かったね。 と言うか、あんな断崖から落っこちて良く生きてたな。
セルゲイは遠回しに言ってますが、どう見たってアリカへの告白です。
しがらみさえ無ければいつでもOKみたいな。 紫の薔薇と一緒かよ！
さて、いよいよ来週は鴇羽さんの登場ですね！ しかも温泉が約束されています！
スタッフが何処まで頑張ったのか、期待したい所です。
あの素敵過ぎる6話が収録されてます。
◆2006年03月17日 (金) 舞-乙HiME 第23話
舞衣ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
そして風呂！ 素晴らしい！ 性格も変わってない！
しかし何と言うか、「舞衣姫」って、ある意味そのまんまだな。
ミコトが猫神様。 って猫一杯居るし。
猫が1匹じゃ無い事は薄々感じてはいましたが、各地の様子を探る役割でしょうか。
舞衣が消息を絶ったのは偶然だった。
全然悲恋でも何でも無いし。 明るくて可愛いし(*´▽`)
世界がどうなろうとも舞衣が元気なんでそれで良いです。
◆2006年03月31日 (金) 舞-乙HiME 第25-26話（最終回）
舞-乙HiMEが2話、SOLTYREIが3話の一挙放送で、合計2時間半の最終回ノンストップ実況。
疲れますが、後で見るには長過ぎる。 オンエアと言う強制力が無いと見ないまま放置しそうで。
アリカは髪を解いた方が可愛い。 覚醒した姿がバーチャロンみたい。
更に又サンライズ伝統の構図。 そして素っ裸になって大気圏突入。
それでも生きてるって、何だこのアニメは。 ザクだって燃え尽きたのに。
ヌードサービスを除けば、アリカが生きているのはまだ許せる。
そして、アリカの独白までで充分綺麗な終わり方だと思う。
だが、もう後戻り出来なくなったニナを実際倒しておきながら、救ってしまったのは如何な物か。
そりゃ、あれでアリカが無事ならニナも生きてるだろうけど、ニナとセルゲイの命を弄んでないか。
マテリアライズしたマリアさんが印象的。 直前のババア発言を受けた事で引き立っている。
でも何で若返ってるんだ。
■SOLTYREI 第22-24話（最終回）
打ち切りだとか、結末はDVDだとか後ろ向きな情報ばかりでしたが
しっかりと感動的に終わらせてくれました。
素直じゃ無いロイの、見苦しくも必死な説得が良い。
ただし幻滅はするが。 親だから仕方が無い。
いきなり5年後のエピローグ。 そしてEDの後、更に時が進んで感動の再会。
フジとテレ朝の深夜枠は碌な終わり方が無いと思っていましたから、感激も倍増です。
DVDではぎゅっと詰まった後半部分のエピソードが補足される感じでしょうか。
実況には820人居たらしいです。 日本はもう駄目だ。