◆2008年11月09日 (日) おねがいマイメロディ きららっ☆ 第32話

 バクにモテ期があってもクロミ一筋なんだから、クロミに好かれなきゃ意味無い気がする。
切り株の上に生まれてるモテ木三兄弟は盆栽みたいだな。 水とか肥料とか役に立つのだろうか。

バクの人当たりの良さは元からだが、マイメロのせいで貴重なモテ木の力が無駄使い( ´Д⊂ヽ
普段は試食にしか行かないデパ地下でお買い物とかするから。 相手は選べない辛さも一緒だな。
後、ぬいぐるみ柊みたいなイケメンはどうして新聞配達のバイトをしようと思ったのか。

モテ木の力でマイメロに言い寄られて、バクは悪い気はしてないのか。 もう誰でも良いのか。
日曜の朝から体力無いとか、お手柔らかにとか言うな!

先の先まで心配するマイメロママンが凄くバク一族に失礼なんですが。 バク十一郎も冷静だな。
クロミの心境も複雑。 クロミが怒るは嫉妬なのか友達だからか、単に世話して欲しいだけか。
愛・終列車は元々、小杉と堀内のユニットの歌だろ。

愛の逃避行は教会でさっさとちゅーしとくべきだったと思います。
寸止めの予感があったから、絶対しろよって思ったけどね!

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