◆2009年01月22日 (木) クリエイションの事
サンシャインクリエイションへは、その前身であるコミックキャッスル時代に何度か。
探せばパンフが残っていると思うけど、キャッスルの運営が立ち行かなくなって
クリエイションが引き継いだと認識している。
そんな感じで関わりが薄いので、悲しさとか残念な気持ちよりも
世界で一番巨大な組織での事件では無くて良かった、と言う安堵。
去年のエスカレーター事故だって洒落にならなかったけど、似た様な印象を抱いた。
明日は我が身と言うか。 実際そっちの被害も出てるし。
そして困るのが、例えば「申込書の封筒の個人情報が丸出しで生理的に嫌」って事に対する返しの
「郵便局員とスタッフしか見られないから大丈夫」が役に立たなくなる事。
今回の申し込みでは試験的に保護シールが認められてるけど、届いた先が危険では意味無い。
と言うか上でも書いたけど、この手の話題に一番敏感なのってヲタなのにね。
一般人が興味本位でウィルス踏む羽目になったのとは違うから。
まぁ、この事件はニュースでは流れないと思う。
被害はピンポイントで酷い爆撃だけど、逆にそのせいで一般の話題にはならない。
ただ、この手の話題なだけに、逆に拾いに行く輩も出ると思う。
後はこうやってどうしても何か一言を言いたい人達が記事にしてしまうと余計に。
私はクリエイションでやりたい企画があるんだよな。
いつかその企画を持って参加出来る日が来る事を夢見て。