◆2005年01月25日 (火) 誰かそんな絵描いて下さい

 プリキュアの決め科白にある「プリキュア・マーブル・スクリュー」を考察する。

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  ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ       /ヽ
        ,.‐'´ `''‐- 、._ヽ   /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
       [ |、!  /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
        ゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''   ̄ ̄  |l   !ニ! !⌒ //
.         i.! l .:::::     ソ;;:..  ヽ、._     _,ノ'     ゞ)ノ./
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まずプリキュアと言えば、2人のコスチュームのメインカラーは白と黒だ。
そして「マーブル」と言う言葉に注目する。
文字を組み替える必要など無い、数回連呼してみるだけで答えは出て来る。
更に「スクリュー」だが、これは「スク流→流れる物と言えば水→スク水」が定説であったが
実は「screw」と言う単語には「性交(相手)」と言う意味も含まれている。

そう、この必殺技に隠された真の意図とは「プリキュアが体操服でくんずほぐれつ」だったのだ!

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◆2005年01月30日 (日) ふたりはプリキュア 第49話(最終回)

 何と言う寂しい終わり方だろうか。
物足りないと言いますか、「それで終わっちゃうのー?」って感じ。

■ジャアクキング戦
これはポルンの成長物語だっけ?
石の力が無いポルンは何を放出したんだ。

■さなえおばあちゃんの謎
どれみの女王様の正体並に引っ張られると見た。

■メップル・ミップル
時間が足りないので眠って誤魔化しましたか。
ほのかの「一人にしないでー!」は何かと間違ってると思う。 隣となりー。

■キリヤっぽいガキ
本当に「似てるだけ」で終わってるけど良いのか。

そして此処で終わりって、そりゃ来週からも続きますけど
後々にDVDとかで見た人は、「未完」か「NEVER END」を彷彿させるんじゃないだろうか。

おまけ。 今日スタートの仮面ライダー響鬼。

■本編以外 旅番組
■本編 クソ

ライダーシリーズって、始まる度に貶している気がする。

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◆2005年02月06日 (日) ふたりはプリキュア Max Heart 第01話

 OP曲はアレンジバージョン。 映像も一部前作を踏襲。
前作がDDRなら、今期はbeatmaniaみたいな。
いや、サントラのノンストップバージョンって感じかな。
今回は歌詞の通りにちゃんと「プリッキュア~」って歌ってますね。

本編。 なぎさ可愛いよなぎさ(*´▽`)
バックグラウンドの説明がかなり偏ってた気がします。 来週に回したのかな。

ED曲は何と言いますか、より一層歌詞が無茶苦茶になったと言うか。
「You Many 夢に~」の部分が、「天使にラブソングを」の歌に似ている。
映像は主に本編からの使いまわし。 毎回変わるのかね。

\ ムリムリ?!ありあり!!INじゃぁな~い?!OK!! /
          ○   ○   ○b
          v/ゝ  v/ゝ  v/
          /<   /<   /<

  ぇ~ \○| ~  \○/ ~ |○/ ~
 ぃ      |       /      /    ~ぃ
       >/      /<      /<
「いえ~い」の気の抜け様が好きだ。

OPもそうだけど、音に重みが無くなったと言うか、軽くなったと言うか。
もっとパンチを効かせてくれよと。 まぁ、どっちも好きなんですけどね。

実況は全部合わせて5スレ+OP・ED各スレ。
流石初回、昔の速さが戻って来ました。

終了後にOPを上げてくれた人が居たので
DLして音声抜き出してエンコードして無限リピート聴きまくり。
CD-Rにも焼いたので、旅先でも聴きまくり。 皆で聴きまくり、お兄さんも聴きまくりです。

おまけ、今日のデカレンジャー。
美味しいトコ取りの最終回。 とても面白かった。

●ふたりはプ・MAXハァ?らすじ(奇の世界)
●ふたりはプリキュア KCデラックス(Amazon)

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◆2005年03月27日 (日) 日曜朝のアニメ・特撮実況

 マジレンジャーを初めて見ました。
巷の評判は最悪との事でしたが、この目で見てみない事には評価出来ませんからね。

まぁ、見た所で最悪の評価が覆る訳ではありませんでしたが。
喋りがとても酷い。 ブレイドがマシに思えて来る位。
これはもう、EDだけ見れば良いか。 玄田さんのナレーションは好きですけどね。

最近は響鬼も再評価しようかなと思ってましたが
やっぱりOP・EDだけで充分の様です。 後CM。

さて、メインのプリキュアですが。
製作者はアカネxひかりを推しているのでしょうか。
何と申しますか、ひかりの存在がまだ透明な内に方向性変えちゃったって感じが。

今週の戦闘は余計だと言う意見が多数。 時間も短かったし。
ルミナスの意思を表すのに絡めたと言うよりは、無理矢理ねじ込んだ感じが。

戦闘が無くてもおもちゃを目立たせる方法を考えよう。
とりあえずメップル達をコミューン状態で喋らせれば良いんじゃないのか。

販促の為にどうしても変身しなくてはならないと言うのなら
プリキュアインナーを売る為に、なぎさたんが下着姿になるのもアリだと思います。

ムリムリ?!ありあり!!INじゃぁな~い?!OK!!
  ぇ~ \○| ~  \○/ ~ |○/ ~
 ぃ      |       /      /    ~ぃ
       >/      /<      /<

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◆2005年05月15日 (日) ふたりはプリキュア Max Heart 第15話

 ひかりがクラスメイトと打ち解け、友達が出来ると言うお話。
学園・日常生活モノとしては秀逸。

なぎさとほのかの服装にバリエーションが出て来て嬉しい。
なぎほの+しほ要素を持った1年生も可愛いし、新たなカップリングの予感を漂わせてくれます。
これは、夏に期待出来そうですね! みゆたん(*´▽`)

なぎさの二の腕と、ひかりの動揺する姿が (*´▽`)

戦闘パートはマジで要らない。
あれだけ短縮するなら、始めからやるなと。 かなり悪印象。
別に戦いの中でしか本音が言えない訳では無いだろう。

どうせストーリーの根底には戦闘があるのだし
バンクがある以上、単調に成らざるを得ないのだから
アクセントとして進行する今回の様なお話には入れないで作って貰いたい物です。

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◆2005年07月04日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第21話

 ひかり、ラストでたこ焼き食いまくり_| ̄|○
そんなに頬張らなくても良いじゃない。 イメージとか大事にしようぜ_| ̄|○

でもちょっと可愛かった(*´▽`)

何だか、随分影を強調した作画だった。
暗いって訳じゃ無くて、陰影はっきりさせたって感じ。

一般人がザケンナー認識したのって、教頭先生以来だよなぁ。
光の園と闇の園の住人が出逢うと次元が乱れるのかなぁ。

気が付くとこの日記はアニメの感想しか書いていないぞ。
何の為のカテゴリか判らないぞ。

●「幼稚園」9月号に、DVDが付録で付いて来るよ☆(ふしぎ星の☆ふたご姫)

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◆2005年09月19日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第30話

 新キャラが出る度に遊園地に行くのか。 歓迎会?

通常絵とバンクの作画の差が激し過ぎる。
マニアじゃ無いんだから、誰が作画監督だとか気にしたくは無いのですが
これはあんまりだと思いました。

特に、ルミナスのパワーアップシーンがかなり気合の入った絵でしたので。
その後すぐに新おもちゃのCMとかね。 ハート型のブローチだと、セーラームーンを彷彿させるな。

これでルミナスも戦闘に加わったりするのだろうか。
何処まで行っても人間型パワー増幅器みたいな印象が。

ひかりの心の成長とは言え、感情に反応してパワー上がって勝利
なんて状況ばかりでは消化試合みたいだ。

もう少し濃い目にキーワード散りばめてくれないかな。

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◆2005年09月26日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第31話

 「To Heart 2」でググると、AQUAPLUSの次に素敵なサイトが表示されるよ!
・・・良いのだろうか。 スペースを抜くと表示から外れます。

さて、プリキュアの感想ですが。
なぎさが活躍すると言うよりは、周りがなぎさに頼るって感じでしたな。
日常パートではすっかり中心人物になっています。

その持ち上げ方が妙にあざとく見えたので
これも販売戦略かなぁと勘繰ってしまった訳で。

勿論、サブタイの通りチームワークが重要だったのですが、何故だか仙道AAが頭に浮かんだので。
「それでもなぎさなら・・・なぎさならきっと何とかしてくれる・・・」と言うイメージ。
美味しい所もしっかり持って行きましたし。

闇の力が働くと別次元に移動するのかな。
場所はそのままで、一瞬で関係者以外は居なくなったし。

それでも現実世界の時間は進んでいるのだから
並行世界と言うか、昼に対し夜みたいな感じですかね。

後、幾ら怒ってても、変身してから向かって行った方が良いと思います。
感情に走ってはいけないぞ。

●ふたりはプリキュア 2006年度 カレンダー(Amazon)

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◆2005年10月10日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第33話

 美墨なぎさたん、誕生日おめでとう御座います。
来年はついに結婚出来る歳になるのですね!

藤Pは女の子に囲まれてて、これはどう考えても先輩から疎まれるんじゃないのか。

ウラガノスの出現は当然余計な戦闘への合図なんですが
一応登場への流れは組んでたのな。 声が聞きたいって奴。

なぎさの告白に一歩近付いた藤Pへの応援。 なぎさ可愛いよなぎさ健気だよ(*´▽`)ハァハァ

家族に迎えられた誕生日パーティー。 でもロウソク5本とは少な過ぎる。
そして、こっちのパパンのギャグは受け入れられてるのね( ´Д⊂ヽ

●プチキュート キュアブラック(BANDAI)
関連:ふたりはプリキュア MaxHeartドール2(BANDAI)
関連:キュアブラック等身大カレンダー2006(LAWSON)

(*´▽`)ハァハァ

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◆2005年10月24日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第35話

 先週は色々と文句が多過ぎてどうしようかと思った。
しかし流石東映、やれば出来る子。 是非これを維持して頂きたい物なのだが。

なぎさの路面電車にはしゃぐ姿が神。 なぎさ(*´▽`)ハァハァ
と言うか、その印象がとても強過ぎ可愛過ぎで、他は良く覚えていない。

短い戦闘パートもちょっと変化を付けたりして面白い。
ザケンナーもそれなりに特徴あったし。 フェイントとはやるな。

いつもと違う、しんみりしたプリキュアらしからぬ終わり方も珍しい。
又見てね絵は京都の思い出関係にして欲しかった。

ひかりが京都までどうやって来たかと言えば、まぁこれが一番妥当かな。

●ふたりはプリキュアMaxHeartスナック Part2(BANDAI)
関連:キャンディトイふたりはプリキュアMaxHeartキャンペーン第3弾(BANDAI)

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◆2005年11月01日 (火) 映画プリキュア オリジナルパスネット

 新丸子で公演だったので、東横線渋谷駅で買って来ましたよ!
今朝このニュースを知ったばかりなので、私は本当に運が良い。
きっとなぎさたんにも愛されていると判断しておきます。

当面使う分として、3枚購入。 領収書も頂く。
3万枚限定なので、馬鹿みたいに買占めは致しません。
大人買いするなら、増産してくれる物で無いとな。

これが36話の最後に言ってたスーパープリキュアか、っておい。
コスチュームとか段々セーラームーンみたいになって来たぞ。

帰宅して気付いたんですけど

●「映画ふたりはプリキュアMax Heart2」をデザインした公開記念パスネット(東京急行)

パスネットをご購入された方の中から、(略)「映画ふたりはプリキュアMax Heart2」のプレミア試写会にご招待します。(対象は小学生以下のお子様とその保護者)
「映画ふたりはプリキュアMax Heart2公開記念パスネット」ご購入のお客さまに応募はがきをお渡しします。

応募葉書を貰えなかったのは、対象から外れていたせいですかね_| ̄|○

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◆2005年11月14日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第37話

 大河ドラマでも意識しているのでしょうか。
なぎさの牛若丸は可愛いね(*´▽`)

中学の講堂でワイヤーアクションは流石に無理があるのでは。
志穂が両親に認めて貰う為だけじゃないか。
脚本家の無茶を止める奴は居ないのか。 それ何て響鬼。

周りが寝始めたらザケンナー登場の合図。
都合良過ぎなんだが、その謎は解けるのだろうか。
ちゃんと衣装着たままで変身するのは良い(*´▽`)ハァハァ

ひかりがルミナスに変身する所からが必殺技のバンクです。
出番無し活躍無しで、かなり可哀想な気がする。
何事も無かったかのように公演を再開するなよ。

そして新EDキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
びっくり。 噂はされていたけど、まさか本当とは。 なぎさ可愛い(*´▽`)
映画のEDもこれにしろよ。

●プリキュア MaxHeartグミ3(BANDAI)
関連:タコカフェのたこ焼き(BANDAI)
関連:映画ふたりはプリキュアMaxHeart2えびグラタン(BANDAI)

ついに冷凍食品市場へ。 たこ焼きは判るとして、何故えびグラタン。

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◆2005年12月12日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第41話

 素敵に神作画。 なぎさと藤Pの関係が少しずつ接近しています。
まぁ、先輩後輩の一線は越えられそうに無い気もしますが。

一人でプレゼントを渡しに行ける様になったんだから、なぎさも成長したよなぁ。
最初から「恋に恋する乙女」では無かったですけど、ちゃんと相手の事を考えられる様に。

思わせ振りな闇の少年はどうでも良いのです。
設定が固まってないから、とりあえず歩かせてる様にしか見えません。

後、プレゼントの包装が壊れたのは、ひかりが変身する時に投げ捨てたせいだと思います。
ちゃんとそう言う描写があったし。 ほのかとひかりのフォローが面白かった。

学園生活と言うか、日常がすぐザケンナーとの戦闘に壊されてしまうのは勿体無いと思う。
ドラマCDとかで補完するのも何だかなぁ。

●ふたりはプリキュア、みんなはスーパープリキュア(ふたりはプリキュア劇場版)

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◆2005年12月19日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第42話

 映画のストーリーと関連付けてある様で無い今回の話。
アナザー的解釈って感じかな。

なぎさがあそこまで頑張ったのだから、そろそろ藤Pも応えてやれよ。
気持ちに気付いていない訳でもあるまい。 別に鈍感キャラとしては描かれていないからな。

観覧車の中で分断された二人がどうやって変身するか期待してたのに
普通に降りて来たのは納得行かないな。 外から鍵が掛かってるだろ。

ひかりと闇の少年が同調し始めた。 最後には合体するか。

●プリキュアブラックMサイズ(Cure shop)

男性用は止めろ。

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◆2005年12月26日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第43話

 いつの間にか、なぎさ達が部活動を引退していました。
学園生活はイベントとして点で時々描かれるだけなので、前後の繋がりが全然見えません。

こんな時期に送迎パーティーを開くと言う事は
なぎさ達の卒業を描かないのか、それとも端折るつもりなのか。

なにせ後1ヶ月。
今までの意味深な部分とか、伏線の回収とかは多分やらないんだろうな。

実は昨日のマイメロに心打たれてて、内容を良く覚えていないんです。
何処の感想サイトに行っても、飛び込んで来るのはサンタの裸バイオリン。
クリスマスがこんなに楽しい物だとは知らなかったぜ!

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◆2006年01月16日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第45話

 ついにストーリーはクライマックスへ。
しかし、今までのお話は何だったのか、と言いたくなる展開だ。

ひかりが成長した事によって、自身と周囲にどの様な変化があったのか。
これまでの戦いの中では、多少説教じみてはいた物の、少しずつ心を育ませる描写があった。
もう自分で考えて前に進める筈だ。 闇の少年との会話で、それが判った。

それをポルンとルルンがちょっと叫んだ位で事態が好転されたら、プリキュア要らないだろ。

ただ守って貰うだけとか、単なる後方支援だとかでは無く。
かと言って、自ら攻撃しろと言う事でも無い。
これは、ひかり自身が解決しなければならない事なのだ、と思う。

プリキュアの二人が、ひかりを大切に思うのは良い事ですが
だからってクイーンを蔑ろにするのはどうかと思う。 可哀想だし、ちょっと笑っちゃったよ。

今週からSplash Starの予告が始まりましたが、微妙かも。
まず声が。 どうせ慣れるんだろうけど。 ごん太眉毛は誰にも引き継がれない様ですね。

●ありがとう&あいしてる

掲載が遅れに遅れて申し訳無いっす。 Max Heartお疲れ様イベントって感じかな。
私は愛が片寄っておりますので、紹介と応援だけと言う形で。

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◆2006年01月23日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第46話

 ようやくエンジンが掛かって来たと言うか。
やはり内面思考では無く、戦いで盛り上げて貰わないと。

闇の戦士達の奮闘振りが熱い。 団結してスパークルブレスを破壊する所なんて最高だ。
一斉に襲い掛かって来る事は今までにもあったが、結局はバラバラに戦うだけだった。
それぞれ孤独な闇の戦士でありながら、仲間と協力して戦う事を選んだのだ。 プリキュアの様に。

その執念は恐怖さえ感じさせてくれる。
捨て駒等では無い、見事な最期だった。

ジャアクキングが復活したのに闇の少年はまだ存在しているから、ひかりも大丈夫なのでは。
と言うか、クイーンが居ない光の園の事も考えてあげた方が良いと思う。

いよいよ来週はラストバトル。 ジャアクキングの地球規模の描写がワクワクさせてくれる。
色んな謎が残ったままなんですけど、伏線は回収せずに終わりそう。
プリキュアの力は失われてしまうのか。 二人は普通の中学生になってしまうのか。

私はプリキュアが新シリーズになる事を、そのまま受け入れます。
勿論なぎさは大好きですし、告白されたら押し倒す勢いですが、いつかは終わりを迎える事です。

1年延長の後にタイトルをブランド化してシリーズ継続なんて、喜ばしい事じゃないか。
もう2年毎に新しいプリキュアが出ても良いぞ。
再来年のプリキュアは時代が昭和初期で主人公がさなえおばあちゃんだな。 そして伝説へ。

●「ふたりはプリキュア」PR(デイリースポーツonline)

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◆2006年01月29日 (日) ふたりはプリキュア Max Heart 第47話(最終回)

 なぎさ好きです愛してる!
とりあえず告白から入ってみました。

全体を通して急ぎ足だった感じが否めない。
まぁ、通常の番組なら1クール13話構成、1年で52話の所を
去年よりも更に2話少ない状況なので、話数が足りなかったと言うか。
クライマックス導入前のスローペースをどうにかして欲しかったかな。 もっとメリハリを。

流石に最終回らしく、東映の技術力が結集された神作画+神動画。
泣かし所も判ってらっしゃる。

何度倒されても立ち上がるプリキュア。 走馬灯をも心の支えに。
戦いの最中に、現実逃避とも思える世間話を始めるのは、最初の映画みたいだ。
どうかしてる、だがそれが良い。 それでこそキュアブラック。
スパークルブレスが突然復活してしまったのは納得行かないが。 おもちゃ売る為かなぁ。

ルミナスだけ隔離されてて可哀想とか思っていたら、いつの間にかクイーン復活してた。
ジャアクキングと戦う構図が、ルミナリオと一緒ですね。

消滅せず一緒に戦うルミナスに、とりあえず安堵。
最後はルミナリオマックスで決着。 石の力に頼るのは幻の銀水晶効果と言うか。
直後の精神世界はどうしようかと思った。 端折り過ぎだよ。

エピローグは本当に時間が足りない。 藤Pなんて微塵も出て来ないし。
しかし、前作でのキリヤ消滅の反感を踏まえたのか、万事丸く収まるハッピーエンド。
ひかりだけで無く、闇の少年まで復活してるとは思わなかった。 良い最終回を有難う( ´Д⊂ヽ

実況はOPEDスレまできっちり使い終わって合計7スレ。

応援を兼ねまして、今回の感想にもフレーズを加えてみました。
良く考えたら私、来週は九州に行ってるから
リトルフラワーの参加以前に、Splash Starの実況が出来ない_| ̄|○

そう言えば去年はMax Heartの1話を実況する為に韓国行きを遅らせたりもしたなぁ。
奄美ではプリキュア放送してるのかしら。

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◆2006年10月10日 (火) 美墨なぎささん、お誕生日おめでとう御座います

 言われるまで忘れてたのは内緒だ。 プレゼントは私自身だから取りに来ると良いよ。

最近は頭の中で美墨さんと日向さんの区別が付かなくなると言いますか
もしかしたら咲ちゃんの方が可愛いのではと不埒な考えが。
でもプリキュアだとブラックの方が可愛いよ。 へそとか。

まぁ、世界が違うからそれぞれに告白されても安心だよね。
薫とみのりの事は、この際考えない方向で。

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