◆2005年12月01日 (木) ～自然に囲まれ過ぎて
8時半に起床し、9時出発。
西気賀まで1時間半の車移動。 どうしてこんな遠くに宿を構えたのか。
本日の小学校は、体育館のすぐ裏が浜名湖と言う凄い所。
近くには天竜浜名湖鉄道も走っている。 なんてのどかな場所だろう。
こんな時にデジカメの電池が切れてしまい、かなり悔しい。
控え室がPCルームだったので、LANをお借りしてメールチェック。
湖を挟んだ小学校の生徒達も来ていたのですが、観客数は合わせて300弱。
大型バス2台で事足りてしまう少なさ。
公演終了後、ちょいと足を延ばして竜ヶ岩洞へ。
16時半頃に到着し、コウモリに驚きつつ探検気分を味わっていたのですが
17時に閉まるらしく、途中から職員の人に追い立てられながら慌てて観光。
逆さの文字が水面に正しく映る、天女の鏡に感動。
帰りは浜松駅周辺で餃子を食べる。 美味しいけど、又餃子かよと。
ブームとかご当地名物とか、かなり興味が無い。
それに団体行動は苦手だ。 一人でうろうろ歩き回る方が好きなのだ。
プライベートが無いのはつまらない。 遊びたい時あるのよBEHさんも。 アイドルじゃ無いけど。
浜松駅のツリーを一瞬だけ見て、21時半に宿に戻る。
◆2005年12月02日 (金) ～72時間だけ美人になれる魔法があるの
7時半に起床し、9時出発。
本日は三ヶ日のホールでの公演。 昨日から無駄な往復を強いられているな。
近隣の小学校の3年生以上がこぞってやって来る模様。
ステージの間口が広く客席数も800と多いのですが、ほぼ満席の見込みだとか。
教育委員会の方も気さくで、小屋付きのスタッフさんも非常に理解のある方で
ホール自体もかなり良い環境だ。 ただ、舞台図面を寄越すなら尺貫法を使うと良いよ。
昼食のお弁当に刺身が盛られてて驚く。
食後は散策を兼ねて、天竜浜名湖鉄道の三ヶ日駅へ。
普段は1両での運行だが、今日はこれに乗って来場する小学校の為に2両編成。
線路ギリギリまで近付いて写真を撮る。 迷惑は掛けていないと思いたい。
ググって判ったんだけど、第三セクターなのな。
公演終了が16時半、新幹線の浜松駅発車時刻が17時53分。 物凄くギリギリです。
三ヶ日ICから浜松ICまで東名に乗って、浜松駅へ。
買い物もそこそこに、もう時間ですよ。 誰だ切符取ったのヽ(`Д´)ノ
日曜には又、浜松へ向かいます。
当初の宿があまりにも不便なので、キャンセルして浜松駅周辺に泊まる事になりました。
今度こそ遊びますよ。
その前に、5日分のアニメを何とか消化しなくては_|￣|○
◆2005年12月03日 (土) ロックマンエグゼ BEAST 第10話
やっぱり獣化するのは余計な気がする。
個性が違った物になり過ぎるのでは。
深海探査に行くのに海水浴の様なノリの熱斗達。
作画が変な方向に神掛かっていますよ。
深海でテレビの受信が出来る新型PETって凄いと思う。
と言うか、潜水艇にいるロールが何とか出来ないのか。
そして最近からネタまみれになって来た予告。 ﾛｯｷｭﾏﾝが可愛いから許す。
■ふしぎ星の☆ふたご姫 第36話
映画のスーパープリキュアに対し、こっちはエターナルソーラープリンセスか！
■MAJOR[再] 第26話（最終回）
この終わり方、来週から新シリーズだから良いけどさ。
多分暫くは声に慣れないぞ。
◆2005年12月04日 (日) おねがいマイメロディ 第36話
凄過ぎる神展開。 ついにマイメロは宇宙規模に。
あんなに波乱万丈しておきながら、ちゃんとストーリー繋げているし
歌ちゃんのヒロインとしての活躍も、しっかり盛り込んでいる。 笑いと感動で二度泣かされるとは。
バク一族に与えられた、人の夢の中を見る特殊な能力。
正直、それが何の役に立つのかは良く判らない。
バク自身も私利私欲に近い目的で使ってるしな。
夢の中を覗かれる為に召喚される柊様。 ベッドごと呼ばれたのは、多分全裸で寝ているからだな。
柊が起きないのを良い事に、ここぞとばかりに日頃の恨みを晴らすバク達。 多分マイメロも。
そして柊の夢を吸い込むバク。
その描写にバクの裸バイオリン（アカペラ）ｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
他にも、クロミが悪夢魔法を掛ける仕草で柊の夢の袋を開いたりと
バンクシーンを流用した遊びがとても面白い。 そんな使い方をするとは。
柊の夢を吸い込んだバクが破裂、夢は現実世界へ飛び出してしまう。 バクは大丈夫なのか。
そして宇宙空間で星々を玩具にして遊ぶマイメロ達。 それは現実にも影響が及んでいるのだ。
夢の中の柊が破滅を願った事で、隕石群が地球を襲う。
胡散臭過ぎるNASAも大パニックだ。 こっちも付いて行けないぞ。
マリーランドから応援が駆け付けるも、肝心のロケットに王様が乗って行ってしまう。
しかし王妃様に怒られる王様。 宇宙空間で携帯電話を掛けてる二元中継が面白過ぎ。
隕石群を食い止める為、ロケットに乗り込むマイメロ達。
無駄に気合の入ったパクリが凄過ぎだ。
月に魔法を掛ける為、電話越しで歌ちゃんの歌声をメロディタクトに充填。
結構ベタな展開だが、これが泣ける( ´Д⊂ヽ
杵で隕石をかっ飛ばす月のウサギ。
世界中で応援されていたが、月の表面がウサギに見えるのは日本だけじゃなかったか。
そして騒動が治まった後は、いつものご都合主義。
本当、はりねずみ君は便利だな！
これが柊の心が変わるきっかけの一つになったのかな。
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●「2005 冬 東急線スタンプラリー」を開催（東京急行）
関連：東横線に2005年冬「プリキュア トレイン」が走ります！（東京急行）
関連：第57回阪神ジュベナイルフィリーズ（JRA）
6枠12番を一点買いだな。
◆2005年12月05日 (月) ～冷たい風、心は楽しく
木野まことさん、お誕生日おめでとう御座います。
昨日浜松入りしまして、ACT BOX in 浜松でポストカードを購入したり、ゲーセンを巡ってました。
宿が浜松駅周辺に変更になったお陰で、プライベートを満喫させて頂きました。 楽しい乗り日でした。
そんで今日。 8時に起床して、朝食バイキング。
公演は舞阪の小学校。 生徒数が700人近くで、それを1ステでこなすってんだから無謀だ。
風が強くて寒かったよ。
ところで、実家から連絡がありまして、メール便で送ったうなぎパイが粉々になって届いたらしいよ。
品名にちゃんと書いといたのに。 これはクレームになりませんか。
17時に宿に戻り、皆は温泉に行ったけど、私は部屋にネット設備がある事が判明したので以下略。
と言うか、もっと大々的に書いといてくれよ。 そうすれば昨日も雪の女王を実況出来たのに。
そして、まぁこれを見てくれ。
昨日プリキュア実況中に話題になってたんで、新宿で買っておいたのですよ。
で、結果なんですが。 まぁ、そう言う事だ。
ゴチになりますｗ
対年末用特別費になると思われる。
◆2005年12月06日 (火) ～湖畔ですよ
8時に起床して、朝食バイキング。
しかし仕込んですぐ昼食を出されるので、控え目に食べる。
本日の公演は小学校なのですが、観劇するのは高学年のみ。
体育館広いんだから、全員に観せてやれよとも思います。 制服だったから私立かと思ったよ。
公演終わって湖西の宿へ。
窓から浜名湖が臨める素敵な宿。 部屋は狭いけどな。
夕食を取る為、鷲津駅周辺へ。 居酒屋で飲み食いして、コンビニで明日の朝食のお買い物。
軽く部屋で飲んで寝る。
◆2005年12月07日 (水) ～さよなら静岡民
8時に起床、風呂に入った後に浜名湖周辺を散策。
鷲津駅前の最近話題になってるらしいホテル。
この辺に付いては、天漢日乗が詳しい。
9時出発。 今日は市民会館での公演。
5校合同で観劇だったのですが、どうやら4・5年生しか観に来ていなかった模様。
ホール公演ならではのお遊びとか、中々楽しかったですよ。
帰りは車。 浜松に来る時に新幹線の切符を払い戻していたのです。
16時半に鷲津を出て、三ヶ日ICから東名へ。
東名の集中工事と、浜名湖SAでのんびりし過ぎたのもあって帰宅は21時過ぎ。
さぁ、アニメ見るか_|￣|○
◆2005年12月08日 (木) アストロ球団 第九球（後編）（最終回）
完全燃焼、お疲れ様でした。
こんな時にODN書き込み規制かよ_|￣|○
右腕が動かなくなり、左腕一本で投げる球四郎。
ツーアウト満塁、対峙するのは復活した地味な球五。
結果はフォアボールの押し出しでアストロ球団の逆転サヨナラ勝利。
球五には良く見極めたと言うべきではあるが、まさか押し出しで決着が付くとは。
そして球界追放。 30年早いとか言われていますが
30年後もプロ野球はプロ野球ですので、これは額面通りの捉え方で良いと思います。
寧ろ、この時代の方が対等に戦える選手多いし。 ロッテとか。
しかし超人達への義理を果たす為、川上監督率いる巨人軍はアストロ球団との試合を行う。
中々粋なオリジナル展開だと思っていたら、プレイボール直後に消える超人達。
シュウロは妙に納得していたが、何処へ消えたのかは定かでは無い。
それから時は進み、場面は現代。 あれから丁度30年後だ。
超人達が帰って来たと言う直接的な描写は無いが
シュウロの口から、古田が超人である事が明かされる。 良いのかプレイング・マネージャー。
ラストは球一と古田のバッテリー、そして勢揃いした超人達で格好良くエンド。
当然、緩い第2EDも有りだ。
一試合完全燃焼。 笑いと興奮を有難う。
最終回だと言うのに、やはり提供が無かったのは残念だ( ´Д⊂ヽ
さて、来週からIGPXの扱いをどうするかだな。
◆2005年12月09日 (金) カタログ買って来た
コミケットサービスでカタログを買って来ました。
背表紙のおっさんが判りません。 警察手帳を持つのは青島か？
コミケット70は8/11～13（金～日）の予定。
これ以降、サークル申し込みがオンラインで出来るらしい。
良い時代になった物だ。 と言うか大丈夫なのだろうか。
佐野たばこ店で「ピアニッシモ・ペシェ・メンソール・ワン」と
「マイルドセブン・プライム・スリム・スリー」を購入。
それからローソンで前売券を購入。 勿論キュアブラック。
明日の公開が楽しみです。
◆2005年12月10日 (土) 映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち
今回も公開初日に行って参りました。 前回に引き続き、お相手は教徒さんです。
公開日が決定した時から約束はしていました。 どうでも良い事ですが、実に8ヶ月振りの再会です。
13時半の回を観に行く事にして、その20分前に新宿ピカデリー前で待ち合わせ。
しかし連絡が遅かったせいか、時間になっても現れない。
私は教徒より映画を取るので、「先に入る」とメールして一人で中へ。
前回の反省を踏まえ、大音量を楽しめる様に前の方に座る。
では、ネタばれしつつ感想を。 と言っても、散々テレビでばらしまくってるけどな。
いきなり野沢雅子の声で始まる導入。 そして青野。
敵は草尾と檜山の、たまに声がごっちゃになるペア。 言わばこおろぎ+かない男版。
なぎさはスポーツ得意なのに、スノボは出来ない不思議。
対して、ほのかがスキー得意ってのは意外だ。
OPに入った所で教徒にメール。 迷ったとか何とか返事が来てました。
1回目の変身後に到着かな。
今作では藤Pだけで無く木俣、志穂と莉奈も登場。 髪を下ろした莉奈って良いかも(*´▽`)
でも説教じみた事なら、アカネに言わせた方が良いんじゃないのかな。
特別出演の二人は、本当にちょこっとしか出ていなくて安心。 でも絵は可愛かったぞ(*´▽`)
雲の園に連れて行かれるなぎさ達。
老師の呪文が前回のカエルぴょこぴょこ的展開になるのかと心配した。
なんで夜にアタック25。 しかもわざわざハメ込みだろ。
アタックチャーンスはきっと親御さん向けのネタなのに、我々しか反応していなかった気がする。
拳で語り合うプリキュアの二人。 意識無いけど。
直接顔をぶん殴る描写は避けていますが、中々見てて楽しい戦闘だ。
意識が戻った後は、今にもちゅーしそうな距離で手を握り合っていました。
ひなたとルミナスを助けに、氷柱をスノボに見立てて雪原だか氷の上を滑るプリキュア。
／`｡´ヽ
/ヾミゝ)/ノヽ )
ﾒﾟヮ ﾟ从ﾟ ヮﾟﾉ(
(:)`_}0{(:))}0{(つ) ミミミ
<(::)ヽA-ゝ!,､,､＞ ミミミミミ
/￣ヽ二二二二二二二二ーー、
ヽ＿ノ三三三三二二二二ニニ′三二ニｺﾞ――
しかしどう見ても桃白白です。 いや、こんな展開想像するって絶対！
そしてスーパープリキュアにパワーアップ。 作中ではそう言う呼ばれ方は無かったけどね。
その後は圧倒的な強さを見せ付けて勝利。
よくよく考えると、黄金の光かスーパープリキュアかの違いだけで、前作と大して展開が変わらない。
そう言えば、あのドラゴンボールの東映だもんな。 やってる事が毎回同じでも気にしない。
鳳凰をフェニックスと位置付けするなら、ひなたを火の中に放り込めば復活しそうな気がする。
何故かルミナスもパワーアップし、鳳凰復活。 と言うか、手塚の火の鳥みたいな絵だ。
総合評価としては、前作より綺麗に纏めたって感じ。
1年で映画を2本作ってしまう辺り、人気の高さと東映の意気込みは半端では無い様だ。
わざわざ映画館にコスプレして来る幼女が居るんだからな。
スタッフロールでTAPの人達が英語表記されてて、アンニョヌエボ氏が探せなかったのが心残りだ。
終了後はMOREで教徒の敏腕っぷりを観賞し、KFCで食事して別れる。 又明日らしい。
そして私はWINSでテイエムプリキュアの払い戻し。 17時ギリギリだったぜ。
クリスマスにみてきましたっ
今回は熱い！娘は悪役のケンカシーンが気に入ったようです。
●『ふたりはプリキュアMaxHeart2 雪空のともだち』の最新映画チラシ（C）バージョン登場。東映がこの映画にかけてるって感じ...
◆2005年12月11日 (日) おねがいマイメロディ 第37話
真菜スペサルｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
提供絵から提供絵まで真菜たん一色です。 正に私の為にある様なお話。
そんな真菜が、冒頭でいきなりデート発言。 何かと思えば、家で一人DVD鑑賞。
幼少時に大好きだった映画とは言え、デートと言うのはあまりにも無理があり過ぎませんか。
しかも、アクションシーン以外は興味無し。 関係無いが、BGMがダ・ガーンのED曲みたいだった。
そして翌日、蛙の小次郎と一緒に登校する真菜。
生物部に貸すらしいですが、解剖の危険とかは無いのでしょうか。
しかし、引ったくりに小次郎の入ったケースを取られてしまう。
取り返す為に、恥を忍んでマイメロに頼むも断られ、あろう事かクロミを勧められる。
真菜の願いと夢を勘違いしたクロミは、悪夢魔法で真菜を女ターザンに。
ラムちゃんよりペルシャが好きな私としては堪らない展開ですね(*´▽`)
お約束の様に、真菜に蹴り飛ばされるクロミとバク。
バクの「体から綿が出る」発言で、あくまでもぬいぐるみである事を強調しています。
でもホチキスで止めるのは痛くないのか。
さて、真菜がメインであれば、当然マイメロの扱いは酷くなります。
崖から落っこちてシンクロよろしく流されたり、真菜に枝で拾われたりそのまま脱水されたり。
擬人化した小次郎が熱を出したので、アイスノン代わりにされたり。
挙句の果てに、引ったくりに人質に取られたマイメロ。
しかし相手が悪かった。 主人公よりも蛙が大事、マイメロに構う真菜では無い。
そして奇跡が起こった！ 再び転落しそうになるマイメロを、真菜が助けたのだ！
すぐに捨ててたけど、真菜がマイメロを直に掴んだのは初めてだと思います。
その一瞬を私は見逃さない。
最後は、真菜が擬人化した小次郎とのちゅーで元通り。
恋愛事から最も縁遠いと思われていた真菜が、オンエアでキス一番乗りです。
又良い絵なんだこれが。 蛙になりたい( ´Д⊂ヽ
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毎週とっても楽しみな「おねがいマイメロディ」の曜日がやってまいりました〜〜♪♪今日のお話は「ジャングルで会えたらイイナ」でした。今回のお話の流れは「真菜」ちゃん...
・おねがいマイメロディ 第36話「ジャングルで会えたらイイナ！」 今日はエアマスターこと真菜さんのお話。 奇人変人が跳梁跋扈するマイメロワールドに置いて、数少...
今日は冷えるゾナ。こんな日は温かい鍋で決めたいゾナ！(*´д｀*) しかしこんな寒空の中・・・マイメロ様脱水！！｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡ そんな訳で今週も...
◆2005年12月12日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第41話
素敵に神作画。 なぎさと藤Pの関係が少しずつ接近しています。
まぁ、先輩後輩の一線は越えられそうに無い気もしますが。
一人でプレゼントを渡しに行ける様になったんだから、なぎさも成長したよなぁ。
最初から「恋に恋する乙女」では無かったですけど、ちゃんと相手の事を考えられる様に。
思わせ振りな闇の少年はどうでも良いのです。
設定が固まってないから、とりあえず歩かせてる様にしか見えません。
後、プレゼントの包装が壊れたのは、ひかりが変身する時に投げ捨てたせいだと思います。
ちゃんとそう言う描写があったし。 ほのかとひかりのフォローが面白かった。
学園生活と言うか、日常がすぐザケンナーとの戦闘に壊されてしまうのは勿体無いと思う。
ドラマCDとかで補完するのも何だかなぁ。
●ふたりはプリキュア、みんなはスーパープリキュア（ふたりはプリキュア劇場版）
◆2005年12月13日 (火) ガン×ソード 第24話
プリシラとファサリナのあっけない死亡。
特にプリシラは、お約束の様なフラグがきっちり立ってました。
レイは最初自爆かと思いきや孤軍奮闘。
鉤爪の男に一矢報いるどころか、夢を中断させるまでに。
レイのしたり顔に対し、鉤爪の驚愕の表情が見ていてとても爽快だ。
ラストのハッピーエンドは、死に際に見た夢の様な物だろうか。
あの世でお幸せにと言う奴だろうか。
ともかく、お膳立ては整った。
後は来週、バカが宇宙から降って来るだけだ。 憎いサブタイ持って来やがって。
●EBINAVI ツールバーを使ってみよう（EBINAVI）
どうせなら2chブラウザに組み込む位の勢いで宜しく。
◆2005年12月14日 (水) 帰って来たシィルツ
Seal Onlineのプレイ料金が無料化された影響か、ADLESへの訪問者が増えています。
私も久々にプレイしてみました。
考えてみると、最後にプレイしてから実に1年以上経っています。
RELOADになってからは、これが初めてです。
とは言っても、目に見える部分は以前と大差無いみたいで。
装備の能力制限が変わったのか、鍛冶士がありえない装備してますけど。
露店用のキャラが、お祭りハッピを大量に抱えていました。
いつか転売しようと思って、丸一年持ち越してしまった様です。
当面はメインである剣士で遊ぶつもりですが、気が向いたら新キャラ作るかも知れません。
このゲームも、やっぱり序盤が楽しいからな。
●マツケン紅白潰し、15分サンバメドレー（nikkansports.com）
●セブンスターのD-spec製品「レボ」シリーズの積極展開（JT）
●新バージョンのSkype、リリース予定は12月22日（木）らしい（EBINAVI）
えびよ、やっぱりトラックバック送れないぞ。
◆2005年12月15日 (木) 世代交代
先月買って来ました玄人志向のキャプチャカード、SAA7133GYC-STVLP/R。
本日、正式に稼動を始めました。
PCへの取り付けは既に済ませていたのですが
アンテナケーブルを付け替えようと言う時になって、テレビの機嫌が良くなったのです。
この前まで暖めないと叩いても映らなかったじゃねぇかヽ(`Д´)ノ
そんな訳で1ヶ月程、テレビと最後のお付き合いをしていたのですが
再び調子が悪くなって来たので、いよいよお別れの時となった訳です。
普段は動作の軽いふぬああを使用していますが、静止画をキャプする度に要再描画と言う難点。
付属のPowerVCR IIなら連続キャプもOKなのですが、動作が重いので実況には向いてない。
まぁ、どっちにしろ画面があんまり綺麗じゃ無いから
大人しく視聴だけに専念した方が良さそうです。
後は2台に増えた粗大ゴミの処理をどうするかだな。
●アニメの映画・プリキュア好発進で興収10億円超えも！（SANSPO.COM）
◆2005年12月16日 (金) そして新たな欲求が
テレ東のアニメ専門サイトAnime X-pressが、あにてれとしてリニューアルされました。
牙狼も晴れて特撮の仲間入りです。
それにしても、テレビ局はサイトで番組表を持っているのに、どうしてiEPG対応してないんだろうね。
当たり前だが、フォーマットは同じなんだから、自分の所で配信すれば良いのに。
番組単位だけで無く、ジャンル一括で数日分DLとか便利そう。
ただ単に、アニメだけチェックしたいって理由なんですけどね。
iEPGは開始・終了時刻と番組名等、単純な情報で構成されているだけだから
突発的な放送時間の変更には対応出来ない。
「毎週録画」等、予め見たい番組を予約している場合もだ。
世の中、私みたいに毎日番組表を覗いている人ばかりでは無い。
テレビ局が常に最新の番組表とiEPGを配信するようになれば
メーラーとか、ローカルのRSSリーダーとかと上手く組み合わせて
良い感じになるんじゃないかなぁと思うのですが。
もしかして、素直にスゴ録買えって話ですか。
◆2005年12月17日 (土) 出没！アド街ック天国「アキバ（秋葉原）」
最近の秋葉原特集番組って大抵、秋葉原である必要が無い。
特にネットの流行なんて、地域差が出る物では無いのだ。
確かにネット利用人口は東京が一番多いのかも知れないが
それを秋葉原に集約させる事は出来ない。 ましてや発信地である筈も無い。
秋葉原はあくまでも電気の街としての延長でパーツ屋が多いだけだ。 パーツ屋も紹介していたけど。
テレビ的に「ｦﾀｸの居場所は此処」と定義、隔離したいんだろう。
でも、秋葉原の店柄からして観光向きじゃ無いんだよ。 こんなブームも今年一杯だろうな。
今回のアド街も、一般視聴者を放置して徹底的に突き詰めれば面白かったのに。
どんなに下らなくても、専門的な事を理解させるのはそれなりに労力が要る。
表面をさらりと紹介しても誤解を招くだけだ。 尻拭いは現地の人だ。
後、専門用語を公の場で言う奴程、素人であると見て間違いないだろう。 潜りとも言う。
絶対領域とか、口に出した時点でセクハラじゃねぇか。
ご主人様に馴れ馴れしいメイドも、せいぜい2次元止まりにしておけ。
◆2005年12月18日 (日) おねがいマイメロディ 第38話
マイメロの今の評判を築き上げる足掛かりとなったお隣さんシリーズ。
対して、目先の笑いだけで脚本が練られておらず、個人的に不評なハルノスケシリーズ。
その二つが合わさった今回だが、残念ながら微妙だった。
要はハルノスケの黒川監督と夢野家が絡めば何でも良かった訳で
それを手っ取り早く実現させる為に、無理矢理お隣に越して来させただけだ。
一夜で竣工する鉄筋抜き過ぎ（木造かも）な城とか
歌ちゃんのメイド姿とか
素人起用が好きな黒川監督とか
泣きながら歌ちゃんを足蹴にする美紀とか
小暮の薄い胸板とか(*´▽`)
美・Guiltyの小暮バージョンとか
全米が泣いた雅彦・菊地の水着とか_|￣|○
フラット君を当然の様に魔法対象に推す歌とか
書き切れない程、ネタは詰まっている。
ただ、ストーリー的に上手く纏めていない印象を受ける。 好みの差なのだろうか。
予告を見る限り、来週は名作の予感。
しかし、今まで数々の予想を裏切る展開で楽しませてくれたマイメロである。
第3クール、そして2005年をどう締め括ってくれるか、期待したい。
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おじゃまします。
今回はなんかおもちゃ箱のような話でしたね。
たしかにストーリーとしてみると？ってところはありました。
インパクトはあったんですけどもね。 次回に期待です。 ではでは失礼します。
いらっしゃいませ。
もう一度見たい場面って結構あるんですけど、1話通して見たいかと言えば微妙な感じでした。
各サイトの評判は普通なので、まぁ人それぞれですね。
久しぶりにマイメロの感想を‥ 「マイメロの感想書いてないの、めっ！だよ。」 ごめんなさい。マイメロさま(´・д・`) めちゃめちゃはっちゃけてて面白か...
◆2005年12月19日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第42話
映画のストーリーと関連付けてある様で無い今回の話。
アナザー的解釈って感じかな。
なぎさがあそこまで頑張ったのだから、そろそろ藤Pも応えてやれよ。
気持ちに気付いていない訳でもあるまい。 別に鈍感キャラとしては描かれていないからな。
観覧車の中で分断された二人がどうやって変身するか期待してたのに
普通に降りて来たのは納得行かないな。 外から鍵が掛かってるだろ。
ひかりと闇の少年が同調し始めた。 最後には合体するか。
男性用は止めろ。
藤Pがはいてるかもっ！ いやリアルはいやですが。
クリスマスプレゼントに如何ですか？
◆2005年12月20日 (火) ガン×ソード 第25話
待ってました！ ついに来ました！
いや、ヴァンじゃ無くて、エルドラ5のずっと寝てたカルロス。
実に美味しい所を持って行ってくれました。 正に勇者王。
プリシラもファサリナも生存確認。 レイだけ死んだのが可哀想だな。
ユキコの思いは、まぁ仕方ないか。
そして、素敵に王道的展開で降って来た、世界で一番格好良い童貞。
ミハエルとの戦闘も、言ってる事が凄い馬鹿っぽくて、まるでガキの喧嘩だ。
今週だけで随分盛り上がってしまった。 来週どんな幕引きをするのか楽しみだ。
ウェンディとは一緒に居て欲しいなぁ。
◆2005年12月21日 (水) 甲虫王者ムシキング 第38話
さぁやって来ました鬱話。 パム大量増殖と共に、出生の秘密が明らかに。
その人数が半端じゃなく多いので怖過ぎ。 子供トラウマ必至です。 まるでレミングスだ。
甲虫のバトルそっちのけで、ストーリーが物凄い方向に。
守護者の証も暴走めいた発動を始めたし、付いて行けるのか。
来週は3クールの締めに相応しいサブタイだ。
このまま突っ走って貰っても全然構わないぞ。
■ガラスの仮面 第38話
ずっと舞台だけ見せられるってのも辛いな。
それでドラマとかアニメチックなカメラワークは勘弁して欲しい。
●日本初のアニメ/声優/特撮専門の音楽配信サービス（AV Watch）
作品では「サクラ大戦」や「マーメイドメロディ ぴちぴちピッチ」関連が充実。
それで良いのか。
◆2005年12月22日 (木) ROAD of Urdr
ラグナロクを日本で代理運営している会社から引退者認定を受けてチケットが送られて来ました。
それで明け方まで接近ゲームって、本末転倒だよな。 攻撃でも受けてるのかと思いましたが。
良い機会なので、残っていたアユタヤクエストとか終わらせたり。
ついでにクリスマスクエストも。
木屑を求めて天下大将軍とエルダーウィローを1時間半倒し続け
カラ傘の方がドロップ率高いと知った日には泣きそうになりました。
そして本日、Urdrサーバーがオープンしました。 PK可能な上級者向け鯖と言う位置付けの様です。
通常鯖と同じパッチまで再度落ちて来てる気がするのですが、二度手間が含まれてないか。
このゲームに於いて、BEHさんの一番好きなプレイは開幕ダッシュです。
プレイヤー達が群雄割拠して、必至に生き抜いて行く様を見るのがとても楽しい。
ただ、今回はクリスマスイベントと重なったせいもありまして
プロンテラのオーリーとデビルチを往復するプレイヤーの多い事多い事。 正に錬金術だからな。
◆2005年12月23日 (金) ROAD of Urdr その2
Urdrサーバーの仕様とイベント効果で、獲得経験値が通常鯖の3倍になっています。
別に何かが赤い訳では無いし、あまり実感は湧かないのですが
2次職業を見かける機会が多くなって来たので、それなりに効果はある様ですね。
既にレベル上げに飽きている私としては、サブで育てている商人で代理購入屋を行っています。
この序盤だけに許される馴れ合いが、楽しくて仕方が無いです。
剣士の方は、VIT型両手剣騎士に育てようと思った物の
深く考えずにスキルを取ってしまったせいで、転職が遅れそうです。
実はこれでも剣士サイトの管理人。 知識があっても数の勘定が出来ない模様。
両手剣修練は騎士になってから上げようかなぁ。
わたしもやっぱり商人スキーです。
◆2005年12月24日 (土) 番組実況：時間の共有と一体感
時間を共有し、同じ番組を見ていると言う連帯感。
映画館や劇場の様な一体感を得られるのが実況の醍醐味な訳です。
で、そんな内容を見事に代弁して頂いてます。
●実況板という「パブリック・ビューイング」（デジモノに埋もれる日々）
一種の馴れ合いみたいな物なのかなぁ。
ネットコミュニティーの一つの到達点かも知れません。 会話はあまり無いけど。
一人で実況するのはとても寂しいのです。
早い話、こんな日にアクセス規制すんなって事だよ_|￣|○
さっさと対処しろODN。 乗り換え検討するぞｺﾞﾙｧ。
●プロダクションI.G初値は公開価格3.5倍、ゲームポットは7倍に（ITmedia）
今年もそんな時期になりました。
◆2005年12月25日 (日) おねがいマイメロディ 第39話
凄い。 神。 クリスマスと言う素材を見事に活かしている。
サンタの存在も違和感無く、極自然に世界に溶け込ませている。
かなり素晴らしい話。 歴史に残ると言っても良い。
ちょっと思い出すだけで泣けて来る。 そしてすぐ思い出し笑いが。
感動と爆笑が織り交ざるのは、いつもの事だ。
サンタへの手紙を書いた夢野家三姉妹。 手紙は、サンタと知り合いな雅彦を通して渡される。
直接の遣り取りが無い事から、如何様にも解釈出来る。
ただ、この世界には伝説でも空想でも無く、ちゃんと「職業：サンタクロース」が居ます。
マイメロのイメージは崩しても、子供の夢は壊さないサンリオ。
いや、現実にも居るけど、どっちかと言うとあれは商業サンタだからなぁ。
手紙の返事は来るけど、プレゼントはくれないだろ。
夢野家には母親が居ない。 既に記憶の中の人である。
物心付く前に先立たれた琴には、その思い出が無い。
強がってみても、自分に言い聞かせても、まだ小学生。
サンタにプレゼントより母親に逢わせて欲しいとお願いするも、それは無理な話。
琴の為、歌と奏は邪念を飛ばしてクロミを召喚し、何とかして貰おうと頼む。
一度は断るクロミだが、両親から手紙とプレゼントが届き、心を動かされる。
しかし、夢の扉を開くと言う事は、悪夢魔法である事に変わりは無い。
話題を母親にシフトさせ、存在を忘れさせた所でサンタの登場！ そうか、此処で来るか！
サンタに美味しい場面をきちんと用意しており、盛り上げ方が実に上手い。
でも、サンタの裸バイオリンは美味し過ぎだろ！！
クリスマス仕様に変身したマイメロとクロミのセッション魔法により、改めてサンタ登場。
皆にプレゼントを配って行く。 勿論、琴ちゃんにも。
光と共にサンタの袋の中から現れる、夢野鈴。
皆が逢いたかった、お母さん。
鈴の歌声と共に、幸せな思い出が甦って行く。
多少カットしたとは言え、無音の中をアカペラで歌わせるとは凄い。
怒涛の勢いで次々と感動を与え、とどめに琴ちゃんから超大量のピンク音符。
もう、泣く泣く。 今年一番泣いたんじゃないかって位。
18話のエネルギーチャージ、20話の死者召喚、24話の女装雅彦等
今までのお話のキーワード的要素を少しずつ盛り込んでいる。
それでいて、販促なキーボードのアピールや、白盤・黒盤の曲を効果的なBGMとして使用している。
最初と最後の提供絵まで描き下ろし。 とても贅沢なお話だった。
欲を言えば、雅彦のギャグに鈴がどう反応するか見たかったかな。
あのﾏﾏﾝなら笑って受け入れそうだけどな。
●おねがいマイメロディ トラックバックセンター
トラックバックURL：http://beh.s8.xrea.com/mymelo.php
トラックバックは此方にお願いしますね。
おはようございます♪
さきほどは「トラックバック」をありがとうございました☆
今回のお話はとっても素晴らしかったですよね♪
おもわず目頭が熱くなってしまいました・・・
来週はお正月の翌日に放映するそうですね♪
どんなお話になるか今から楽しみです～～☆
初めまして☆
TBありがとうございます♪
こちらも返させていただきました。
今回のお話は本当に感動でしたね！
クリスマスのお話でこんなに作り込まれたもの、見たことないかもしれません。
かなりお気に入りの回になりました☆
次回もイベント系ってことで、楽しみですね♪
コメント有難う御座います。
正に期待以上の物を見せて頂きました。来年も楽しみです。
クロミの魔法、夢を叶えることには変わりないので、実は結構便利なのかも。 悪夢になっちゃうのを、何とか出来さえすれば…。 マイメロが一緒に魔法を使うと、結構
テレ大サイト 第39話 「お母さんと会えたらイイナ！｣ うわああん･ﾟ･(ﾉд`)･｡ 裸サンタなんてずるいよマイメロ。最高級の笑いと感動を貰ったよ...
◆2005年12月26日 (月) ふたりはプリキュア Max Heart 第43話
いつの間にか、なぎさ達が部活動を引退していました。
学園生活はイベントとして点で時々描かれるだけなので、前後の繋がりが全然見えません。
こんな時期に送迎パーティーを開くと言う事は
なぎさ達の卒業を描かないのか、それとも端折るつもりなのか。
なにせ後1ヶ月。
今までの意味深な部分とか、伏線の回収とかは多分やらないんだろうな。
実は昨日のマイメロに心打たれてて、内容を良く覚えていないんです。
何処の感想サイトに行っても、飛び込んで来るのはサンタの裸バイオリン。
クリスマスがこんなに楽しい物だとは知らなかったぜ！
◆2005年12月27日 (火) ガン×ソード 第26話（最終回）
単純明快。 清々しい幕引きだった。
最後になってヴァンの潜在能力云々が出て来たけど、要するに怒り爆発な訳で。
「お前は俺を怒らせた」ってジョジョ3部かよ！
何処までも前向きな鉤爪を殺し、復讐達成。
そして、島崩壊のピンチにカイジｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
こいつは意外な伏兵だ。 ざわざわ禁止。
勝利の祝宴から一夜明け、又ヴァンは旅に。
ウェンディも一緒に行けよ！ お嫁さんになれよと言いたい。
しかし、月日が経ち、ひょっこり再会した所で終了とは面白い。
今までの、予告でのウェンディの語り方の意味も判ったし。 後カメオでか過ぎ。
いつの間にか付いていた「痛快娯楽復讐劇」と言う冠。
正にその通り楽しめました。
◆2005年12月28日 (水) 年末進行中
毎回恒例なのですが、まだカタログチェックが終わってません。
いや、今年はほんと時間無くて大変なのですよ。
ずっとラグナロクやってたせいと言う話もあるんですけど気にしない。
来年の元日には、うるう秒が適用されるそうですが
今すぐ、向こう1億2千年分のうるう秒を私に下さいって感じ。
今月の頭に書こうと思っていた自薦・流行語大賞2005も、結局書けずに歳を越してしまいそう。
強烈な言葉があまり浮かばなかったせいもあるのですが。
さて、明日から今年最後のイベント。 一年の総決算。 徹夜禁止。
沢山歩いて来ます。
●“喫茶店”としてのプライドをかけた再出発（ITmedia）
Victorian Cafe Emilyは、一度行こうと思っているお店だ。
上辺だけ飾った店なんて行かないよ。
◆2005年12月29日 (木) 本が沢山買えたらイイナ！
サブカルチャーの聖地と言えば、年2回のコミケットです。
紙媒体を中心に、ありとあらゆる情報が集まって来るんだから。
コミケット69、1日目。
6時出発、20分程で有明到着。
アルゼも判って来たじゃないか。
6時50分、一般入場待機列に並ぶ。
9時頃から移動を始め、橋の階段を上がった所で待機。 そのまま10時を迎えて拍手。
今日は西ホールから回る。
アニメとゲームが同日になった為か、東に少年誌とゲーム、西にアニメと言うとんでもない配置に。
モロモロの後は観月堂に並んだのですが、これが又恐ろしい列。
アイドルマスターが起爆剤になっている模様。
他にも上海蜜蜂や茶々組と、珍しく壁サークルを回ったせいで、かなり時間を取られた。
12時に西ホール終了。 久々に物欲全開で表紙買いモード。
トラブルテイマーズには、いつかスケブをお願いしたいなぁ。
東ホールのお目当てはサークル単位。
しかし行くのが大分遅れたので、Cow&Chicken完売_|￣|○
13時半、東ホール終了。
そこから屋上展示場へ。 ありえない人の多さに後悔する。
階段上がった後、コスプレ広場に入るのに列が奥まで折り返しているんだから。
写真撮る場所なんて無いよ。 天候に恵まれるのも善し悪しだなぁ。
そんな感じで企業ブースも適当に回って14時半。
殺意を抱かずに西4階を出る方法は無い物か。
17時帰宅。
通常のアニメがお休みなので、ファフナーまで寝て
その後、明日のサークルをチェックをしよう。
本を読めるのはいつだ。
●コミケ：29日開幕 毎日新聞も出展（MSN毎日）
関連：コミケ：冬コミ29日開幕 初日は「SEED」に注目（MSN毎日）
何て言うか、毎日新聞って変だよね。
◆2005年12月30日 (金) まっすぐ歩けたらイイナ！
コミケット69、2日目。
スケジュール的には昨日と同じ感じです。
今回はあまり写真を撮っていないのですが、冬の風物詩を一応。
でも、なんかもうすっかり空っぽ。
2日間通してのミスは、巡回経路を読み誤った事だ。
今日で言えば、最初の吉崎観音社は空いていた物の、そこから近場を回ってしまった。
どうせ東ホールは右往左往するので、壁サークルを優先すべきだった。 結構空振りが多かったし。
逆に島中はヤバイ。 歩けない並べない列が作れない。
Lip van winkleのオマケに間に合って良かった。 ガン×ソード本なのも嬉しい。
表紙がカラーなのは009以来かな。 ただ、きんたま描いてあるのはちょっと。
頼まれていたFOMALHAUT完売。 私も欲しかった。
ちょっと焦りが出たので、頼まれ物を優先する。
セーラージュピター関係は空振り。 マイメロ、プリキュアは表紙買い。 舞-HiMEは面倒になった。
疲れたので東のラグナロクは事前チェック以外諦め、罪滅ぼしに漆黒のJPSにも並ぶ。
12時半、東ホール巡回終了。 西ホールで受け渡しをして、軍資金回収。
財布の軽くなるスピードがちょっと危険な気もしたが、実際はそうでも無かった。
Diverse Systemは新譜完売、そして与作氏不在。
ところで、酢こんぶって美味しいよね、ｳﾌﾌﾌﾌ。
ラグナロク関係を適当に回る。 すっぽこ電脳大飯店は多分新刊出す気が無いかな。
他のオンラインゲームはキリが無いからスルー。
ちょむ工房は新作完成のアナウンスを待って、その次のイベントに行く方向に。
頼まれた武蔵野アクション病棟に行って、西ホールの巡回終了。 コスプレと企業はスルー。
13時半にバスに乗って、15時に帰宅。
お疲れ様でした。 良いお年を。
2日間の合計56冊+プレス+グッズ。 張り切り過ぎちゃった、てへ☆
どうして夏より多いんだ_|￣|○
何処に仕舞う気だろう。
◆2005年12月31日 (土) そろそろ今年の総括を
今年は何と言っても、おねがいマイメロディですね。
何となく毎週視聴したり実況したりするアニメの中
本当に毎週が楽しみなアニメに巡り逢えた事が嬉しいです。
マイメロの面白さを世に広めようとしている内に
すっかりアニメ感想サイトになってしまいました。
来年からはちょっとだけスタンスを変えてみようかなと思っています。
手始めに、実況番組数を減らす方向です。
そして、自薦・流行語大賞2005。
これは、2004年12月～2005年11月に於ける、私の選ぶ流行語大賞とその受賞者を発表する物です。
流行語と言うよりは、十大ニュースに近いかも知れません。
上手く纏めている暇がありませんでしたので、とりあえず発表だけ。
2005 年間大賞
裸バイオリン 受賞者：柊恵一（おねがいマイメロディ）
2005 トップテン
自主規制 受賞者：ロバ（ガン×ソード）
鬱ストーリー 受賞者：ポポ（甲虫王者ムシキング）
ハッピー☆マテリアル 受賞者：ネギ・スプリングフィールド（魔法先生ネギま！）
恥ずかしい科白禁止 受賞者：藍華（ARIA The ANIMATION）
超人ガッツ 受賞者：宇野球一（アストロ球団）
ショタ 受賞者：飛鳥ソーマ（陰陽大戦記）
私はクールだ 受賞者：グリニデ様（冒険王ビィト）
げん！せいしんジャスティライザッ！ 受賞者：中島満雄（幻星神ジャスティライザー）
選び切れなかった為、9つまでにしてあります。
最後に仕事の事でも。
初の国外脱出に加え、異国の地での長期滞在、そして海外公演と
実に充実した体験をさせて頂きました。 GRAVITY社にも遊びに行けたし。
2006年は平穏か波乱か。 適当に行けたらイイナ！