◆2006年06月01日 (木) プリンセス・プリンセス 第09話
生徒会の思惑通りな学園祭。
難関立ちはだかるオリエンテーリングも、お布施を出せばクリアとかマジ酷い。
しかもラスボスにスペシャルゲスト、伝説の坂本様。
弟の秋良には滅法弱いが、そんな事を知らない一般生徒は近寄る事も出来ない。
何せオーラの代わりに羽が見えるんだから。 こりゃ坂本一家が総出で来たら学校は狂喜乱舞だな。
家族に対し一方的に疎外感を抱く四方谷が、自身の心の壁を取り除いて打ち解けたお話。
でも、学園祭だからって女装をしている事実は変わらないぞ。
親父とは血が繋がってないからヤバイぞ。
と言うか、弟が幼い内に何とかしないと、姉の正体が兄と知ったらショックで目覚めてしまうぞ。
河野家よりも更に複雑な家庭事情になりそうだ。
今回、結構可哀想なのが名田庄。
何かがあった訳では無い。 四方谷の弟が失踪する前にちょこっと出ただけ。
名田庄が誘拐したのではと視聴者にミスリードさせる為と思われる。 要するに変質者要員。
疑ってごめんね。 でも、ありえるから。
◆2006年06月02日 (金) ああっ女神さまっ それぞれの翼 第09話
ベルダンディーとペイオースの関係を見ていると、マイメロとクロミを彷彿させる。
勿論、中の人繋がりなんですけど。
素知らぬ顔でクロミを酷い目に遭わせているマイメロと
勘違いからベルダンディーを恨む様になったペイオース。
このギャップが何となく小気味良かったりする。
ペイオースが出て来てから、お色気シーンが増えたなぁと思う。
まぁ、そう言う役割ではあるけど。
馬鹿過ぎる女神三番勝負は、最初のだけで充分だと思います(*´▽`)
●OPEN YOUR MIND ～小さな羽根ひろげて～（Amazon）
◆2006年06月03日 (土) ロックマンエグゼ BEAST+ 第09話
クロヒゲとチロルが言うビヨンダードとは、熱斗達の住む世界の事を示す。
だから聞いてると混乱するんだよ。 こっちの世界に二人は居ないのだろうか。
ワイリーにシンクロチップを返すダーク・ミヤビ。 ストリームの話なんて誰も覚えてないぞ。
熱斗達に対抗する為、シンクロチップが欲しいクロヒゲとチロルだが
そもそもクロスフュージョンって、ナビと体型が似てないと出来ないって設定じゃ無かったか。
メイルとロールがラッシュチップを使わないと駄目だったのは、胸の差と言う説が有力だったのに。
ワイリーに気に入られようと、空き缶拾いに精を出す二人。 でもゴミ箱から集めるのは本末転倒だ。
ついでに熱斗達の課外授業を横取りして良い事をする湘南オフみたいな事まで。
怪しいチップを持ち出してプラグインし、PETを残して消えてしまったクロヒゲとチロル。
続きが気になる所ですが、予告で思いっきりクロスフュージョンしてませんでしたか。
●ロックマンエグゼ ストリーム ED「Doobee Doowop Communication」（Amazon）（セブンアンドワイ）
◆2006年06月04日 (日) おねがいマイメロディ くるくるシャッフル！ 第10話
TXNの筆頭テレ東の隠れた顔と言えば、スポーツに強い事が挙げられます。
あらゆるスポーツをマイナー時代から陰で支え、時には火付け役にもなっています。
そんなテレ東からのお達しなのでしょうか。
ワールドカップを意識してか、ストーリーにサッカーネタを持って来るアニメがちらほら。
マイメロも、そのお当番回と言った所です。
尤も、マイメロは去年までサッカーどころかスポーツって言葉を知らなかったけどな。
でも回想シーンでキーパーやってるんですけど！
サッカー部と試合をする為に作られた「女子だけの」フットサル部。
別に「女子フットサル部」では無いから、小暮がメンバーに入っていても問題無し。
それで良いのか小暮_|￣|○
悪夢魔法もくるくるシャッフルも結構どうでも良い展開。
ひつじさんのカモフラージュシュートにﾆﾔﾘとした位か。 何故雅彦が審判。
高橋と内田のラブコメは良かった。
特別提供絵もあったし、終わり方の良さに救われた感じかな。 結果は黒音符ですけど。
●マイメロディ＆クロミ新シリーズ発売！（サンリオ）
関連：クロミ＆クロミーズ5シリーズ発売！（サンリオ）
◆2006年06月05日 (月) ふたりはプリキュア Splash Star 第18話
かなり良いストーリー展開。 日常パートは大事ですよ。
アクダイカーンの配下である満と薫が、咲や舞と触れ合う事で少しずつ心を芽生えさせて行く。
まるでキリヤじゃ無いですか。
キリヤの時と違うのは、きっかけを作ったのは咲と舞だけど
満と薫の心を揺れ動かしたのは、みのりとか店に来たお客さんであり
何より、二人が行動した結果だって事かな。 まぁ、決定打も咲と舞だけどね。
しかし普段は本当に無表情で素っ気無い態度の二人。
流石にそれが魅力とは言えない。 咲や舞との会話の噛み合わなさに、こっちが冷や汗だ。
何でアニメのキャラに対して気苦労してるんだか。
一時とは言え、言い知れぬ感情でプリキュアを助けた事で、もうフラグ成立ですね。
その内「プリキュアを倒すのは他の誰でも無い自分達だ」みたいな事を言い始め
それに固執し意識し過ぎて、敵の敵は味方みたいな展開が待ち受けているかも知れません。
まるでベジータとかハドラーみたいですね。
●ふたりはプリキュア Max Heart 10（Amazon）
◆2006年06月06日 (火) ミニ同窓会
先週土曜、高校時代の演劇部の同期とバーベキューをして来ました。
久々の再会も然る事ながら、既に半数以上が所帯持ちでありまして
これが各伴侶及び子供達との初対面だったりする訳です。
こう言った集まりは結構頻繁に行われているらしいのですが
付き合いの悪さは認知されていますので、今まで参加した事が無かったんですよね。
今回、独り身が肩身の狭い思いをしない様にと、声が掛かったらしいです。 と言うかバケの為かよ。
生憎の曇り空だったんですけど、晴れてたら逆に暑過ぎて駄目だったかも。 風強かったけどね。
あっきーが突如豚汁を芝生に振舞ったのも良き思い出です。
飲んで食ってﾏﾀｰﾘして、その後あっきー宅に雪崩れ込み、更に飲んで寝る。 酷い奴等だぜ。
何と言うか皆、見た目も中身も昔のままって印象。
立場だけが変わったって感じかな。 夫婦だったり、親だったり。
まぁ、私に言われたくは無いか。
●コールマン 2ルームワイドスクリーンテント（Amazon）
◆2006年06月07日 (水) 劇団離風霊船 クロスゼロ
毎度ながら当日券の自由席で、下手の真ん前。
やはり離風霊船は、スズナリの様なちょいと狭い小屋に、舞台空間を無理矢理押し込んだ方が良い。
装置の作りも動かし方も面白いし。
珍しくザッピング形式で状況劇の様でありながら、個々のストーリーが一気に繋がっての怒涛の展開。
いつもなら主軸に時事ネタを持って来るんだけど、今回は良く判らなかったな。
憑依ネタは、やり過ぎの笑わせ過ぎ。 伊東さんの弾けっぷりが素晴らしい。
よくよく考えてみると、冒頭で女性の長科白って定番だな。
最近は相川さんが良く担当してたけど、今回は意外な所で倉林さんだった。 意外とか言うなよ。
最前列に座っていたせいで、相川さんが私に向かって何か叫んでた気がする。
視線が合った様な気がして、良く聞いてなかった。 アドリブ弱いんでリアクション取れません。
◆2006年06月08日 (木) プリンセス・プリンセス 第10話
素敵な学園祭なんですが、かなり疑問が。
外との接触が無く、異性との交流が全く無い閉鎖された空間だからこそ、姫制度が必要とされる訳で。
ある意味隔離されているから、姫も他の生徒もその状況を楽しんでいると考えていたのだが。
一般人の居る前で、生徒達が姫の存在を隠すどころか、堂々と会話に出してて良いのか。
実琴が学生服の時でも「姫」と呼んでたりと、「学園祭の単なる女装」の領域をしっかり越えている。
あれだけ目立っていたら外に噂が広まる事だって充分ありえるし、もっと気を使ってやれ。
かと思えば麻琴を軟派していたりして、一応女性にも反応する事をアピール。
弟の実琴に雰囲気が似ていたからって気もするが。
彼女である恵に逢えて終始デレデレな実琴。 恥ずかしい科白祭で、純情な所が又可愛い。
ただ、ペアルックの妄想でスカートはちょっと。 もう後戻りは出来ない様だ。
実琴の反応が素直過ぎると言うのもあるが、麻琴には見透かされまくりで、恵は全部お見通し。
特に恵さんは言葉の裏まで読んで大人の対応。
演劇での女装がばれただけで、姫の仕事に付いては触れられていないが。
恥ずかしい格好を見られて放心する実琴が可愛い。
それを立ち直らせる恵とのラブコメが堪らないですね。 熱い口付けで艶々な実琴。
普段は言葉攻めに弱過ぎでマジ可哀想な所が魅力ですが、今回ばかりは余裕のにやけ顔。
後、秋良たんは混雑対応のプロだな。
唐突に出て来た麻琴との関係が不明瞭だった気がするが、原作を読めって事だろう。
●プリンセス・プリンセス キャラクターソング Sweet Suite vol.2（Amazon）（セブンアンドワイ）
あの素晴らしいキューティーハニーが収録された実琴祭ですよ。
◆2006年06月09日 (金) 日経平均さんの憂鬱
株価の変動を見る際、一つの銘柄だけに注目したって駄目だよ。
無意味って事は無いけど、特にニュースの無い場合は市場の流れに沿った動きをしますよ。
更にアメリカ市場ってのが曲者で、まるで独自路線な値動きをする癖に
翌日の日本市場にはしっかり影響を与えてくれるのですよ。
ダウが下がってると、日経平均も下がりたくなってしまうらしいのです。
そんな訳で、株価が下がり気味なのは何処も一緒だったりするのです。
主要銘柄の単純平均なんだから当たり前ですけど、日経平均が下がってりゃ他も下がってると。
火曜にうっかりサンリオを買い増しして以来、株価をメモしているのですが
06/07 現在値1,307 始値1,355 高値1,385 安値1,304流石に底値だろうと思った値段を遥かに突き抜けて続落中。
06/08 現在値1,228 始値1,301 高値1,303 安値1,213
06/09 現在値1,272 始値1,248 高値1,304 安値1,220
ラグナロクの運営代理店の場合、発行株式が少ないので1株辺りの力が大きく
当然金額も高いので変動が凄く見えるだけです。 呼値は株価に比例します。
恐らくユーザーの反発は、世間から見れば単なる内輪揉め程度の認識でしか無いと思います。
我が家の顧問投資家曰く、出来高が妙に多いので近々一波乱ありそうな予感らしいけど。
そろそろこの日記にも証券取引か株式投資カテゴリが必要だな。
◆2006年06月10日 (土) ロックマンエグゼ BEAST+ 第10話
ワイリーが新しく発明したチップは、電脳世界でクロスフュージョンする物だった。
現実世界にディメンショナルエリアを展開してクロスフュージョンを行うシンクロチップとは違い
使用した人間を電脳世界に飛ばすチップってかなり恐ろしい。 PETの電源切ったらどうなるんだ。
しかし単にクロスフュージョンした事を喜ぶクロヒゲとチロル。
二人にしてみれば戦乱の異世界の異世界に飛ばされた訳だが
元々ビヨンダードではナビが実体化してるから、電脳世界である事に気付かない。
復讐の為に熱斗を探し始めるが居る筈も無く。
桜井家のテレビの中を通りすがるのは完全にギャグ。 メイルとロールの出番はこれだけ。
電脳世界と繋がってると言う事は、デジタル放送なのか。
熱斗に協力を求める為に光家を訪れたダーク・ミヤビは、すっかりﾏﾏﾝのペース。
仕事人って言うより、便利屋だな。
◆2006年06月11日 (日) おねがいマイメロディ くるくるシャッフル！ 第11話
潤メインの回かと思いきや、単なるトラブルメーカーと引き立て役。 こいつも結構不憫だな。
しかし、兄に見せ付けるだけの為に彼女を作りたいとか本末転倒だ。
ただ、どんなに可愛い彼女が出来ようとも、柊は別に羨ましがらないと思う。 歌ちゃんを除いては。
手当たり次第にデートを申し込む潤。 真菜には手を出すなと言いたいが。
宮前までノートを持ち出して、この世界は実に帳面が流行りまくってるな。
此処での小暮と歌の遣り取りが非常に良いラブコメっぷりで(*´▽`)ﾆﾔﾆﾔﾆﾔﾆﾔ
宮前とは喧嘩し、美紀は保留、真菜には決闘と勘違いされて剣崎より早いKO。
特に美紀は、懐かしいポエムで意気投合とか、この娘にしてこの両親とか、突っ込み所しか無い。
そして今回のメインである飯島。 潤との会話での「だっちゅーの」は意図的過ぎる。
嫉妬した有働が悪夢魔法で暴走する姿は前作27話の踏襲。 サブタイからもそれは判ります。
でも北斗神拳は使い回しだろ！
くるくるシャッフルで召喚された王様のギャグ一発で解決とか、魔法対決は短めの投げ遣り。
飯島と有働のラブコメ、そして潤と歌の会話に尺が費やされている。 これで黒音符なのか。
歌の為にギターを弾く潤に対し、突如現れてそれを上回る演奏を披露する柊。
対抗意識でしょうか。 そして、あからさまに変わる潤と歌への接し方。
しかし此処で潤が歌ちゃんを好きになると言う大問題が。
あぁもう、小暮がはっきりしない態度を取るから潤が勘違いを！ 頑張れフラット！
●おねがいマイメロディ Melody12（Amazon）（セブンアンドワイ）
第45話-第48話はクライマックス直前の「溜め」と言った所。
今回出た美紀のポエムとか、小暮と柊のちゅーとか、北岡の棒読みと言った休憩部分もある。
◆2006年06月12日 (月) ふたりはプリキュア Splash Star 第19話
喧嘩では無く、相手を思っての心のすれ違い。
その日の内に電話でも何でも良いから、本人同士で確認しないと！
時間が経った後の気まずそうな空気が何とも辛い。 ソフト部友人は空気読め。
咲と舞の仲を決裂させようと仕組まれた罠ですが、二人の心は最初から離れていなかった。
新商品の絡め方も無難で上手いと思う。 筆箱なのに、サイズがまるで弁当箱だけど。
後、制服が夏服になったのでしょうか。 かなり可愛い(*´▽`)
●ふたりはプリキュア Splash Star プリキュアチャームペンケース（Amazon）
どうやら筆記用具は入れられない模様。
◆2006年06月13日 (火) 精神を鍛える昔のゲーム
「脳を鍛える」をテーマにしたゲームがヒットしたもんですから
アクション・STG・RPG・対戦格闘と繰り返して来た歴史に、更に上塗りするかの様に
各メーカーが次々とそれっぽいゲームを出しています。
ジャンルとしてはパズルに近いと思うのですが
どんなに操作性が悪くてもつまらなくても「脳を鍛える」と言えばそれで許されそうで
クソゲーが氾濫するのでは無いかと他人事ながら心配です。
私のお勧めはFC版ロードランナーです。 ハドソンの。
今更になって面白さが判って来たと言うか、逆転掘りが楽しい。
より謎解きを味わうならチャンピオンシップロードランナーですが
ミスの許されないシビアな世界で、正解が一本道だけって感じが微妙かも。
敵が必要であり邪魔と言うのは、大変もどかしい。 その分クリアした時の達成感はあるけどね。
自分のペースに合ったゲームってのが、遊ぶのに丁度良いんじゃ無いかなと思う訳です。
その点、オンラインゲームだと妙に急かされる気がするんだよね。
誰からと言う訳で無く、主に世界から。
キャラクターを動かして謎を解くアクションパズルは、脳を鍛えるゲームとして最適だと思う。
紙媒体では真似出来ないし、クロスワードや数独なら雑誌で充分だからね。
◆2006年06月14日 (水) 増税差分利益確保法
7月から増税される煙草。
駆け込み需要が増えるので、実質的な増税は8月辺りからと考えても良いかも知れません。
その分、7月の売り上げは落ちる事が予想されます。
私は煙草税の納付の方法を知らないのですが
値上げ前に仕入れた煙草を値上げ後に販売した場合、差額が丸々利益になるのでしょうか。
それで無くても、6月中に売れた事にして7月以降に販売すれば差分で儲けられそうですね。
そんな訳で、駆け込み需要は個人に限った話では無さそうです。
この方法は知り合いに喫煙者が居れば誰でも可能です。
寧ろ普段煙草を吸わない人が行うと、小遣い稼ぎになる上に消費拡大で納税額も増え
自分は喫煙しないのだから健康にも安心と良い事だらけです。
ただ、増税を区切りとして喫煙を止める人も居るので、不良債権を抱える可能性が無きにしも非ず。
◆2006年06月15日 (木) プリンセス・プリンセス 第11話
珍しくストーリーを前後篇で区切った。 まぁ、もうクライマックスだからな。
河野との仲を誤解させたのは四方谷自身だが、さやかの歪みまくった愛情が怖過ぎる。
回想で女性を階段から突き落としてたが、これは立派な傷害事件だろ。
嫌がらせを察した四方谷は、河野には内密にと実琴に口止め。
でも秋良たんには言っちゃう。 そんな実琴が可愛い。
届いた大量の荷物の中は何だったのだろう。 姫へのプレゼントは禁止だぞ。 と言うか代金は誰が。
下北沢っぽい街で四方谷に難癖付けて来た男達は、知り合いでも無い奴の言う事を真に受けたのか。
男と判ってて軟派紛いの事を言うのはヤバイぜ。 助けに来た生徒会の、特に有定の威圧が凄い。
事情を説明する四方谷と河野。 これなら先に河野に言った方が良かったのでは。
ちゅーした事実がばれなくて良かったですね(*´▽`)
これは四方谷が一人で抱え込む問題では無い。 同様に、河野の過去を責めても解決しない。
これからの事を河野が前向きに考え出した所で、さやかの乱入。
そして何故か崖っぷちでの会話。 もう突き落として記憶を失わせるしか無いな。
プリンス・プリンスの方が見たかったりする。
◆2006年06月16日 (金) 再会のマネーゲーム
株式には単元株数と言うのが決められていまして
サンリオやテレビ東京なら100株、ANAは1000株、JTは1株と、これが一般的な売買単位になります。
安い銘柄は単元数が多いのが普通ですが、中には1株や10株単位で取引出来る銘柄も存在します。
扱う金額が少なければリスクもリターンも小さい訳ですが
趣味とか娯楽の延長と考えていますし、どちらかと言わなくても投資して貰いたい立場ですので
安く取引出来る銘柄ばかりチェックしていたり。
そして最近、ポートフォリオに入れておいたペイントハウスが上場廃止とのニュースを聞いて
ライブドアの時みたいに、取引最終日に1株買おうと思っていたのですが
此処数日で連続ストップ高と言うありえない値動きをし始めました。
2chの市況ｽﾚは祭状態。 幾らマネーゲームでもこんなに値上がりするのは、何か要因があるのか。
とりあえず面白そうなのと、証券会社の取引手数料が安くなったので、460円で10株買ってみました。
ところが、逆バーゲンセール状態は終息し、本当にバーゲンセールに突入。
仕手筋に踊らされたと言うか、欲張らず500円の時に手放して買い直せば良かったかも。
いつ売っても損切りなので、とりあえず取引最終日まで見守ろうと思います。
◆2006年06月17日 (土) ロックマンエグゼ BEAST+ 第11話
新たな能力に目覚めたﾛｯｷｭﾏﾝがとびきり可愛くて、どうしてくれようか(*´▽`)
もうずっとアクアマンと一緒に居ろよ(*´▽`)ﾊｧﾊｧ
獣化もチップ扱いになって随分使い易くなったと言うか
ナビの能力を分けて貰うのも獣化チップなのは何故だ。
時間が無いのも判るが、いきなり使いこなし過ぎ。 もう少しちゃんと説明して欲しい。
今のままだとソウルユニゾンとの違いが判らない。
ロックマンの素晴らしい口調七変化位か。 でも、トマホークマンとはちょっと_|￣|○
エレキ伯爵の奥さんの放つ静電気は、影千代のエレキャットより凄い。
PETとか触って壊れたりしないのだろうか。 操られてるエレキマンの無表情さが逆に不憫だ。
カレーの為に戦うカレー王子熱斗。 乱暴な口調を言い改めるﾛｯｷｭﾏﾝ(*´▽`)ﾊｧﾊｧ
そして本編終了後にそのまま予告とは珍しい。 高速スタッフロールも是非此処で。
◆2006年06月18日 (日) おねがいマイメロディ くるくるシャッフル！ 第12話
毎回カレンダー的にイベントネタを提供し易い訳で
先に出た母の日で先入観を持たせ、父の日は敢えてオチの為ずらす。
父親が揃って蔑ろにされたと言う話題のせいですっかり騙されたが
バク父もマイメロﾊﾟﾊﾟﾝも父の日に付いては触れておらず、雅彦の一人相撲に踊らされてしまった。
悪夢魔法でのアホ殿はかなりどうでも良く強引な展開。
青春時代の回想に繋げる重要な一言に持って行く為だけど。 いや、重要と言っても駄洒落だが。
鈴の影響で駄洒落を言う様になった雅彦。 元々素質はありそう。
明るい家庭を築く約束も本来なら突っ込む所ではあるが正しい。
鈴自身は天然と言う言葉では片付けられない気がする。
家柄もそうだけど、包容力があると言うか、ムードメーカーと言うか。
EDのクレジットが平仮名だったのは、旧姓が決まってないからだろう。
くるくるシャッフルで召喚されたバコの活躍で、雅彦に幼い娘達との思い出が蘇る。
鈴の話題でしんみりされると途端に泣きそうになります。 前作39話が私に与えた影響は絶大だ。
締め括りの駄洒落も結構泣けて来る。 終わり方はかなり秀逸。
エネルギー3倍チャージは私もして欲しいです。 出来れば真菜たんも加えて(*´▽`)
◆2006年06月19日 (月) 正気かGravity
8月に韓国で開催されるRagnarok Festival。
関係無いと言えばそれまでですが、日本に於ける8月の第2週末は、お盆かコミケットです。
この手のイベントで8月開催を避けるのは、ある意味当然でしょう。
勿論、日本からの集客を見込んでいるとは思いませんが、韓国から有明に来る人の方が多いのでは。
去年は7月開催だったのにな。 開発スケジュールとの兼ね合いの結果だろうか。
もう一つ気になる事がありまして、日本の運営代理店の事です。
当然、業務提携をしていますから、何かしらの形でイベントに関わると思います。 お手伝いとか。
まさか取材は4Gamer任せって訳にも行かないだろうし、こう言ったニュースもあります。
●韓国「Ragnarok Festival」視察スタッフ募集!!（RAGNAROK）
しかし、あの会社は毎回コミケットに企業ブースを出展しています。 韓国でラグくじは売れません。
この記事は、足りない人手をユーザーに丸投げしている様に見えるのです。
無謀な日程に付き合わされる下請けの苦悩って気もするけど。 真実はどうだろうね。
◆2006年06月20日 (火) ゲーム拳必殺5億連打
日曜深夜、たまたま起きていたので
ARIAとスクランでも実況しようかなと思ったらこれですよ。
連日、サッカー関連で鯖が重くなっているのは判りますが
だからと言って2ch丸ごと落ちるって事はありえない訳で。
実際は落ちたんじゃなくて経路障害らしいですが。
そんな中、最後まで生き残っていたlive19鯖。
優秀なのか異端なのか、それとも実は2chじゃ無いのか。
結局、原因は掃除のおばちゃんがケーブルを引っこ抜いたとかでは無くて。
「1秒間に5億回のDDoS攻撃を受けた」という連絡があったというま、いつもの良くある事だったと。 いや困るってば。
◆2006年06月21日 (水) 小休止
此処数ヶ月の過去ログを見直してみたら、見事にアニメの感想ばかりですよ。
最早日記では無い様な気もしますが、それだけ人生でアニメの占有率が大きくなったと言うか
特筆すべき内容の生活をしていないと言うか。 アニメが題材にし易いってのもあるんですが。
ただ、アニメの感想と言うのは、何と言うか文章を生み出している感じがしない。
思いの丈を書いている事に変わりは無いのですが、考えていないと言うか。 時間は掛かるけど。
受動的と言うか、リアクションだからかな。 いきなりトラックバックみたいな物だ。
昔から感想文を書くのが凄く苦手だった事もありまして、その克服に挑戦。
そして、アニメの内容が判らない人に対しても、作品の面白さとか魅力とか
私が感じた事を伝えられたら良いかなって、ちょっと今綺麗に終わらせようと建前が。
まぁこれは自分の中での長期的な流行って感じですね。 ゲームの事ばっかり書いてた時期もあるし。
その内、証券取引の記事だらけになるかも知れません（笑
◆2006年06月22日 (木) プリンセス・プリンセス 第12話（最終回）
私を新たな属性に目覚めさせた今期最高のアニメが、早くも最終回( ´Д⊂ヽ
一応の大団円で良い終わり方でした。 突然ゲーム化のCMも入って、大興奮ですよ。
さやかを諭す為とは言え、崖っぷちで平手打ちは危険です。
事態を予測し、いち早く動いた秋良たんを私は見逃さない。
少しは冷静になったさやかだが、河野と四方谷とのホモ疑惑は誤解したまま。
親に何と説明したのか超気になる。 そのせいで河野は呼び戻されたのかも知れないな。
やり直そうとする気持ちは判るが、折角落ち着いて解決に向かっているのに逆効果では。
転校か留まるか悩む河野。 寮を出て家から通う事は出来ないのか。
育ての親を取るか友人を取るかって所だが、自分の気持ちが又置き去りだぞ。
そんな河野への、素直じゃ無い告白大会が堪りません。 ﾆﾔﾆﾔしっ放し(*´▽`)ﾊｧﾊｧ
引き止めようとする生徒達が、まるでガキみたいなお願いの仕方。 しかし泣けて来る( ´Д⊂ヽ
河野が自分の気持ちに素直になった所でOPｷﾀ━━━━ヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ━━━━!!!!
って、一旦家に帰ってるし。 しかし即座に新衣装披露と四方谷の赤面告白で最高潮(*´▽`)ﾆﾔﾆﾔ
一応、終了時の実況の様子メモ。
824 天婦羅屋 ◆.E24LwZiZI sage New! 2006/06/22(木) 03:35:44.92 ID:Eh51/pJO実に良い最終回でした( ´Д⊂ヽ
265res/min [テレビ朝日]プリンセス・プリンセス［終］
実写ドラマの方はまるで試練ですが、その後2期があると言う噂を信じて待ち続けたいと思います。
●プリンセス・プリンセス キャラクターソング Sweet Suite vol.3（Amazon）（セブンアンドワイ）
◆2006年06月23日 (金) 馴れ合い此処に極まれり
事務所からスケジュールが送られて来ました。
主な公演先が小学校と言う事もあり、長期休暇のある夏は相変わらず暇です。
そんな訳で、お仕事は随時募集しています。 本当かよ。
随分大きな封筒で送って来たと思ったら、一緒に他班のスケジュールも入ってまして
どうやらこれで劇団サイトに公演予定を掲載しろと言う事らしい。
告知する事が何も無かったから更新滞ってたんだよね。 流石に学校公演は載せられないけど。
ついでにGoogle AdSenseを付けて広告収入も目論んでみたり。
事務所が寄越さない分、余所から頂こうって寸法ですよ。
片手間で事足りる作業なので別に見返りは求めてませんが。 いや、くれるなら貰いますよ。
ところで、もう仕事してギャラ頂いてるのに今年度の契約がまだなんですけど、何とかして下さい。
◆2006年06月24日 (土) 超星艦隊セイザーX 第38話（最終回）
超星神シリーズ3部作の有終の美を飾るに相応しい最終回。
時には特撮らしからぬ展開に笑い、時には熱い演出と王道的お約束に大興奮。
登場人物の個性が豊かで、中でも悪の三馬鹿のバランスが絶妙。
特にブレアードは実直・猛進、更に愛嬌があって納豆ご飯が好きと言う、濃くも親しみ易いキャラで
終盤で主役級の扱いにまで昇格し、その大人気振りに拍車を掛けた。
着ぐるみなのに一挙手一投足に表情や感情が見えて来るのは、中の人達の凄さと言えよう。
セイザーXの顔出し場面で、ブレアードまで顔出ししてたらどうしようかと思った。
未来を変える戦いに終止符が打たれ、それぞれ自分の道を歩み始める仲間達。
宇宙や時を隔てて離れていても、コスモカプセルで繋がっている友情。
しかし、悪用させない為とは言え末代まで守り続けろって言うのは、一種の呪いだな。
歴史改変で消えたシャーク隊長は、未来での存在も無かった事になるのだろうか。
たっくんとレミーのラブコメも見られたし、最後にOPテーマを持って来るのも流石。
突っ込み所も色々とありましたけど、実に正義のヒーローらしい幕引きでした。 有難う。
後、ブレアードさんが別れ際に言いたかったのは、最後に納豆ご飯が食べたいって事だと思います。
◆2006年06月25日 (日) おねがいマイメロディ くるくるシャッフル！ 第13話
悪夢魔法が始まって最後の提供絵まで、実写らしい折り紙による演出。
話が迷走してる為、無駄に力が入っているだけの空回りに見える。 単なる実験的と言うか。
バコ急成長の陰に、冒頭での流れ星は関係あるのだろうか。
宇宙船にはねられ蘇生手術で超能力者になった則巻ターボ君とか
ダアク様に意識を乗っ取られた沙織とかを思い出したんですが。
まさかダーちゃんが戻って来たなんて事は無いよね、ﾊﾊﾊ。
クロミノートの回想で、牡蠣に「中った」のでは無く「当たった」と言うオチは、お約束過ぎて脱力。
手足が生えて歩く牡蠣は実にシュールだ。 マリーランドで魚介類を見る事自体が珍しいが。
関山と碓井のラブコメは、やけにあっさりで物足りない。
ラブコメディとは言え、毎回悪夢魔法で恋愛成就ばかりと言うのも困るが。
勘違いとは言え、美紀は恋の予感に満更でも無かった様子。
回想での声が違ってたから予想は出来たけど、あんな伏線誰も判らねぇよ。
くるくるシャッフルでのマイメロ祖母召喚。
折り紙と編み物の対決は、まるでロボットアニメみたいだった。
そしていつものご都合主義。 忘れる人だけ忘れて元通り。
はりねずみ君は便利だが、バコが喋ると大変だね。 全く関係無いけど！
●うさみみ仮面のあるばむ（Amazon）（セブンアンドワイ）
タイトルだけで充分魅力的だ。
◆2006年06月26日 (月) ふたりはプリキュア Splash Star 第20話
華々しく散るのでは無く、あっけなく砂になるドロドロンの最期。
ウザイナーと合体した時点で消滅フラグだが、最後に脱出して見せ場を作った。
勧善懲悪だが、最も悪の末路と言うべき寂しさがある。
泉が復活する度に現れる王女様は、セーラームーンSuperSのアマゾネスカルテットみたいだ。
それよりも今回の見所と言えば、みのりの可愛らしさに尽きる。
髪を下ろした時の可愛さはもう堪らんですよ、ってそうじゃ無い。
咲や舞と絵を描きに出掛け、それまで舞にぴったりだったのに、薫に出逢った途端もう夢中。
18話での出来事が余程嬉しかったのでしょうか。
みのりの純真で屈託の無い笑顔と、非常に懐かれて動揺する薫。
そして薫も、ドロドロンの気配を察した時に、さり気無くみのりを避難させたりとか。
この二人の関係が堪らなく良い。
ちょっと危険な妄想をするならば、どっちが攻でも行ける気がしますが
全体的にキャラが幼いので、えっち本は見たいと思いません。 いや、本当だってば。
可哀想ですが、みのりが誘ったのは薫だけ。
ついで扱いの満にしてみれば、より一層プリキュア打倒の使命に力が入る事でしょう。
私は未だに満と薫の顔と名前が一致しませんが。
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◆2006年06月27日 (火) ARIA The NATURAL 第13話
アリスの子供っぽい部分と、陰から見守るアテナの優しさ。
影踏みにムキになるアリスが可愛いと言うのも勿論あるが
アテナが咄嗟に機転を利かせて自らの影を差し伸べる場面が物凄く良い。
一応、偶然を装った様に見えたが、さり気無さに気付くのが大人びたアリスらしいと言える。
普段と逆の立場にある様で、実はいつもと変わらない関係。
おしとやかな川上の声が、とても好きです。 ｷｬｰ告白(*ﾉﾉ)
まぁ、一番悶絶するのは、毎回最後の水橋の科白なんですけど。
声だけ付き合って下さい。
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◆2006年06月28日 (水) 全日空 第61回定時株主総会
ANAの株主総会に出席して来ました。
色々と言い訳は考えてありますが、深い詮索はしないで下さい。
9時半頃、赤坂の全日空ホテルに到着。
バケの車で行ってホテルの正面玄関で降りたのですが、ホテルの人にドア開けて貰っちゃったよｦｲ。
凄いね。 こんな事でワクワク出来る自分が。
中に入れば従業員さん達がご丁寧にお出迎えですよ。
気のせいか、妙な緊張感が漂います。 私が場違いと言う事だけで無く。
上ろうとしたエスカレーターが下りだと気付かずに全力で止められたりとか。 凄く恥ずかしい。
会場は地下1階の宴会場、プロミネンスの間。
議決権行使書と引き換えに、出席票付きのネックストラップとボールペンを頂く。
足代と言うよりは、単なるお土産ですね。
総会の前後に、廊下でドリンクサービスの大盤振る舞い状態。
大した事では無いのですが、まるでバーゲンセールに群がる様な株主達の姿がとても庶民的です。
ドリンクはコーヒー、紅茶、アイスコーヒー・ティー、オレンジジュース、そして水。
ホテルで提供している物でしょう。 氷が多過ぎなのは察しますが、そのコストも馬鹿にならんよな。
そんな事よりも肝心の株主総会ですよ。 何せ初めての参加ですから気合も入ります。
最前列は執行役員席なので2列目に着席。 正面は社長です。
10時開始の予定が、参加者の着席が遅れたせいで5分押し。 予備会場も幾つか埋まっていた模様。
挨拶から始まって、映像を交えた報告。 そしてある意味メインとも言える質疑応答。
しかし何と言うか、もう少しマシな事は聞けないのかって位、頭の悪そうな質問が多かった。
その場で思い付いた事でも喋っているのでしょうか。 要領を得ないダラダラとした長話が続く。
自己紹介から始まって良く判らない身内自慢をする馬鹿とかな。
デイトレーダーは優待の事、長期ホルダーは配当の事ばかり。
余所から買い取った証券とは言え一応は投資してる立場なんだから、会社自体に関する事を聞けと。
後は安全面の事を何度も質問されて、副社長が同じ事を繰り返し言ってた。
それなりに時間を掛けたにも関わらず、碌な質問が無かったと言う事は
特に問題がある訳では無く、概ねは納得しているのだと判断した。 気になる事はホテル事業位か。
ちょっと面白かったのは、「企業買収に対してどう考えているか」と聞かれて
社長が「それはする方ですか、される方ですか」と答えた事かな。 和んじゃったよ。
12時過ぎに終了し、ドリンクサービスをこれでもかと堪能。
残念ながらコーヒーが薄過ぎで不味いので、アイスコーヒーを。
その後はホテルニューオータニまで歩き、JALの株主総会に出席してたバケと合流。
13時過ぎまで長引き、予想以上に荒れてたらしい。
全体的な感想としては、上場企業も何かと大変だなって事かな。
営業的では無く、経営的な外面が見られる良い機会だと思います。
後は、株主も大した事は無いよねって話。
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◆2006年06月29日 (木) プリンセス・プリンセスD 第01話
漫画を実写ドラマ化すると駄目になると言う典型です。 泣けて来ます。
先週からの継続視聴を前提とした、低予算のバラエティー番組って感じ。
制作は「姫制度普及委員会」なんですが、これでは普及以前の問題です。
設定そのままなのに世界観が狭過ぎ。 街中の学校だったら癒しも潤いも要らないだろ。
姫や生徒会を除いた全校生徒を3人の役者で回すと言うのも無謀。
と言うか、姫の人気が一部のマニア受けって印象に見えて寂しいんですけど。
そもそも監督は姫制度を勘違いしてると思う。 開き直って、アストロ球団の様な超絶演出が必要だ。
ピンクハウスみたいな衣装も納得行かない。 ちゃんとウィッグで色分けしろよ。
非常に原作に忠実なのが、名田庄の見た目。 逆にむかつく（笑
でも性格は許せない。 名田庄はホモでもオカマでもありません。 衣装狂いです。
好意的なのはアニメより良いOP曲と、タイトルコールの描き下ろし絵かな。
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北斗の券の実写とかすごかった気が。デスノートは予想外にいいデキでした。
八神君の家庭の事情とか酷かったですよ。デスノは月が童顔なのがどうかなぁと思っているのですが。
◆2006年06月30日 (金) こてんこてんこ 第77-78話
謎の会社グランプリの次なる刺客は山上兄弟。
これが意外にも上手い。 意外と言っては失礼なのだが、何せ伝説的な前例がありますから。
演技云々を語るのはちょっと酷な気もしますが、流石マジシャン。
観客の前で喋り慣れている為か、ちゃんと意識して科白を聞かせています。
声と口パクが合ってないのはご愛嬌だな。 ただ、赤い方は変声期？ 声が枯れて少々聞き苦しい。
しかし非常に可愛らしい。 まさか現実のショタに反応してしまう日が来るとは。
特に、魔法で変身が失敗して女装した姿が(*´▽`)ﾊｧﾊｧ
EDにもゲスト出演でダンスを披露。 これは福原にもやらせるべきだろう。
後、女王様にも出番下さい。