◆2009年04月01日 (水) 一部、プレスリリースとは異なる内容でお届け致しました
プレスリリースの内容は発表時の物です。
最新の情報とは内容が異なる場合がありますのでご了承下さい。
●RAGNAROK Online with Adequate Distance
ネタが上手く整理出来ない結果になりまして、今年はROADだけの参加になりました。
単なるリニューアルだと思われた気もしますが、元ネタはテキストサイト界隈には懐かしい侍魂です。
本文は最先端ロボット技術を参考に突貫で後先考えずに書き殴ったり。
来年に向けての仕込みはもう始めたので、1年後の私も安心。
●心が折れかけている貴方に・・・。添え木の優しさ、JIAFAでございます(PressNetwork)
関連:新年度です
◆2009年04月02日 (木) 2009年 第1四半期 終了番組評価
独自評価の発表。 オンエアだけを対象とし、基準は以下とする。
殿堂 人生に影響した
名作 毎週を楽しみにした
面白 何かと盛り上がった
普通 見逃しても気にならなかった
駄作 怒りを覚えた
例えつまらなくても視聴自体がネタになる駄作も存在するので、その場合は「面白」に相当する。
2クール以下の番組はDVD、4クール番組はおもちゃメインの販促と判断して評価、掲載は終了順。
■Yes!プリキュア5 GoGo! 全48話
名作。 キャラを遊ばせるサービスが多め。
映画が控えているせいか、寂しい別れは無く前向きな一区切り。 詳細。
■ケータイ捜査官7 全45話
殿堂。 自我を持つフォンブレイバー達は人間味に溢れ、次第に親しみと愛着が湧いて行く。
それだけに最後の切なく寂しい別れが実に悲しい。 そしてケイタの率直さ、素朴さが本当に凄い。
窪田さんは1話から最後まで走らされっ放しだと思った。 詳細。
■スティッチ! 全24話
普通。 沖縄が誤解されそうな作品だけど、それ以外は普通。
■とらドラ! 全25話
普通。 遠回りな恋愛。 ハッピーエンドに行くまでが結構酷い愛憎劇。
■きらりん☆レボリューション 全153話
名作。 2年目位からきらりさんとの接し方や扱い方が判って来たのか、楽しくなって来た。
無茶な脚本も許容され、何でもありな展開の連続に突っ込む気も無くさせる。
きらりに魅力が出て来たのは、スタッフによるキャラのお膳立てが成功したのだと思う。 詳細。
■ゴルゴ13 全50話
面白。 ゴルゴに絡む人間模様や狙撃技術を楽しんだりするアニメ。 ゴルゴは失敗しないからね。
■BLUE DRAGON 天界の七竜 全51話
駄作。 ずっと目的を隠し謎のままだった為、全体的に戦いが無駄で長い。
総力結集しても勝てずプリムラも自己犠牲覚悟だったのに、最後は人々の思いで倒すとか
今までの旅や試練は何だったのか。
■おねがいマイメロディ きららっ☆ 全52話
名作。 時系列の乱れはこの際考えないで置こう。
マリーランド主体のお話になり、見た目は一応児童向けなのでサンリオも安心。 詳細。
■絶対可憐チルドレン 全51話
普通。 メインストーリーが進まない方が面白かった様な気がしなくも無い。
新たな出逢いと新展開を予感させて結局続かない素敵探偵エンド。 まぁ1年やったからなぁ。
■スキップ・ビート! 全25話
名作。 ラブコメが育ってこれから面白くなる所で終わりとか全く足りないよ!
山本さんの小気味良い軽快な喋りのテンポとテンションに支えられた部分がかなり大きいと思う。
深夜枠では一番のお気に入りだったけど、レギュラー以外の女の子は全部同じ顔に見えて困る。
■ソウルイーター 全51話
普通。 マカの存在が隠れがちだと、ソウルも出番が無くなる。
二人の活躍を期待していると肩透かし。 4クールを持て余している感じ。 詳細。
■続 夏目友人帳 全13話
名作。 夏目が心を開くと共に、余計な邪魔が入ったり。
1クールで終わるのは惜しいけど、この調子で1クール放送して1クールお休み体制になれば良いかも。
トミカヒーロー レスキューフォース(全51話)、釣りキチ三平(全13話)は
視聴が追い付かなかった為、評価せず。 ソウルイーター レイトショー(全51話)は再放送扱いで。
関連:2008年 第4四半期 終了番組評価
関連:2009年 第1四半期 新番組評価
◆2009年04月03日 (金) Phantom 第01話
初回の放送時間変更は、テレ東の去年の4月改編が水曜から始まった為
後追いスタートのソウルイーター レイトショーがカレンダーの都合上1週ロスした分の皺寄せ。
宇宙をかける少女と放送曜日が逆な感じ。
真下さんはガンアクション物が好きなんだなぁと思いつつ、途中で飽きないか心配になる。
謎を散りばめたまま何故か終わると言った印象が強いので。 入野君頑張ってね。
そして番組の終わりに出るフィクションの注意書きは蒼天の拳を思い出す。
更に公式サイトの宣伝までするのは珍しい。
■サキよみ ジャンBANG! 第01回
小学館に於けるおはスタみたいな位置付けだと思ってたけど、ゲーム王国よりも危険な感じ。
週刊以外のジャンプ作品も扱うらしいが、他まで手が回るのかどうか。
テレ東の主力アニメにはジャンプ作品も多いし。 私はあまり視聴していない事に気が付いたけど。
◆2009年04月04日 (土) しゅごキャラ!!どきっ 第77話
イースターから守る為のイクトの居候が、非常に気まずい方面に一気にばれる緊張の修羅場。
猫だと思ったら男がシャワー浴びてたなんて、そりゃあむちんのママンも頭抱えますよ。
非常に重い空気の漂う沈黙が若さ故の過ち発覚みたいで、とても娘が小学生とは思えない。
しゅごキャラが見えない大人達には意味が通じないから総てを話せない。
経緯を端折るから、ママンにはイクトが単なる家出少年にしか見えない。
親を信じる信じないと言うよりは、気になる異性の突然の来訪で言い出す機会が無かったんだよね。
いきなりベッドで寝ているイクトに問題があるんだけど。
更に唯世にもばれてしまったショックは大きい。
ママンとは違い話せる事は多くても、イクトとの確執を知っているし、何より交際前後の出来事。
あむちんも隠し事をし続ける後ろめたさにずっと悩んでいたし。
去り際のイクトは、別れを惜しむイクトなりの優しさには見えない。 寧ろ追い討ち。
此処で憎まれ口と言うか、言わなくても良い事をわざわざ暴露するのは冷たい。 嫉妬か。
●しゅごキャラ!!どきっ OP「おまかせ♪ガーディアン」(Amazon)
今回から新OP・ED。 唯世と付き合ってるのにイクトとの二択を迫るOPでは隠し事も言い訳だ。
EDはヨルがメインで誰が主役か判らないぞ!
■極上!!めちゃモテ委員長 第01話
嫌いになれないOP。 ちゃお枠が土曜に帰って来ましたが、実際はコナミ枠に引き取られた感じ。
きらりを思い出す3DはSynergySPが制作協力だから。
委員長の慣れてない感じが一部の人に堪らんですわっ!
◆2009年04月05日 (日) ジュエルペット 第01話
今年度のテレビ大阪製作アニメは、マイメロに引き続きサンリオのジュエルペット。
セガトイズとの共同開発キャラクターで、2006年9月のセガサミーによるサンリオ株大量買い付けの後
業務提携の末に同年12月に誕生と言う、大人の事情が見え隠れするキャラクターです。
相変わらず緩いテイストで、良い加減さに脱力したり突っ込んだり。 ルビーはみのりですよ!
ジュエルランドはルミちゃんの居ないマリーランドの様だ。 そして総理と直通。
魔女の存在は国家機密として、いきなり政府がバックに付くって凄い話だな。
紅玉りんこって名前は無理が。 やっぱり宮野君は変態キャラ。
第一印象による私のお気に入りは、朝岡みなみです。 予想通りとか言うな。
●ジュエルペット OP「マジ?マジ!マジカル☆ジュエル」ED「笑顔のループ」(Amazon)
何処か懐かしさを感じるOP・ED。 又EDで上層部を安心させる罠か。
それから、ミサイル飛来の可能性に自衛隊の方々が厳戒態勢の今
自宅警備兼、作画品質管理者の皆さんが朝からアニメを見る事こそが
日本の平和の象徴と言えるのでありますよ。 国民の余裕は安全への信頼です。
後、テレ東だってちゃんと速報テロップは流しますから!
◆2009年04月06日 (月) フレッシュプリキュア! 第10話
映画宣伝OPに私のお気に入りの場面である14人吹っ飛びシーンが出て嬉しい。
懐かしさと世界観の繋がり、広がりが表現されてて凄く好きだ(*´▽`)
動物と人間が入れ替わる事は困ると言えば困るだろうけど
深刻さに欠ける点で不幸と言えるのかどうか。
祈里とタルトが入れ替わった事で面白回と思いましたが
フェレット嫌いの理由と克服に繋がります。 トラウマだけど、自分で忘れてるのな。
妄想イメージでタルトの姿での変身を描いて貰ったから実現するのかもと思いましたが
当たり前ながら祈里の姿でタルトが変身。 考えてみればタルトの姿じゃ戦力にならないよな。
そして中の松野はノリノリ。 史上初のプリキュアの声を当てた男。
この変身で別に祈里自身は何もしてないよなぁと思った。 更に必殺技はピーチの新おもちゃだし。
●フレッシュプリキュア プリキュアマスコット BOX(Amazon)
■ドラゴンボール改 第01話
我が家は電波状況が良くないのですが、新録の声を聞きつつテンポの良い再放送と思えば楽しい。
ただ、今回初めて見る様な視聴者層には、この物語の前に悟空とピッコロが死闘を繰り広げた上で
今回のラディッツ襲撃にピッコロが唐突に悟空の味方になるワクワク感が伝わらないのは残念。
◆2009年04月07日 (火) 咲-Saki- 第01話
麻雀漫画で最初に思い出すのは「トリツキくん」です。
この面子なら迷わず咲ちゃん狙い。 控え目な所が一部に大人気。
性格とか、首から腹に掛けてのラインとか。 たゆんたゆんよりも、ぺたんこで良いんだよ!
太腿も凄いけど、スカートの短さが凄い。 テレ東だから勿論はいてない。
家族麻雀で遠慮がちになりつつも鍛えられ
実力を隠しつつ勝たず負けずの接待プレイを繰り広げる様は、まるで少年誌の展開だ。
女の子同士の怪しい赤面もあるのが今時かなと。
麻雀の役とか点数計算は判りませんが、その辺は勢いで乗り切れそうかと。
わざわざ調べたり覚える気はありません。
●咲-Saki- OP「Glossy:MMM」(Amazon)
■宇宙をかける少女 第14話
先週の水着で地球に来るまでの過程が覚えていない。 過去が判って来た様なそうでも無い様な。
沢城はドジっ娘で何処か抜けてて可愛いなぁ! ピザハットな馬鹿コンビ可愛いなぁ!
◆2009年04月08日 (水) イナズマイレブン 第27話
ゴールデンに枠を移動し、初めて見るお友達への配慮で前半は総集編。
この辺はミルモやブリーチやケロロと同様です。
全国制覇の後は世界をすっ飛ばして、隕石と共にやって来た宇宙人といきなりサッカー。
この前までは神対魔神だし、寧ろ今まで宇宙人が居なかった事の方が驚きな気もする。
街は破壊されてるけど、サッカーで挑んで来たって事は話の判る宇宙人かも知れない。
もし宇宙人が最初に見たゲームがカードバトルだったら違った展開になってた事だろう。
地球の存亡をかけた重要な試合だけど、宇宙人が先に世界を制覇した後に雷門中と勝負すれば
事実上の世界一と宇宙一の称号が手に入りますね!
豪炎寺も一之瀬も居ないのにベンチを温める目金は可哀想。
◆2009年04月09日 (木) 花見の真髄
桜の開花と共に、人々はこぞって花見へと繰り出し酒宴を繰り広げます。
これを酒を飲む為の口実、花より団子と勘違いされる方が居ますが、実は違うのです。
花見と言うのは「花を見る」のが目的では無いと言う事。
証拠に、遠くから桜を眺めて飲んだり食べたりする人は居ません。
わざわざ桜の木の下まで行き、木々に囲まれる事が重要なのです。 つまり「花に見られる」のです。
深淵のコピペで有名なニーチェの善悪の彼岸146節に例えると判り易いでしょう。
「お前が長く桜を仰ぎ見るならば、桜も又等しくお前を見返すのだ」
つまり私がさくらたんのスカートの中を覗こうとする。
そしたら、さくらたんのスカートの中も私をうおおおおおおお!!
◆2009年04月10日 (金) 誰が上手い事を
出来るけどやらないのは、出来ないに等しい。 他の人には違いが見えないのだから。
寧ろ理由や言い訳がある分、性質が悪い。
前向きに見えて問題を先送りするネタに「明日から本気出す」があるけど
明日からずっと本気を出し続けてたら疲れるから
明後日はお休みにして、明日だけ本気を出せば逃げ科白にならないんじゃ無いかな。
本気を出して休んだら、その次の日は元気でも出すか。 違う何かが出ちゃったりしてね!
◆2009年04月11日 (土) 極上!!めちゃモテ委員長 第02話
一気に委員長の虜になりました。
お洒落に全力かと思いきや、ヤンキー君とメガネちゃん的な過去とその強さが堪らない。
恐らく、クラスメイトを馬鹿にする人はクラスメイトでもぶん殴る熱血体育会系委員長。
可愛い女の子になる為に、いきなり体力作りから入る特訓。
作戦名だけ無駄に凄いのは、きらりの初期ノートを思い出す。
日焼けした肌を元に戻すには、かなり月日が必要だと思う。
一気に時間経過させて、体育祭が終わってしまわないか。
磨けば光る可愛さだと思っていたリカっちが、肌だけで無く髪の色まで戻して来るとは思わなかった。
見た目は活発遊び人から清楚なお嬢様へと明らかに別人な変貌。 これはこれで可愛いのですが。
MM3は、恐らく委員長狙いになるであろう東條以外の二人がちょっと要らない子。
単なる賑やかしか。 SHIPSの流れがあるから特に何とも思わない。
●極上!!めちゃモテ委員長 OP「めちゃモテI LOVE YOU」(Amazon)
ちょっと一昔前の雰囲気を持つOP。 歌詞にも注目。
■しゅごキャラ!!どきっ 第78話
修羅場、話さえすれば誤解は解ける筈なんだけど、どうしてもそこまで行かない!
ルルの目的があむを呼び出す為に変わってるな。 複雑な乙女心。
お互い距離と時間を置いたから冷静に考える事が出来たんだね!
◆2009年04月12日 (日) フレッシュプリキュア! 第11話
今週のニチアサキッズタイムはOP中にプレゼント予告があったのですが
女子アナの「幸せゲットだよ」が言わされてる感丸出しの音読で余計に恥ずかしい。
普段はバトルが終わって一件落着だけど、その後もキャラ達は世界観の中で生活している訳で。
ダンスレッスンに遅れる理由がプリキュアとは言えない。
しかしミユキだって、たまたま助けて貰ったと言うだけでラブ達の為に時間を割いてるのだ。
戦ってる最中は無理としても、電話があるなら電話しろって話だ。
せつなになるとイース姉さんの時とは一味違う可愛さ。 キャラが変わり過ぎと言う気も。
大輔とミユキの関係は判り易いよね。 トリニティは寧ろ両端の二人が可愛いよね。
関係者以外立ち入り禁止なテレビ局も、プリキュアに変身すれば警備も顔パスの面白さ。
中継もされるし認知度はある割に、特にマスコミは追い掛けないのな。
●キャラクター投票発表!(映画 プリキュアオールスターズDX)
この仕組まれてるとしか思えない結果に、何の為に全作品のキャラをエントリーしたのかと。
私は順番に美墨さん、藤P、かれんお嬢様、クイーン、みのりと真面目に解答したのですよ。
●プリキュアをねんどでつくろう!(映画 プリキュアオールスターズDX)
恐らくは応用でキャラ弁用。
◆2009年04月13日 (月) ジュエルペット 第02話
人間側主人公のりんこを差し置いて、親友みなみの恋愛話。
勿論、私のお気に入りです。 女の子趣味なお部屋もポイント高いですね!
りんこにはまだ気になる相手が居ない様子。
ルビーの魔法は告白する勇気が出るだけで、成就までは保証されないから
魔法に失敗してちゅどーんでも問題は無いのかも知れない。 プラシーボって事で。
そしてルビーの魔法は元々成功率が低いので、爆発までが魔法と誤解される罠。
更に国家機密なのに全然隠れずに世間に馴染んだり。
みなみが先輩に異性として見られていないのは可哀想だけど
後輩として可愛がられているのだから、まだ望みはあると思う。 今すぐどうこうでは無く。
ガーネットの魔法で両思いになるのもどうかと思うし。 オチありだけど。
◆2009年04月14日 (火) 策士なタイトル
平日朝、チーズスイートホームの提供に
テニスの王子様 菊丸英二が歌う童謡名曲集~ファミリーでたのしもう!~のCMがあるのですが
タイトルと選曲からは親子向けな印象を受ける物の、購買層はどう考えても大きなお姉さん達。
菊丸の声と言い歌の内容と言い、聴きながら枕ダイブは必至。
例え独りで居ても、ニヤニヤしてる顔を無防備な状態にしておくのは危険です。
こう言う個人用CDをファミリーで楽しむ為には、誰にも見せられない笑顔を家族の前に晒すか
悶絶してる姿を見せるか、若しくは聴きながら平静を保てと言う、試練に近い3択だと思うのですが。
何故なら、母親が乳幼児と一緒に聴く光景よりも
お姉さんが自爆覚悟の家族布教をする姿の方が想像し易いから。
実際、お気に入りを誰かと楽しむのは緊張を伴うと思うのですよ。
独占欲を抑えても、余程気心が知れていても、ある意味ノーガードですからね。
◆2009年04月15日 (水) 2009年 第2四半期 新番組評価(月~土)
視聴した番組のみ評価。 掲載は番組開始順。 番組数が多いので今日は土曜分まで。
■チーズスイートホーム あたらしいおうち
継続。 軽快なOPの後はチーのいつもの声とBGM。 前より短くなったのは気のせいか。
●OP「チーさな大冒険」(Amazon)
■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!
気が向いたら見る。 まいんは既に場慣れしているが、あざとさが嫌味にならない。
カペタで茂波を演じた宮本侑芽を思い出す声。 男の子はリッキュンに見える。
■マリー&ガリー
継続。 xxxHOLiCの雨童女を東映が描いてどれみが声当てました的な。
「すイエんサー」内の1コーナーだけど、伊吹さん目当てで全部見る。 詳細。
■毎日かあさん
継続。 うちの3姉妹に対抗するかの様な家族向けアニメ。
どちらも母親が漫画家で、話の中心はタイトル通りである。 バラエティ部分は必要なのかなぁ。
●OP「毎日かあさん」(Amazon)
■タイタニア
様子見。 田中芳樹に馴染みが無いので何とも言えない。
■Phantom
様子見。 いつも通りみたいな印象。 詳細。
■サキよみ ジャンBANG!
継続予定。 バラエティなので深くは気にせずに。
■ハヤテのごとく!!
見切り。 前作も見ていないので。 OPは良かった。
●OP「Wonder Wind」(Amazon)
■アラド戦記~スラップアップパーティー~
継続。 久々のオンラインゲーム原作。 小さくなったロクシー狙い。
何処かで見た様なキャラデザ達だが、とりあえずリュンメイはエレメンタル ジェレイドで見た。
同じ事をWORLD DESTRUCTIONでも書いていたので、深くは気にしないで下さい。
ファミコン風な絵柄のEDも中々面白い。
●OP「PARTY PLAY」(Amazon)
■トミカヒーロー レスキューファイアー
継続予定。 制作が松竹から日活に。 しかし世界観はレスキューフォースと共有。
■極上!!めちゃモテ委員長
継続。 きらりの後番な感じのアニメ。 熱血体育会系委員長の虜。 詳細。
■真マジンガー 衝撃!Z編 on television
継続。 深夜一歩手前の夜と言う時間帯である事に安堵したり。 色々あるんです。
理想とは多少外れるが、少年ロボット物には違いない。
いきなり怒涛の展開で全く訳が判らないが、勢いだけで楽しめる。
●OP「感じてKnight」(Amazon)
◆2009年04月16日 (木) 2009年 第2四半期 新番組評価(日~月)
昨日に引き続き。 掲載は番組開始順。
■ドラゴンボール改
継続。 連載時以上の軽快なテンポが楽しい。
●OP「Dragon Soul」(Amazon)
■ジュエルペット
継続。 お気楽な緩いテイストに脱力したり突っ込んだり。
国家権力が後ろ盾になるのは珍しく、通常なら介入しない大人達がフォローに回る面白さ。 詳細。
■クロスゲーム
継続。 派手で賑やかなアニメが溢れる中で、落ち着いた雰囲気に好感。 見ていて疲れない。
あだちの絵の独特な表情とか間の使い方が好き。 青葉に睨まれていたい。
「南ちゃんを探せ!」なコーナーは、今の視聴者に判るのか。
●OP「Summer rain」(Amazon)
●ED「恋焦がれて見た夢」(Amazon)
■ゴルゴ13 ベストセレクション
継続予定。 ベストセレクションと銘打ってはいるが再放送に変わりは無い。
■夏のあらし!
継続予定。 作為的なOP。 DVDならシルエットがすっきりなのか、それともガドヴェドさんか。
何処かで見た様なデザインのキャラが並ぶ。 セーラーのロングスカートだと日暮かごめみたいだ。
そしてマカちゃんは男の子じゃ無いんだな!(*´▽`)
■咲-Saki-
継続。 色々と控え目な咲ちゃんが一部に大人気。 麻雀が判らなくても気にしない。 詳細。
●ED「熱烈歓迎わんだーらんど」(Amazon)
■夏目友人帳[再]
継続。 特に変化無しのそのまま再放送。 改めて見ると判る事もあるし、良い話も続くので嬉しい。
■ドーラ
様子見。 スティッチからユウナが独立な感じの平日朝が似合いそうな英語知育ミュージカルアニメ。
いちいち視聴者にリアクションを求めるスローな展開がもどかしい。
■リロ アンド スティッチ
見切り。 初回から下品な内容が不愉快。 日本制作の方が面白い。
■ヒカルの碁セレクション
継続。 まだ始まっていませんが再放送なので。 大好きな序盤との事で期待。
視聴不可はメタルファイト ベイブレード。 プリキュアの裏。
視聴したかったのはティアーズ・トゥ・ティアラ。 現状の視聴数の多さに無理と判断。
◆2009年04月17日 (金) ケータイ捜査官7 NEXT
先日の告知からずっと期待に胸を躍らせて待っていましたよ。
●ケータイ捜査官7
関連:ファンの皆様へ(ケータイ捜査官7)
朝からずっと待機していたのに一向にリニューアルされる気配が無くて延期かと思った。
実際はテレ東からバンダイチャンネルにサイトが移転してて、案内が遅れていただけの模様。
確かに放送が終わった今、あにてれで続ける必要性は無いよな。
新展開と言っても、やっぱりやるならサイドエピソードだよなぁと思った訳ですよ。
セブンやゼロワンの居ない後日談とか考えられないよ。 残されたキャスト的な意味も含めて。
◆2009年04月18日 (土) 極上!!めちゃモテ委員長 第03話
MM3は不良の様に見えて、授業に出ない以外は普通。
委員長がMM3と呼ぶのを突っ込むのはお約束なのか。
東條は無愛想ながら何でも器用にこなす。
南雲はキャラが立って来たのか面白いけど、西崎は地味過ぎて損だな。
女の子のお洒落の悩みは、その延長に恋の悩みがある訳で
毎回、短いながらもラブコメがあり、委員長のアドバイスを経て成就するのは中々楽しかったり。
リカっちの時と展開が一緒な気がするのは内緒。
体育会系のノリで美容レッスンをする委員長の強引さが堪らない。
ただ、ミラクルチェンジ大作戦は日頃の積み重ねの賜物であり
一瞬で場面が変わり劇的な改善を見せると、短期間での成果と誤解されてしまいそうな危険がある。
◆2009年04月19日 (日) フレッシュプリキュア! 第12話
今までに見た事が無い位にギャグ要素満載の面白回。
と言うのも、此処まで露骨に自社パロディを仕込んで来た事は無い。
お話自体も突っ込み所があって面白いが、スタッフのお遊びが一層盛り上げる。
カツラメーカー勤務の父親と言う斬新な設定は、今回の為だけに用意された気がしなくも無い。
遠回しにウィッグと言えば今時なのに、ストレートにカツラ。
素直で殊勝だけど馬鹿なウエスターの、カツラで人々を不幸にする作戦は
世の中の薄毛を気にする人々には笑えない。
しかし実際は、変なカツラを付けられた街の人々がネタとして喜び
街に溢れて流行状態になり少しも不幸にならないと言うオチ。
この街中に溢れる変な髪型に、ラブの回想のキュアルージュの髪型も含め
東映作品のパロディが存分に仕込まれている。
過去のプリキュア達の髪型はファンサービスとしても、ガイキングはやり過ぎだろ!
ナケワメーケにラブの父親が訴える場面は、3話の犬と少年の再現。 ただしカツラに声は届かない。
祈里の父親と一緒に明日に向かって走り出す姿は真面目で真剣だけどネタしか見えないぞ。
◆2009年04月20日 (月) ジュエルペット 第03話
最近の女子中学生の間では学校帰りに蒲鉾を食べに行くのが流行っている様です。
そして資産家のご令嬢は蒲鉾で誘える!
ジュエルペットは国家機密なのに、ルビーは教室で普通に馴染んでるし、誰も何も気にしない。
りんこが有栖川邸に遊びに行ったのは、ジュエルチャーム探しも理由の一つには違いないけど
あおいと仲良くなる為のきっかけ作りなんだよね。
今まで接点が無かったから信用されないのも仕方が無いけど。
しかし、あおいは親友は居なくても周囲からちやほやされる事には慣れており
高飛車では無い物の、お嬢様として庶民と意識が違う事を自覚している。
サフィーの友情の魔法を私利私欲に使い、意外と腹黒い一面を見せたり。 白い悪魔の片鱗が。
◆2009年04月21日 (火) ヒカルの碁セレクション 第01話
私の記憶の中で最も古いアニメ実況はヒカルの碁です。
当時、番組chは1つの掲示板で、局別にスレッドを分けて使用していました。
どうやってその存在を知ったのかは覚えていませんが、同じ番組を見て感想を述べ合うと共に
スレッドを見るのも書き込むのも自分の意思なので、お互いが視聴を邪魔しないと言う
都合の良い一体感が得られる場所として居心地が良かったのだと思います。
そんな事よりヒカルとアキラが小学生ですよ! 可愛いなぁ! 可愛いなぁ!
やっぱり初期の頃が一番ですね! ヒカルは碁盤売ろうとしたり悪い子だけど!
◆2009年04月22日 (水) イナズマイレブン 第29話
雷門イレブン対総理SP。 スーツでサッカーするのはマントより大変だな。
鉄壁の防御は流石SPと言いたいが、それでも総理は守れなかった事実。
繰り出される技がかなり危険な方向に。 それ以前に合気道は技なのか。
優勝直後で知名度が無いにしても、宇宙人と地球人の区別も付かないのはどうか。
とか思ってたら単に塔子がサッカーしたかっただけ。 タワーの方が塔子と覚えましょう。
後、バスで移動と言ったらやさがしでお風呂セット入手だと思います。
◆2009年04月23日 (木) ポケットモンスター ダイヤモンド&パール 第124話
まさかポケモンで世界卓球の宣伝を絡めるとは思わなかった。 愛ちゃんはまだですか。
技の使用を禁止してトレーナーとポケモンにダブルスを組ませる意味はあるのだろうか。
どんな事でもチャンピオンにはなれないのがポケモンアニメの法則。
これでエテボースが強化選手に参加すれば
世界卓球にも公式マスコットとしてポケモンが使い放題だな!
◆2009年04月24日 (金) テレ東、次の一手
島田社長の定例会見より引用。
アニメと関わりの深いテレ東は良く判っているし先を見据えている。
19時台は、ファミリーゾーンと位置づけ、ビジネスモデルとしてしっかりしているアニメ番組を中心に編成し、強化していきたいという考え方です。良質のアニメを家庭に届けたいということで、クールごとにアニメ番組を増やしていくつもりです。
最近思っているのは、深夜枠に多く見られる作品。
大人向けヲタク向けで資金の回収方法がDVD位しか無い作品は未来に繋がらないと言う事。
今のヲタクを相手に商売するのはアニメ関連会社が今を生きる為に必要だけど、結局はその場凌ぎ。
漫画やゲームと同じく、昔の子供が成長しても離れずに居る現在は、ヲタクの高齢化も招いている。
その分業界は成熟したけど、今の子供をヲタクに引きずり込まないと何処かで頭打ちになる。
未来のヲタクに向けた作品こそが重要だと思うのです。
まぁ、ヲタクは気付いた時にはヲタクと言うのが判り易い例えでありますけど
段階を踏まえず大人になっていきなりアニメに興味を持つのは突然変異レベル。
深夜枠を増やす位なら家族向けを作れと言うのが私の考え。
充分に多様化したのだから今度は間口を広げろと。
だから上記の島田社長の発言には好感が持てるし期待も出来る。
関連:新たなるテレ東の挑戦
◆2009年04月25日 (土) 第7回アフィリエイト大見本市
会場がAKIBA_SQUAREと交通の便が良くなった反面、手狭になり参加ECサイトも少なくなった感じ。
規模縮小と言えば聞こえは悪いが、私はこの位が一番良いと思う。
どうやら世の中は不況と言う事らしいけど、ECサイトにしてみれば
高々数百人を相手にアピールすれば、後はそれを気に入ったユーザーが勝手に宣伝してくれる訳で。
だから今回不参加の所は充分手応えを感じたか、見限ったか。
寧ろ連続参加しているECサイトの方が凄いと思う。 ノベルティや資料の配布は控え目だったかも。
雨のせいかどうか、参加者が固まらなければ比較的動き易い。 通路に横3列は無理なのだけど。
それよりもセシールやベルーナの配るバッグが不釣合いな大きさに見えた。
セミナー会場は完全隔離。 行くのが面倒なのと、特に魅力的では無かったから見送りました。
ただ、神戸クリニックの講演は大半がビデオを流すだけなのと
進行の人が不慣れなのか話が面白くなかったので、セミナーの方に行けば良かったかも知れない。
Almado La Dinaの講演は面白かったけどね。
一番楽しみにしていて、会場入りして速攻で向かったのはe-CAPCOMです。
ECサイト開始前の緊張か、向こうから積極的に色々と親切丁寧に話し掛けてくれました。
逆転検事の体験版は公式サイトのをノートPCでプレイ。
他に面白いなと思ったのはベルメゾンネットの流しそうめん機。
それから、ベルーナ グルメショッピングのたっぷりわれせんべいと
永谷園通販の自慢の逸椀おみそ汁 18食詰合せ その2を何度も頂きました。
ガラポン抽選では、セシールの福袋の様な物が当たりました。
中身を良く考えずに選んでしまったので賞品はブーツです。 どうするんだろうマジで。
逆に大抽選会は最前列で期待しまくってたのに駄目でした。 受付でチロルチョコを貰って帰路。
今日の夕食は、森下仁丹で頂いた仁丹の食養生カレー(10本入り)を飲みます。
贅沢にも2つ使用。 お弁当サイズなので1つじゃ足りないのよね。
最初の口当たりは甘く、後から辛さが広がります。 ビーフカレーな風味です。
2袋目はマヨネーズを掛けて味をまろやかに。 明日の朝はお味噌汁を頂きましょう。
●第7回アフィリエイト大見本市
関連:第6回アフィリエイト大見本市
◆2009年04月26日 (日) ジュエルペット 第04話
見るからに報われなさそうな怪盗ハーブ団。 犯罪歴は無い。
声と性格からクロミ再登場な印象。 結局こう言うキャラ担当なのか。
髪型がスーパービックリマンのアムルとクラッシュビーダマンのコン太を思い出す。
「らんこ」でラーメン屋の娘だからって、ラー子呼ばわりはどうだろう。
店の手伝いをする位だから本人は気に入ってそうだけど。
ラーメン作りに協力するのは良いのだけど、完成するまで誰も味を見ないのは危険。
そして自ら出汁になるルビーは自虐なのか。
◆2009年04月27日 (月) フレッシュプリキュア! 第13話
シフォンの病気を獣医の娘と言う理由で祈里に任せる、かれんお嬢様回再び。
タルトと違い、シフォンは流石に動物に見えないから親には見せられない。
しかし家庭の医学を調べても、額の宝石が光る症状は無いと思う。
ゲームは何度でもリセットしてやり直す事が出来るって、最早利点になっていない気がする。
リセットするのはゲームの中だけでプレイヤーの費やした時間は戻らない。 そして経験は積む。
フシチョーと鳴く不死鳥は新しいな。
パインの新おもちゃは見た目はピーチと同じだけどフルート。 でも結局バトンな使い方。
シフォンの病気の原因は予想通りだね! 躊躇しない祈里が結構凄い。
◆2009年04月28日 (火) 咲-Saki- 第04話
喫茶店でメイドっぽい格好をして客と対局とは強引であざといな。
メイド服に恥ずかしがっていたけど、制服の方がスカート短いと思う。
服のリボンがプレゼントは私ちっくで堪らない。
咲ちゃんはこう言う時こそプラマイゼロの能力を生かして接待すれば良いのに。
一度高みを目指し始めたら止まらない。 そして強敵を知る。
イカサマかと思ったらプロの雀士だった。 5連続でトップ取られたのに1敗扱い。
結局は合宿する為の口実作りですね!
喫茶店の手伝いが終わって何故わざわざ学校に戻って来たのかは判らないな。 課外授業扱いか。
◆2009年04月29日 (水) 飛べ!イサミ スペシャル
スパッツの存在と魅力に目覚めたのは、イサミだった気がします。
当時の特番をそのまま再放送したのは水着回狙いか(*´▽`)
充分なお色気とギャグが楽しい。 飾られている投稿葉書を見れば視聴者層が良く判ります。
当時は確か佐々木瑶子目当てで見始めた気もするのですが
今となっては、とある記憶から氷上恭子との区別に混乱します。 失礼な。
◆2009年04月30日 (木) 引越しの手伝い
昨日のイサミ実況中に懐かしい人から電話。 何かと思えば引越しの手伝い。
近況報告も兼ねて引き受け、行ってみたら10年住んだ4LDKを2人で片付けると言う無謀な戦い。
荷物を新居に運ぶのは流石に業者に頼んだらしいのですが
整理と梱包を自分でやる事で値引きして貰ったらしい。
とにかくその物量に何から手を付けて良いか早速途方に暮れる。
延々と物を詰め、一方で捨てる作業。 それは業者が来て荷物を運び出し帰っても続く。
結局終わらないまま、気が付けば終電も無い時間。
そのまま泊めて貰って本日。 午前中は引き続き片付けを手伝って昼からは稽古に。
ある意味ハードでしたけど散々お世話になった方だし、三食ビール風呂寝酒サービス付きだったし。
適度に飲んで食べるのに日高屋は良いよ。
引越しにありがちな要らない物も貰って来ました。 お膳です。
これで独りはるちゃんごっことか、独りお毒見役ごっこが出来る!
●祝!ビックリマン~ルーツ伝~ 発売記念インタビュー(ビックリマン)