◆2009年04月08日 (水) イナズマイレブン 第27話

 ゴールデンに枠を移動し、初めて見るお友達への配慮で前半は総集編。
この辺はミルモやブリーチやケロロと同様です。

全国制覇の後は世界をすっ飛ばして、隕石と共にやって来た宇宙人といきなりサッカー。
この前までは神対魔神だし、寧ろ今まで宇宙人が居なかった事の方が驚きな気もする。
街は破壊されてるけど、サッカーで挑んで来たって事は話の判る宇宙人かも知れない。
もし宇宙人が最初に見たゲームがカードバトルだったら違った展開になってた事だろう。

地球の存亡をかけた重要な試合だけど、宇宙人が先に世界を制覇した後に雷門中と勝負すれば
事実上の世界一と宇宙一の称号が手に入りますね!
豪炎寺も一之瀬も居ないのにベンチを温める目金は可哀想。

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◆2009年04月22日 (水) イナズマイレブン 第29話

 雷門イレブン対総理SP。 スーツでサッカーするのはマントより大変だな。
鉄壁の防御は流石SPと言いたいが、それでも総理は守れなかった事実。
繰り出される技がかなり危険な方向に。 それ以前に合気道は技なのか。

優勝直後で知名度が無いにしても、宇宙人と地球人の区別も付かないのはどうか。
とか思ってたら単に塔子がサッカーしたかっただけ。 タワーの方が塔子と覚えましょう。
後、バスで移動と言ったらやさがしでお風呂セット入手だと思います。

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◆2009年05月06日 (水) イナズマイレブン 第31話

 隠し事を明かさぬまま豪炎寺が離脱。
新たなストライカーを探しに北海道へと言う所で突然のUターン。 総理の扱いに困ったのか。
目的はあるのに真っ直ぐ向かわず途中で自主トレしたりと、危機感も余裕もある不思議。
水着も披露したりと楽しいキャンプ風景にしか見えないぞ。

女の子達が就寝時に枕を付き合わせてお喋りしてる姿が青春ですね!
折角の好きな男の子告白タイムですが、塔子の恥じらいの無さに一瞬で終わります。
口に出すのも恥ずかしい純情乙女とか、隠していても顔に書いてある意地っ張りとか
そう言う嫌よ嫌よも好きの内な言葉攻めが見たい訳ですよ!
好きなカップリング言い合いとかね! 前後不一致で一転修羅場の危険。

後、バス車内で寝るイナズマイレブンの中、鬼道の寝方が何気に可愛い。
寝ててもゴーグルは外さない。

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◆2009年05月14日 (木) イナズマイレブン 第32話

 変態担当の宮野君が大活躍。 思わぬ所からネタが飛んで来て大爆笑です。
北海道までメンバー集めに来たけど、まずは雪遊び。 お嬢も一緒に遊ぶとは。
恐らくはこの先、東京の雷門を始めとしてTXNに相当する6ヶ所を回る予感。

吹雪が二重人格になるのは変態モード発動と考えれば大した事は無いけど
必殺技のエターナルブリザードは他に考えられない位に狙い過ぎだろ!

染岡が豪炎寺に執着するのは、そう何人もストライカーとして認めたくないって事なのか。
端から見たら完全に豪炎寺デレ状態だけど。
まぁ、豪炎寺の時も最初は認めなかったけど今はデレデレだから、時間の問題かも知れません。

ところで、吹雪はお布団の中ではどっちのキャラなのかな!

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◆2009年05月27日 (水) イナズマイレブン 第34話

 エイリア学園が実は2軍だったと言う、強敵を倒すと更なる強敵が立ちはだかる少年誌の王道。
雷門イレブンを苦しめ日本各地を破壊した恐怖の軍団が、いきなり格下げ。

誰も名乗らないエイリア学園の連中の名前を、わざわざ調べて来る角馬は流石だ。
度重なる試合での破壊を知りながらテレビ中継をするのは命懸けだな。

特訓の成果が出ているとは言え、ずっとこのまま追い着け追い越せを繰り返すのだと思っていた。
仲間集めもあるし、豪炎寺も帰って来ていないからね。

まさか勝つとは。 ザ・タワー4連発もある意味衝撃だったけど
先週最後に不穏な空気を残した吹雪のトラウマはどうしたんだ。
逆転の鍵は、女の子の仕草から癖を見極める一之瀬です。 試合中に何を見ているんだ。

あれだけ威勢の良かったエイリア学園が、イプシロン登場で立場逆転。
サッカーで勝負を挑んで来たのは地球で最初に見たゲームだったからだと思うが
1軍は今まで何処で何をやってたんだ。 2軍は斥候か。

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◆2009年06月03日 (水) イナズマイレブン 第35話

 京都と言う事で、古都と任天堂に絡んだチームと必殺技を予想しましたが、意外にも修行僧。
ミニスカ巫女は認めないが、女の子の制服は可愛い。 そしてめちゃモテ吹雪。
イプシロンとは戦わず話し合うと言っておきながら結局勝負するのは染岡の思う壺と言うか。

生意気な木暮を春奈が説得に行ったけど、春奈には鬼道が居ますからね!
春奈が鬼道のマントの裾をつまむ所が高ポイントです。

唐突に木暮の練習相手をする運転手の古株さんは別に元イナズマイレブンでは無かったと思うが。
それでも2時間も付き合うのは凄い。 レギュラーはイプシロン戦に備えて体力温存か。

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◆2009年06月10日 (水) イナズマイレブン 第36話

 エイリア学園と言う名称はジェミニストームが地球支配の決着方法をサッカーに決めた際に
便宜上で名乗った学校名だと思っていたが、イプシロンもそのまま使っているので
本当に宇宙の学校から来た団体なのかも知れない。 課外授業ですか。
試合時間を勝手に決めながらも、再試合のセッティングをしてくれる優しさ。

試合中は散々逃げていた木暮を、最後のパスカットだけで褒めるのは過大評価だ。
サッカーにビギナーズラックがあるのか。 そして赤髪の娘の謎。
「どんなに強くても倒せない敵など居ない」って、普通は主人公側が言う科白だと思う。

10日間の猶予は特訓に当てずに四国へ。 TXN的に瀬戸内かと思っていたのに。

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◆2009年06月26日 (金) イナズマイレブン 第38話

 学園を名乗るからには、その中で生徒達が学業に勤しんでる事と思われますが
どんな気持ちで「真・帝国学園」と名付けられた学校に通うのでしょう。

鬼道の雷門への移籍は、帝国イレブンの無念を晴らす為でもあったと思います。
その後のエイリア学園戦での連敗を知らない筈は無いし、帝国と争ってる場合でも無い気がする。
まぁ、エイリア学園が真・帝国学園をスルーしている辺りが怪しいですけどね。

皇帝ペンギン1号は全身に負荷が掛かる禁断の技だけど、2回までなら大丈夫な親切設計。
2号は3人で発動する事で負担を三分割なのね。
ビーストファングは今となっては珍しい普通のキャッチ技。
話し合っても判らないのなら、とりあえず禁断の技を使わせて自滅させとけば逆転は楽勝な気が。

●「サガ2秘宝伝説 GODDESS OF DESTINY」9月17日発売決定(GAME Watch)

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◆2009年07月02日 (木) イナズマイレブン 第39話

 四国まで行って一旦帰って来るのも凄い話だな。 次回は大阪だし。
吹雪や木暮は何処で寝泊りするんだろう。 バスか。

怪我をした染岡の代わりに、エフェクト変えただけのダークトルネード使いが加わるのかどうか。
休養を取らずに練習で酷使したら治る怪我も治らない。 無理をするのは試合の時だけの方が。

母親に捨てられた木暮の過去って冗談なのか本気なのか。
修練場は特訓を一通り終えないと扉が開かなかった気がする。
旋風陣はボールを受け止めるのか弾き返すのか謎。 目金のスパイラルレックス命名は別の機会に。

そして風丸にフォーカス、何故か必死。
エイリア学園の拠点はテレビ大阪にあるんだな。

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◆2009年07月08日 (水) イナズマイレブン 第40話

 エイリア学園のアジトを探しに大阪の遊園地へ行く様は、どう見ても複合デートです。
此処でも吹雪は大活躍。 円堂との観覧車イベントに意識するお嬢と秋が可愛い。

突然の一之瀬奪還試合で、足技が軽やかな女子サッカーチームと対戦。 角馬も居るよ!
まぁ流石に雷門中が本気出したら相手にはならないとは思うが。
一之瀬は今まで3人技でのサポート的な活躍しか印象に無かったけど、固有技も持ってたのね。

そして目金にも春が来るのか!

■遊戯王ファイブディーズ 第66話
ライディングデュエル決着後にコースから飛び出してたら、専用道路の安全性に疑問が。

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◆2009年07月22日 (水) イナズマイレブン 第41話

 ナニワランドの地下にある練習場は空間が巨大過ぎて地上が危ない。
エイリア学園がわざわざ地球に来て練習しているとは考え難いので
雷門中の為に用意してくれたのかと思った。 いつ使ってたんだ。

女子連中がバスの横のテントで寝るのは逆に危険な気もする。
円堂と秋の会話に思わず隠れるお嬢にニヤニヤ。 しかしイレブンには聞かれまくり。
夜中に秋が円堂を起こして吹雪の様子を見に行く時にも居て欲しかった。

エイリア学園が地球に来て最初にサッカーを見たから勝負に選んだ事は忘れられています。
円堂も最初は人を傷付けるサッカーは許さないって言ってたけど気にしない。
押し掛け新加入のリカは戦力になるのかどうか。 監督も何故許可した。

サブタイは「デザームの罠」だけど何が罠なのか判らない。
デザームが雷門イレブンに特訓する時間を与えた事で、イプシロンに対抗する戦力になった。
強い相手と戦いたい気持ちが円堂に影響された物だとして、イプシロン視点でも罠とは言い難い。
吹雪を挑発してエターナルブリザードをワームホールで防いだ事が罠なのか。

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◆2009年08月05日 (水) イナズマイレブン 第43話

 円堂の祖父の過去が明かされると共に、これはヨーロッパ篇への布石!
何故福岡なのかと言えば、TVQでは無くレベルファイブ的な事情なんだと思う。
引き分けを責められたデザームだけど、ドリルを出したばかりなのでまだ出番はあるか。

表には書けない裏ノートって、恥ずかしい内容を想像してしまいます。
円堂の横でノートを覗き込むお嬢が可愛い(*´▽`)
不可能な究極奥義って空想の領域だと思う。

立向居君は一見総受けタイプの円堂好き。 それを天然で返す円堂。
ゴッドハンドはラーメン屋の元監督も使えた気がしたので、そんなに驚かなくても良いと思う。
お互いにゴッドハンドを披露し合うのなら、わざわざ一之瀬がボールを蹴った必要は。

イナズマキャラバンの上で会話する円堂と吹雪の間に乱入する立向居。
地元なら別に学校に泊まらなくても良いのに、横で寝ている吹雪を放置して熱い会話。
キーパーの話題に入って行けない吹雪が凄く寂しそうです。
練習試合を翌日にしたのは、角馬が自転車で来る為に一日必要としたんですね!

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◆2009年08月12日 (水) イナズマイレブン 第44話

 必殺技を連発し合う試合は最近無かったので、久々に爽快な練習試合。
マジン・ザ・ハンドを見て一瞬で体得する立向居が凄い。
発動前に消えちゃったけど、イメージした事をすぐに実践出来るのは凄い。

正義の鉄拳を完成させる為の練習試合が、立向居の特訓状態。
雷門も必殺シュートのバーゲンセールで練習に付き合う感じ。
ザ・フェニックスとイナズマブレイクの違いが判りません。
吹雪はシュートが打てなくなってもアイスグランドは出せるんだから必要とされていると思う。

ヒロト率いるザ・ジェネシスはイプシロンと同様
エイリア学園に居るトリオの配下チームと見ているのだが、実力は横並びでは無さそうだな。
イプシロンの下にはジェミニストームが居るけど、ザ・ジェネシスも2軍チームが居るのか。

個人的には、ヴェルザーとバーンの争いをサッカーでやってる様な物だろうと思っている。

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◆2009年08月19日 (水) イナズマイレブン 第45話

 ザ・ジェネシスとの対戦。 エイリア学園の女の子は可愛いな。
流石の角馬もまだグラン以外の名前は言えない。
普通のシュートでマジン・ザ・ハンドを吹っ飛ばす圧倒的な威力。

吹雪の過去がようやく明らかになった。
アツヤの人格は乗り移ったとかでは無く、心の拠り所として自分で作り出した物だと思う。
潜在能力的な物だと思うんだけど、DF時の自分は必要とされていないと誤解してトラウマに。

そして力の差を見せ付けられて、割と常識人な風丸が脱落宣言へ。
色んな意味で困る。 風丸派はこの先どうしろと!

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◆2009年08月27日 (木) イナズマイレブン 第46話

 風丸は雷門イレブンでは突っ込み担当と言うか、割と冷静に現実を見据える。
一般人の立場に近い考えを持っている、言わば常識人。 だからずっと悩んでいた描写があった。

そんな風丸がとうとう離脱。 ついでに栗松まで。
エイリア学園との戦いに終わりを見出せない恐怖は
少年誌に於いてキャラがバトル物を否定している感じ。
しかし栗松の風丸を慕う姿が素直過ぎて、風丸を追い掛けての離脱にしか見えない。

落ち込む円堂だけど、そもそも普段からサッカーと自分のレベルアップの事で頭が一杯だ。
そんなサッカー馬鹿に鬼道が惚れ込んだ様に、周囲も円堂の後を追い掛ける。
それが結果的にキャプテンとして引っ張って行く力になっていると思う。
最初から円堂では解決出来ない問題。

立向居が加わってキーパーどうするんだろう。 練習時は良いかも知れないけど。

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◆2009年09月02日 (水) イナズマイレブン 第47話

 目金がうっかり船から落ちたせいで新たな出逢い。
珍しく自然に囲まれたのどかな練習。 あの日向も沖縄で修行したからな。

塔子のシュートが引き起こすフラグの予感。 しかし塔子は円堂好きを公言している。
サーフィン中、急にボールが来たけど大丈夫な綱海は驚異のジャンプ力とロングシュート。
煽りも行ける鬼道の狙いは、円堂の究極奥義の特訓用か。

宿舎代わりの小屋で皆でトランプをしているのが修学旅行の様で微笑ましい。
魚の差し入れに訪れた綱海が年上と判って皆が態度を改める姿は流石体育会系。
でも別れちゃう。 ゲーム販促用のキャラなのかな。

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◆2009年09月09日 (水) イナズマイレブン 第48話

 炎のストライカーを探したら、代わりに新たな敵と出逢いました。
聞き込みに張り切る壁山と目金。 一方リカは一之瀬と沖縄を満喫。
塔子はザ・タワーを日常で使わないで下さい!

割烹着の巨漢、土方はシュートする前にキーパー技でディフェンス。
鬼道は南国な沖縄でジャージ上下を着てマントまで羽織ってたら不審に思われるのも当然。

自称炎のストライカーの登場に円堂の表情が曇るのは、最初から豪炎寺しか探していない様な物。
実力をテストするなら立向居で充分と言う判断か。 そしてヒロトが乱入してネタばらし。
エイリア学園が宇宙最強チーム結成の為に来たと言う予想も割と外れてなかった気もするけど
最初は潰すつもりで地球に来て宣戦布告してた様な。

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◆2009年09月16日 (水) イナズマイレブン 第49話

 大海原中との練習試合。 寄り道のお陰で角馬も間に合いました。
綱海のシュート力は円堂の究極奥義のヒントにもなったし
大阪での一之瀬を賭けた試合に比べれば、充分意味があると思う。

パフォーマンスサッカーは戦いと特訓の日々を過ごす雷門イレブンに
サッカーを楽しむ事を再認識させてくれそうな感じ。 かなりペースを乱されてますが。
ヘッドホンに何の意味があるのかは、鬼道のゴーグルを考えればどうと言う事はありません。
やどかりんな女の子が、山本ルンルンが描いた感じの顔で可愛い。

キーパーに転向したせいか、MFに戻った立向居のスタミナ不足が弱点に。
綱海同様、必殺技は使えても基本プレーは普通だな。

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◆2009年09月23日 (水) イナズマイレブン 第50話

 立向居を重点に攻められてシュートの嵐。
ゲームの流れを変える為、一之瀬とリカと目金の3トップが実現!
ドリブルの出来ない綱海も少しずつサッカーに目覚めて行く。
ボールで波乗りをするツナミブーストが、正義の鉄拳を完成に向かわせる。

試合の後はバーベキュー。 聞いた話だと、野菜は下味を付けておけば美味しいらしい。
吹雪はやどかりんな女の子が苦手なのか、それとも先っちょの海老が駄目とか。 あーんされたい。

サーフィンの特訓を経て完成する正義の鉄拳。
発動時の足上げは星飛雄馬へのオマージュでしょうか。 パンチは回す事で威力が増すんですね。
立向居の違和感はイプシロンの気配なのか、正義の鉄拳に対する物なのか。

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◆2009年09月30日 (水) イナズマイレブン 第51話・第52話

 1時間スペサルで、円堂がゲーム宣伝を兼ねた提供読み。
更にイナズマイレブン2のプロモーションを加えた、まさかの3分CMと言う貴重な体験。
プレゼントのキーワードはファイアトルネードと見せ掛けてファイア/ブリザードなのか!

デザームが率いるイプシロン改との試合。
人格変わるからDFに下げた吹雪をデザームが指名し、PK合戦状態。
連発する度にエターナルブリザードの威力が弱まり、精神的にダウンした吹雪に代わって目金がFW!
瞳子が目金を君付けで呼んだ事にかなり興奮。

雷門のシュートに興味の無くなったデザームもFWに。 キーパーは趣味か。
ユニフォームが変わると違和感。 本来のポジションがFWなら、キーパーも本来に戻ったのでは。

正義の鉄拳はインパクトとしては弱く、キャッチ出来ないのに最強のキーパー技扱いなのは不思議。
究極奥義と言う事に過信していたからか、気付くだけでパワーアップ。 迷ってると進化しない。

グングニルに対し防戦一方の雷門イレブンに最強の救世主が!
地球存亡試合なのに観客を集めた事には意味があった。
ファイアトルネードの威力も上がり、新必殺技の爆熱ストームは最初のCMでネタばれ。
何処でどんな修行を積んだのか、豪炎寺が強過ぎで、イプシロン改は豪炎寺復活の引き立て役に。

サッカーを通じデザームとも心が通じ合ったかと思いきや、消されるイプシロン改。
地球を滅ぼす為に来た筈だが、エイリア学園のやってる事が良く判らない。

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◆2009年10月07日 (水) イナズマイレブン 第53話

 暫く離れていた豪炎寺と面識の無い奴が居るとしても、伝説級な扱いに。
円堂と豪炎寺の、イマズマキャラバンの上の特等席での会話がラブラブ過ぎて危険。
何処の恋人同士だよ。 風丸や吹雪の時とは大違いだな! そして円堂好きの塔子には綱海を用意。

沖縄から一瞬で戻って来たと思ったら、休む間も無くダイヤモンドダストとの試合。
追加メンバーにしてみれば暇を持て余さなくて済んだけど、角馬も大変だな。

ベンチ要員になってしまった吹雪に、リカが都合良く負傷して出番かと思いきや
アフロディのメンバー入りで又影が薄く。 ゲームは発売したからもう活躍させなくても良いのか。

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◆2009年10月14日 (水) イナズマイレブン 第54話

 アフロディに対して良いイメージを持たない雷門イレブンだけど
途中参加メンバーに取っては知った事では無い。 此処に風丸が居たら失神するぞ。
雷門のユニフォームに着替えると神が一般人レベルまで落ちました的な感じ。
神のアクア無しで戦力になるのかと思ったが、特に何の問題も無く必殺技を連発。

と言うかボルケイノカットもザ・ウォールもフレイムダンスも決まるし
ゴッドノウズでゴールが奪えるとなると、単にダイヤモンドダストが弱いだけと言う気もする。
そんな相手でも破られるザ・タワーの不憫さ( ´Д⊂ヽ

誰もが考え付くイナズマブレイク最大の弱点は、円堂の代わりに他が担当すれば良い気が。
でも、こう言う時の為の立向居。 キーパー技以外は目立たないからな。

ゴールを死守する為に頭からも出る正義の鉄拳。 滑り込み振り向きまでは凄く格好良かったのに!
これは股間から正義の鉄拳を放つ事も出来るかも知れないな!

●イナズマイレブン ED「流星ボーイ」(Amazon)

ED絵はVIEWTIFUL JOEに似ている。

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◆2009年10月21日 (水) イナズマイレブン 第55話

 円堂がキーパーからリベロに転向したら、吹雪の立場が益々無くなってしまいます。
正義の鉄拳よりもムゲン・ザ・ハンドの方が安定しそうだが。 幾つも存在する究極奥義。
立向居のユニフォームを交換した後の内心が凄く気になります。 今夜は眠れませんね!

染岡さんに叱って貰いに行く吹雪、豪炎寺との会話で吹雪を心配する染岡に加えて
円堂と壁山のイマズマキャラバン上の夜の会話と、今日は大きいお姉さん大興奮だなおい!
しかし染岡はそんなに怪我が酷いのか。

頭から正義の鉄拳を出したからって、キーパーの癖が抜けない円堂にヘディングの練習は無茶だな。
と言うか、足から正義の鉄拳を出せれば一番良いと思う。 鉄拳?
メガトンヘッドは発動時の足の開き方が可愛いと思います。

●イナズマイレブン OP「つながリーヨ」(Amazon)

新OPで風丸復活かと思ったらキャラ総出演状態だし、レギュラーの輪に入ってない。
瞳子監督の笑顔で2杯は行ける。

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◆2009年10月28日 (水) イナズマイレブン 第56話

 鬼道の古巣、帝国学園との合同練習。 試合では無いので角馬は来ない。
豪炎寺とアフロディが居れば、吹雪はベンチのままで充分だな。
帝国にしてみればアフロディとも因縁深い。

デスゾーンの特訓は実際に出来そうだけど、やった所で意味は無い。
帝国学園が1ヶ月もこんな特訓をしてたのかと思うと気分は複雑です。
鬼道は合図を送るんだからタイミングが合うのは当たり前。

帝国学園の深い絆は、ゴーグルをしている鬼道とのアイコンタクトも可能。
今回はデスゾーンと立向居のムゲン・ザ・ハンドの特訓対決で、全然サブタイ通りにならない罠。
そして立向居は脳震盪の危機。 流石に危険。

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◆2009年11月04日 (水) イナズマイレブン 第57話

 わざわざ2日後の試合を申し込みに来る律儀なザ・カオス。
プロミネンスとダイヤモンドダストの精鋭を集めて、外された人達の立場を思うと複雑。

キャプテンは円堂だけど練習を仕切るのは鬼道。
綱海×立向居と思わせ、鉄塔広場では珍しく円堂とのペア。
しかし声を掛けた鬼道よりも後ろに居る豪炎寺から呼ぶ。 つまりはそう言う事だ!

この2日間、練習していたのは雷門だけでは無いと言う事か。
圧倒的な力の差でノーザンインパクトとアトミックフレアの連発。
ザ・ウォールが有効で旋風陣も決まったけど、破られるヘブンズタイム。
ヘブンズタイム中は歩くのが決まり事。 加速装置ですね。

大量失点でもまだ前半。 ムゲン・ザ・ハンドは実戦で練習しないといつまでも使えないぞ。

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◆2009年11月18日 (水) イナズマイレブン 第59話

 瞳子監督に向けられた疑惑。 元スパイの土門が言うと説得力があるな!
監督への不信感は戦いの決心を鈍らせるけど、別にチームの結束が揺らぐ訳では無い。
それぞれが練習したり買い物したりと様々だけど、考えて出した結論は一緒。

アツヤの存在に悩み完璧を求める吹雪を、豪炎寺は突き放す。
完璧主義を否定するのかと思ったらそうでも無く、厳しいながらもアドバイス。

瞳子と同様にヒロトも全く真意を語らない。
エイリア学園を倒すなら結局は本拠地に乗り込まないと解決しない。
究極奥義ジ・アースは11人総攻撃ですか。 どうやって蹴るんだ。

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◆2009年12月02日 (水) イナズマイレブン 第60話

 瞳子を推薦したのは響木監督だったと思うのだが、一転黒幕認定。
エイリア学園の正体から察するに、総理は元から知っていて任せた感じがある。

宇宙人の基地かと思ったら、サッカーアニメに兵器研究施設が出て来ちゃったよ。
認証コードを入力して扉を開けたのに侵入者呼ばわり。
ボールを打ち出さず、わざわざ人型ロボットがシュートして来る辺りが脅威のサッカー兵器。
ホロビジョンルームへの道はゾーマ戦の演出みたいだ。

身体能力を飛躍させるエイリア石って、要は神のアクア強化版って事か。 影山は元気ですか。
空が暗くなって、黒いボールと共に突然現れたり消えたりするけど、宇宙人では無かった。
エイリア石で強化したエイリア学園よりも地道な練習で強くなった雷門イレブンの方が凄いのでは。

総理の好きなサッカーで破壊活動をさせ、強化選手の実力を知らしめると言う大人気無い吉良総帥。
だから日本だけしか狙われていなかったのね。

戦う事で強くなるのは雷門だけでは無い。
とは言え先に手を出して来たのはエイリア学園だからな。

そしてザ・ジェネシスとの最終決戦にも堂々参上の角馬。 富士山麓まで大変だな!

●イナズマイレブン TVアニメコレクションDVD 超絶バトル編(Amazon)

DVDを食頑で売るって発想は凄く良いと思う。 ポケモンとかもやってるよね。

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◆2009年12月09日 (水) イナズマイレブン 第61話

 冬のコスはマジン・ザ・ハンドの人と言う案が浮上しています。
ムゲン・ザ・ハンドが一度破られただけでいきなり弱気になる雷門イレブンに
円堂が励まさず瞳子が喝を入れるのは立場を考慮した大人の事情。

答えの出ないまま、ついに立ち上がった吹雪だけど
練習にも参加していないのだから通用する訳が無い。
悩みながらのプレイに豪炎寺のきつい一撃が炸裂。
今まで自分の心に抱え込んでいたから、皆の声に気付けなかったんだね。
何故これで解決したのかは良く判らない気もする。

2つの人格で使っていた体を合わせれば真の力を取り戻すのです。
ちょっと顔付きが変わった。 垂れ目じゃ無くなった気がする。
ウルフレジェンドは唐突過ぎて何故ウルフ。 お腹の空いていない餓狼伝説ですか。

最終決戦だから出し惜しみはせずに新必殺技のバーゲンセール。
破られる為にあるザ・タワーは、パーフェクト・タワーの為の伏線だったのか!
究極奥義は完成しないので、進化する度に名前を付け足すのはちょっと。

最初に吉良が流星ブレードの威力をエイリア石の強化の賜物と言っているのに
ザ・ジェネシスは強化選手と訓練をして強くなった普通の人間だと言う凄い後付け設定。
エイリア石で強化したジェミニやイプシロンは踏み台。

それだと、総理にエイリア石の兵器としての実力を見せ付けると言う当初の目的が無くなるのでは。
今更ながら、このアニメはゆで理論か。

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◆2009年12月16日 (水) イナズマイレブン 第62話

 エイリア学園と戦う事で強くなったのは雷門イレブンだけでは無い。
有能なメンバーを集めて作られた精鋭チームはザ・ジェネシスだけとは限らない。
去って行った者達を馬鹿にされた事に、円堂は言葉に詰まり我を忘れる程に怒るけど
吉良総帥の正論は、永遠のベンチウォーマー目金の存在の前では通用しないのだ!

普通の人間が身体能力の限界を引き出せるとは思えないのですが。
リミッター解除の方がエイリア石よりも凄い気がする。
一見、ペンギンを呼んだだけのウルビダにもダメージがあるスペースペンギンは禁断の技状態。

それを一瞬で上回る雷門の心のパワーが理不尽な強さで、ザ・ジェネシスが動揺するのも当然。
特に立向居はスーパーノヴァからスペースペンギンまで止める程ムゲン・ザ・ハンドを進化させた。
豪炎寺と吹雪の合体技はクロスファイアと命名されてブリザードの立場が。
驚異の11人技かと思われたジ・アースは心を繋ぐ3人シュートでした。

グランは円堂の心を理解しようとしたり、チームを気遣ってリミッター解除に躊躇したから
仲間を思う気持ちに目覚めたり、心の力に納得するのも理解出来るけど
雷門が逆転勝利した途端、いきなり改心して全部エイリア石のせいにする吉良総帥はずるい。
今まで忠実に従って来たウルビダ達も報われないし、そりゃ怒るよ。

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◆2009年12月23日 (水) イナズマイレブン 第63話

 グランやウルビダが吉良総帥を父さんと呼ぶ理由。
エイリア石の落下が5年前、そこから孤児施設の子供達をザ・ジェネシスとして作り上げて行った。
当初はそんなつもりでは無かったとしても、疑問も抱かず従い続けて来ただけに根が深い問題だな。
そしてリミッター解除の反動は特にスルー。

エイリア学園の基地が崩壊したのは、吉良総帥の側近の仕業か。
古株さんの華麗なドライビングテクニックが皆を救う。

イプシロンとジェミニストームも警察に保護されたけど、今まで何処に居たのか。
そしてプロミネンスとダイヤモンドダストの存在は。

イナズマキャラバンの故障で、束の間の休息と楽しいサッカー。
木暮の突然な自己主張に、春奈の仕返しと笑顔が堪らない。
塔子の発言に赤面する秋とお嬢もポイント高い。 塔子は何処まで本気なのか。

此処で幸せに終わったらサブタイの意味が無いと言わんばかりにザ・カオス登場と思わせて風丸!!
ジェミニストーム、イプシロン、そしてザ・ジェネシスと打ち勝つ度に更に強大な敵が登場し
戦いに終止符を打てない恐怖から離脱した風丸が新たなる敵として現れる皮肉。
有明1週間前にこの展開なのか!

■遊戯王ファイブディーズ 第90話
鬼柳が最初からトロッコを降りて追っ手を倒せばニコの親父さんは落下して犠牲にならなかったし
遊星のデュエルを邪魔しなければダイナマイトで爆破される事も無かった。 割とマジで死神かも。

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◆2010年01月06日 (水) イナズマイレブン 第64話

 風丸達が敵として登場した事に驚いた物の、冬の有明は何処も反応が普通でゲーム通りなのね。
ダークエンペラーズはエイリア篇以降、珍しく女の子が居ないチーム。
メンバーの多くが雷門出身って事を考えると、現雷門イレブンに残る雷門中の生徒の少なさを実感。

一瞬でも神のアクアに興味を持った風丸だけど
あの後に合流したアフロディと逢っていれば、考えを改めたかも知れない。
雷門イレブンは努力の限界とか、人間の能力の範疇を越えてザ・ジェネシスに勝った気もします。

最初は宇宙規模だった話を、吉良総帥の真相で日本国内までに収まったのに
再び全人類を相手にサッカーで宣戦布告ですよ。 レッドリボン軍を思い出す下克上。
壁山が持つとサッカー部の看板が小さいな。

多くの人々が見守る一戦。 角馬も泣きながら実況。
ダークエンペラーズは強力な割にパスが通らない。
エイリア石の力を誇示する染岡の言葉は、逆に乗り越えろと言う心の願いかも知れない。

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◆2010年01月13日 (水) イナズマイレブン 第65話

 サッカーやろうぜと風丸に煽られた円堂が、サッカーやろうぜでダークエンペラーズを救う。
かつての仲間と言う理由だけなら、ダークエンペラーズの癖や弱点も判る筈。
逆転の鍵は綱海と見せて、ウルフレジェンドやクロスファイアであっさり同点。

一之瀬がリカを呼び捨てにする男らしさに痺れる。
円堂がキーパーに復帰したから、負傷した立向居とリカが交代かと思ったよ。

円堂に憧れる風丸が自分の思いをぶつけ、円堂はゴッドハンドで受け止める。
普通に個人勝負と言うか、特訓してるみたいだ。
風丸がダークエンペラーズの気持ちを代表した感じになっていて、他のメンバーは特に発言無し。
そもそもストライカーは染岡じゃ無いのか。

試合を見守る人達からの声援を受けて立ち上がる雷門イレブン。
そして円堂のゴッドハンドとサッカーやろうぜ光線がダークエンペラーズの心に響く。
試合は負けたまま終わるのかと思ったら、円堂から受け取った思いをそのままに楽しく試合再開。
エイリア石の無い相手に対し同点で終わらせたのは、残り時間が少なかったからですよ!

何故か円堂を胴上げと言う所で塔子の抜け駆けちゅーキタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
塔子の好きってのは、恋愛感情よりも友情的な意味合いが強かったのですよ。
性格的な物もあるんですがリカの様な大胆さは無いし、何処まで冗談か判らない感じもあったし。
このちゅーは、塔子が自分で女性である事を意識して気持ちを伝えた訳ですよ。 4杯は行ける。

複雑な表情のお嬢と秋も頑張れと言いたいが、鈍い円堂相手だと一生一緒に居ても出来なさそうだ。

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◆2010年01月20日 (水) イナズマイレブン 第66話

 エイリア学園篇が終わって、お話は世界へ!
でもOPは変わらず、今週は総集編。 吹雪中心のエターナルブリザード祭。 染岡も居るよ!
回想と解説だったので今日の格言は無し。

ダイジェストで見返してみると、ジェミニストームの言葉も
遠き星より舞い降りたのはエイリア石の事で、その使徒である事に間違いは無い。
イプシロンのデザームの印象が強くて、ジェミニストームの連中の記憶が薄いな。

■遊戯王ファイブディーズ 第93話
ご馳走様でした!

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◆2010年01月27日 (水) イナズマイレブン 第67話

 ウルビダと染岡、そしてレイかヒュウガとの3人技で
「スペースペンドラゴン」と言うのはどうだろう。 レイかヒュウガって誰だ。

豪炎寺の回想エピソードから吹雪覚醒への総集編。
吹雪の為に献身的なプレイをしてくれたアフロディの紹介は無しかよ!
エイリア学園の事も最小限なので、エイリア石も瞳子の過去もダークエンペラーズも無し。

途中エイリア学園の襲来と言うハプニングがあった物の
フットボールフロンティアに優勝したらそのまま世界大会だった筈では。

日本代表が雷門中では無く、新たに選抜されるとなると
目金が秋葉名戸中から託された夢と言う名の買出しに危機が。 世界の強豪は頭身が高いな。

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◆2010年02月03日 (水) イナズマイレブン 第68話

 初開催のFFIの代表メンバー選出で、続々と現れる新キャラと集まる仲間達。
しかしアフロディや塔子は居ない。 瞳子はナレーション。

OPで目金を確認して喜んでたら、サッカーが出来る双子の弟!
中の人は継続かも知れないけど、それじゃ目金のあいでんててーが崩壊ですよ!
後輩ちゃんは釘宮でしかも礼儀正しいまめっちキャラ。 これはポイント高い。

夏未が留学で円堂との恋はどうするんだと思ったら、隠された使命が。
何だかエレメントハンターと同じポジションだな。 私服姿は貴重。

エイリア学園篇は終わったけど真帝国との確執は終わっていない。
帝国から転校した2人以外は役に立たないと思うんだが。
鬼道には寄り掛かれる何かが無い。 敢えて言うなら円堂だけど、選考試合ではライバル。

世界各地のまだ見ぬ選手達は普通にサッカーしてたけど
必殺技を使うのは日本チームだけだったらどうしよう。
と言うか、人間の限界を超えたエイリア石の力よりも世界が強かったら風丸の苦悩は。

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◆2010年02月10日 (水) イナズマイレブン 第69話

 選考試合で繰り出される改良型の必殺技。
特に見た目は変わらないけど、インフレに初期の必殺技を対応させる為か。
そんな中オフサイドトラップとか出て来て、今までに無い普通のサッカー用語に逆に笑いそうに。

まさかの全員合格は無かった日本代表。 ストライカーが多過ぎなので染岡さんも残念な結果。
目金兄はマネージャーとして続投。 弟は何しに登場したんだろう。
響木監督はラーメン屋を優先ですか。

代表選考に居なかった一之瀬と土門は何処に行くのか。
そして謎の選手はフォルツァ!ひでまる復活ですか!

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◆2010年02月17日 (水) イナズマイレブン 第70話

 瞳子の時もそうだけど、誰も素性を知らない人が事情も話さずに監督になるのはどうなのか。
仲良しサッカーが嫌いで選手を手駒扱いするなんて影山みたいだ。
やる気満々な春奈が目金と探って来た監督の過去が、更に不安にさせる。
響木が監督から退いたのは飛鷹を育てる為か。

FFIは地域を5つに分けて日本はアジア予選。 これってソフトが5本出るとかじゃ無いよね。
日本は展開的に第1試合。 試合毎に代表を入れ替えるって、それが補欠なのでは。

試合前は体を休めるのかと思ったら2日も休養日。 今回は必殺技が全然出なかったよ。

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◆2010年02月24日 (水) イナズマイレブン 第71話

 合宿所から出られない2日間の休養。 理由も話さず命令して見張るだけでは誰も納得しない。
廊下でサッカーすれば解決だなぁと思ったら、部屋でそれぞれ特訓するのは特に問題無い。
狙いが良く判らないが、円堂が信じるなら豪炎寺も信じる。 塔子の陣中見舞いもあるよ!

虎丸は通いだから帰宅を許可。 抜け出した綱海もサッカーはやってないから良いのか。
初戦突破の鍵となりそうなサーフィンの特訓をしていますけど。 飛鷹はキック力だけは凄い。
後、偵察を警戒するのは何処のチームも一緒だと思うので、目金は悪くないよ!

そして開幕したFFI最初の相手はオーストラリア、ビッグウェイブス。
ボックスロック・ディフェンスは派手さが無いので凄さが良く判らない。
試合が始まっても指示を出さない監督は何の為に居るのか。

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◆2010年03月03日 (水) イナズマイレブン 第72話

 後半に入ってやっと指示を出す監督。 試合が進むに連れて真意も明らかに。
選手達が自分で気付く事に凄い意味があるのかと言うとそうでも無い。
響木が過去を語る前後で人が変わった印象さえある。 悪い事は全部影山の策略にしておけば安全。
不信感を抱かれながら何も話さないのは監督としてどうか。 鬼道も試合中に聞く事じゃ無いけど。

ウルフレジェンドも爆熱ストームも止めるグレートバリアリーフ。
いつも真正面からのシュートに見える豪炎寺も角度とか計算してたのね。

波を見切った綱海がツナミブーストに回転を加えて放つザ・タイフーンで同点ゴール。
それにヒントを得たか、豪炎寺の爆熱スクリューで逆転。 目金の出番も忘れない。
先制を許した正義の鉄拳もG3になってメガロドンをガード。

怪我をした鬼道と交代した虎丸は遠慮しがちだけど実力はある。
豪炎寺は虎丸がシュートを打たなかった事に不満だが、虎丸の言い分も間違ってはいない。
試合中に先輩も後輩も無いが、他の理由があるのかどうか。

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◆2010年03月10日 (水) イナズマイレブン 第73話

 実力はあるがどうも遠慮気味な虎丸と、目金にも初心者呼ばわりされる飛鷹。
新キャラに付いては判らない事が多いけど、今まで出たキャラ達だって語られている事は多くない。
試合とか練習で見ている限りだし、顔と性格と必殺技が判れば良い方だ。

母親に代わって店を切り盛りする虎丸の家庭の事情。
普段の練習は早退出来ても、世界での試合は日帰りって訳には行かないと思うが。

カタール代表デザートライオンとの試合は体力勝負。
折角の風丸の新シュートがバナナシュートに命名。 叫ぶ方の身にもなれ。
目金が命名しない必殺技は活躍しない法則を提唱したいね。

大した事の無い相手だと思ってたら、ラフプレイで体力を奪われ次々とダウン。
普通のヘディングで得点を許すとか。 必殺技を出さなかったのは、まだ技が決まってないのか。

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◆2010年03月17日 (水) イナズマイレブン 第74話

 疲労の激しいメンバーに代わって虎丸と飛鷹の出番。
シュート恐怖症に思えた虎丸は、活躍し過ぎで嫌われた過去が。 活躍して謙虚なら人気者だと思う。
日本代表達に対して接待プレイとか、どれだけ自分に自信があるんだって話ですよ。

カタール代表は必殺技よりも持久力を生かした地道なサッカー。
ショートコーナーからのシュートとか、普通にサッカーらしい事をされると逆に意表を突かれる。

周りを気遣って己の力を出し切らない虎丸に、豪炎寺の怒り爆発。
豪炎寺はボールに怒りを込めるのが得意。

出前で鍛えた足腰が世界に通用するってのは複雑。
実は小学生と判り、いきなり生意気キャラになって魅力向上ですよ! 虎だけに猫被ってたな。
シュートへの構えが格好良いと思ったら、タイガードライブは色々と波紋を呼びそうな名前。
ヤンキーな飛鷹の必殺技はカミソリハリケーン辺りだな。

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◆2010年03月31日 (水) イナズマイレブン 第75話

 一応は真面目に練習するけど、まだまだ初心者の域を出ない飛鷹。
その過去は喧嘩に明け暮れる不良少年がキック力をサッカーで開花させる驚きのボクシング的展開。
だから地面に描いたボールに向かってひたすらシャドーサッカーしてたんだな。

響木のコーチに代わって円堂が練習の相手。
飛鷹はコントロールが悪いと言うか、逆に凄い湾曲するシュートを放つ。
円堂は流石、一歩も動かない飛鷹の足元に正確にボールを返す実力。

響木監督は何か重い病気でも抱えているのか。 飛鷹は最後の弟子か。
完治して命の大切さを知ったら、青そうな液体を飲み始めるかも。

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◆2010年04月07日 (水) イナズマイレブン 第76話

 アジア予選の決勝に向け、新必殺技の開発に励むイナズマジャパン。
吹雪と土方、綱海と壁山と言った新たなカップリングの模索。
特に考えも無いまま必殺技を編み出そうとか、結構無茶な気もする。

実戦形式の練習に割り込む瞳子監督率いるネオジャパン。 角馬も来たよ! 塔子も応援するよ!
練習試合の為に来たのかと思いきや、日本代表の座を横取りする為の挑戦。
代表メンバー入れ替えは染岡が言ってたけど、それとは違うのか。 染岡もアフロディも居ない。

必殺技を相互補完するネオジャパンに、正義の鉄拳G3が破られる。
デザーム様が監督として采配をした記憶が無い瞳子を頼るとは。
瞳子とデザームに、主従にも似た女王様プレイが実現。 一部で堪らない。

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◆2010年04月14日 (水) イナズマイレブン 第77話

 ネオジャパンが先制し、尚も続く怒涛の必殺技。
練習内容を考えるとネオジャパンの方が辛い特訓をしている気がする。

追加点を狙うグングニルV2には正義の鉄拳がG4に進化して防ぐ。
試合中に抜け出した風丸は風神の舞を完成させ、挫折しそうだった緑川はヒロトの後押しで立ち直る。
目金の命名したライトニングアクセルを即実行してくれる緑川は良い奴。

同点後はネオジャパンの鉄壁ディフェンス、真無限の壁が連発し過ぎてギャグの領域。
デザームのゴッドノウズ改を、正義の鉄拳で止める戦いが熱い。
キーパーを交代したのは立向居のレベルアップの為かと思いきや、飛鷹が意外な活躍。
トライアングルZ改は、デザームに決めポーズを取らせたかっただけだと思う。

決勝点は円堂が攻撃に加わったイナズマブレイクV2。
イナズマジャパンは代表選考に落ちた染岡達に加え、ネオジャパンの思いも背負う。
勿論デザーム様はツンデレではありません。

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◆2010年04月21日 (水) イナズマイレブン 第78話

 正義の鉄拳G5に自信を持つ円堂に、変わらず憎まれ口を叩く監督。
キーパー技だけじゃ勝てないけど、究極奥義を進化させてもまだ足りない。

考え込む円堂を、リカの助言を真に受けた冬花が気分転換のデートに誘う。
塔子は面白くないだろうと思ったら、ちゅーした強みなのか余裕の静観。

ジェットコースターでは滅多に見せない円堂の表情が見られたけど
ショッピングお着替え大作戦も喫茶店でのあーん攻撃に対しても凄い鈍感と言うか終始無反応。
それを見た秋マネも余裕の対応。 風丸だけが赤面する熱い状況。
ある意味、お嬢はこの場に居なくて良かった。

円堂が勧める場所と言えば鉄塔広場。 相手が誰でもサッカーで語る。
そして円堂祖父のノートと冬花謎の覚醒。 家の前まで行っても親には紹介しない。
正義の鉄拳を色々と試行錯誤してたけど、ストレートが一番力が加わると思う。 次は裏拳か。
それよりもキャッチする技を開発した方が良いのでは。

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◆2010年04月28日 (水) イナズマイレブン 第79話

 豪炎寺が夕香と二人暮しと言うのも変な気がしたけど、ちゃんと父親が居た。
しかも医者でサッカーは嫌いと、波紋を呼びそうな家庭環境を展開。 家政婦も居たよ。

豪炎寺は少なくともサッカーでエイリア学園から日本を救っているのに
父親は医者を継がせる為に今すぐのドイツ留学を強要。
サッカー以外の部分で邪魔が入って何かと不遇だなぁとも思うけど
父親にしてみれば自分の病院で夕香が眠り続けていたり
エイリア学園との試合で負傷した雷門イレブンが入院してたら、サッカーと関わらせたくないかも。

母親が亡くなったのはサッカーとは無関係と思うが、他に当たる物が無かったと言う感じか。
豪炎寺も夕香の件で一度はサッカーを諦めた。
と言うか豪炎寺は最初、夕香の入院治療費で悩んでいた様な気がしなくも無い。
エイリア学園篇の時は夕香と共に狙われてたけど気にしない。

アジア予選決勝の突破を最後に、留学を決意する豪炎寺。 虎丸との連携技は最後の置き土産。
これで本当に留学したら、ドイツで現地合流だな。

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◆2010年05月05日 (水) イナズマイレブン 第80話

 円堂の元へ届く祖父からの手紙。
そう言えば43話に世界への布石がありました。

進退を決意した豪炎寺に感付く円堂だけど、深くは聞かない恋人的な夜の会話。
豪炎寺の科白は飛ばして話は一気に進みます。 円堂の監督への懇願は珍しくちゃんと返答。

アジア予選決勝の相手は韓国。 サウジアラビアだとカタールと被りそう。
そして監督の我侭で練習は泥んこサッカー。 必殺技の特訓は禁止。
皆が驚いたと言う事は朝になるまで誰も知らなかった訳で
夜の内に監督が独りでグラウンドに泥を敷き詰めていたかと思うとちょっと微笑ましい。

豪炎寺の父親に円堂が直談判するも無視。 夕香は事故があってもサッカーを嫌いになってない。
又、遠距離恋愛の日々が始まるのか。 お嬢の事も忘れないで。

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◆2010年05月12日 (水) イナズマイレブン 第81話

 アジア予選決勝への道を阻み、飛鷹へのお礼参りに来る不良達。
しかしイナズマキャラバン相手に自転車だと一方的に負けるぞ。
綱海がやる気満々だけど喧嘩沙汰は流石に不味く、飛鷹の舎弟達が助太刀に参上。

決勝の相手は韓国代表のファイアードラゴン。
アフロディが唐突に韓国人になっていて、バーンとガゼルも参戦。 他国からのスカウトは良いのか。
目金が語るチェ・チャンスゥのゲームメイク術。 しかし日本にも天才ゲームメイカー鬼道が居る。

監督の我侭で円堂が戦力外通告になり、立向居がスタメン。
折角の正義の鉄拳G5が生かせないと思ったら、真ゴッドノウズをムゲン・ザ・ハンドG5が死守!
知らない内に立向居も進化していた。

猛然と向かって行きつつつも華麗にスノーエンジェルを繰り出す吹雪の色男っぷりが腹立つ(笑
更に土方とのサンダービーストが先取点。 目金の命名とも合う。

あせる豪炎寺や気合の空回りする飛鷹の独断プレイが気になる。 鬼道の言葉は届かない。
意味の無い指示はしないとしても、監督は指示の意味まで教えてくれない。

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◆2010年05月19日 (水) イナズマイレブン 第82話

 ファイアードラゴンの繰り出す戦術パーフェクトゾーンプレスが同士討ちを誘う。
どちらかと言うと技を出している方が疲労が激しい気がする。 ボールを取っても続けてるし。
スノーエンジェルとアイスグランドの違いが判りません。

必殺技では対抗出来ないパーフェクトゾーンプレスに、泥の特訓が実を結ぶ。
相手を囲む戦術に対し、空中で中継するルートオブスカイ。 目金は戦術も命名。
反撃のチャンスに豪炎寺が集中を欠いてタイガーストーム失敗。 目が良過ぎるのも考え物だな。

アトミックフレアに続いてアフロディのゴッドブレイクが追加点を許す。
ムゲン・ザ・ハンドG5が破られるなんて!

次々と負傷するイナズマジャパンに、ついに不動が投入。 奥の手だったのか。
円堂も攻撃に入るのかと思ったら10人サッカー。 監督の狙いに円堂が自ら気付く必要があるのか。

●イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ボンバー(Amazon)

CMで必殺技のネタばれしまくりですよ! 又影山か。

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◆2010年05月26日 (水) イナズマイレブン 第83話

 孤立プレイの不動にも壮絶な過去が。 だから禿げたのか。
スカウトする響木監督はアウトロー好き。

鬼道が居ない今は風丸が司令塔。 しかし周りと不動のプレイは呼吸が合わない。
他の連中は繋がるのに、合わせない周りが悪いって理屈は酷い。
まぁ、アフロディが入った時も不信感はあった。 最初から円堂を出しておけば良かった話。
円堂は結構周囲を見ているし、自分が特訓する事で皆を引っ張って来た。

鬼道が復帰し、不動の真意も明らかに。 いきなり良い子ちゃん扱いですよ。
鬼道と不動のキラーフィールズから、風丸と壁山の竜巻落としが同点ゴール。
綱海との特訓は壁山が踏み台にされるイナズマ落としから空中スカイラブハリケーンを派生。

後は豪炎寺が試合に集中してくれたら。

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◆2010年06月02日 (水) イナズマイレブン 第84話

 円堂が復帰しゴッドブレイクは正義の鉄拳G5で防ぐも、カオスブレイクで再び逆転される。
その後は必殺技の体勢に入ってから阻止する裏技的なガード。 壁山のザ・マウンテンもあるよ!

期待とプレッシャーで思う様にプレイが出来ない飛鷹に円堂が叱る。
舎弟達は無事に着いて応援。 飛鷹の必殺技は既に名前がある為、目金は出番無し。

飛鷹の活躍からヒロトの流星ブレードがV2に進化して同点。
一進一退の攻防を打破したのは円堂の新必殺技。 怒りの鉄槌はタイミングが超シビアだな。

父親を気にして本調子が出ない豪炎寺を、円堂の怒りの叫びが奮い立たせる。
タイガーストームを何度も打たせてくれる韓国チームも大変ですよ。 ようやくゴールして逆転。

最後まで諦めないのは韓国も同じ。 しかし最後のカオスブレイクを怒りの鉄槌が止めて完全勝利。
豪炎寺は父親に認められてドイツ行きは無し。 何ともお騒がせな一件だったな。

●イナズマイレブン 熱血サントラ!第2巻(Amazon)

■遊戯王ファイブディーズ 第112話
紅蓮の悪魔の仕業で御座います。 相手が悪魔でもジャックは高圧的な態度。
鳩山辞任は10時からの動きなので番組変更も余裕。 休止したナルトは再放送だし。

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◆2010年06月09日 (水) イナズマイレブン 第85話

 怪我をした吹雪と緑川に代わって染岡と佐久間が合流。
緑川の魅力は軽い性格だと思うのですが、結構悩んでる場面が多かったのが残念。
吹雪は悔しいだろうけど、自分の代わりが染岡なら安心だよね。

日本代表がFFIの会場ライオコット島へ現地入りしても特に歓迎セレモニーは無い。
しかし各代表に配慮し無駄に金を掛けた街並みは世界旅行気分。 綱海は飛行機が苦手(*´▽`)
そして円堂とお嬢の秘密の再会。 知らされる祖父の生存と過去の真相。 結局は影山のせい。

練習用にロープは持って来たけどタイヤは無い。
狙った様に通り掛かるタイヤを追ってイタリア代表フィディオとの出逢い。
謎の老人の忠告は正義の鉄拳まではともかく、怒りの鉄槌はオリジナルと呼べるのでは。

開幕を見守る日本の仲間達。 円堂の父親が出たのって初めてでは。
実況は角馬の父では無く、日本代表がまだ成長途上扱い。 そして背後にうごめく怪しい影。

ところで最近、塔円に目覚めた訳ですよ。
興味無さそうな円堂に塔子が教えてあげて、やっぱり男の子な部分は反応しちゃうんだよプレイ。

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◆2010年06月16日 (水) イナズマイレブン 第86話

 秋と春奈が説明するFFI大会ルール。 勝ち点方式だから久々に負ける事もありえる。
謎の老人の言葉が気になる円堂は独りタイヤ特訓で自問自答。

フィディオとはお互いが実力を認め合う仲になった。
世界レベルを知らない円堂と、日本には特に興味の無い世界の選手達。 でも一之瀬は有名。
練習を見ているだけで楽しい円堂。 円堂を迎えに行った秋も世界のレベルに時間を忘れる。
エイリア学園の野望が失敗に終わって正解だったな。 恥晒しになる所だった。

イギリス代表との親善パーティーに向かう円堂と秋に、慣れないハイヒールがラブコメを呼ぶ。
しかし、おんぶしても胸は当たらない現実。
それを見た冬花も衝撃。 デートはしたけど無意識だったし気があったのか。

試合のユニフォームはある意味正装だけど、執事セバスちゃんがタキシードを用意。
割と気品の欠片も無い感じが実に日本人。

エドガーの円堂への皮肉に目金が真っ先に反論するとは意外。 冬花が口説かれて怒ってるのかも。
結局着替えての勝負は、怒りの鉄槌が早速エクスカリバーで破られる。
さっき見ていた世界のレベルを肌で感じる円堂。 前向きだが此処へ来て新必殺技を開発するのか。

昨日、ファン感謝祭のお知らせが届きました。
レアなアイテムは本当に欲しいファンの元へは直接届かない法則。
でも、チケットの整理番号4000番台だし申し込めば当選するのかも。

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◆2010年06月24日 (木) イナズマイレブン 第87話

 イギリス代表との試合当日でも朝から練習。
東洋の魔女的な展開を期待したのに、やはり世界のレベルは高い。
とは言え普通のシュートで点はやれない。

エクスカリバーはザ・マウンテンがクッションになって怒りの鉄槌でセーブ。
だが距離が離れる程に増すエクスカリバーの威力に先制点を奪われる。 洞爺湖の木刀とは段違い。

世界一の重みを語るエドガーだが、日本代表だって国内の選手やアジア予選の思いを背負っている。
必殺タクティクスのアブソリュートナイツに、栗松のまぼろしドリブルが大活躍。
しかし久々の爆熱スクリューをバンクに入ってからエドガーがカットし、そこからエクスカリバー!
ゴールまで遠過ぎる分、その威力が脅威。

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◆2010年06月30日 (水) イナズマイレブン 第88話・第89話

 1時間スペサルで、円堂がゲーム宣伝を兼ねた提供読みは第51話・第52話と変わらない。
間にプロモーションを加えた3分CMと中提供、そして映画公開のお知らせ。 この辺は日曜に見た。

超ロングシュートのエクスカリバーは防げた物の、ブロックに入った壁山が負傷。
布陣を変えて投入された染岡の新必殺技ドラゴンスレイヤーが同点ゴール。 武器ばっかりだな。
無敵の槍からパラディンストライクで再び引き離され、エドガーのシュートに悩む円堂に老人の助言。
関係者以外は入らないで下さい。

後半は鬼道と不動のタッグによる、CMでお馴染みのデュアルタイフーン。
司令塔ってそんなに事細かに指示を出しまくるのか。 虎丸のグラディウスアーチで同点。
染岡のドラゴンスレイヤーをエドガーがエクスカリバーで蹴り返した最大のピンチ。
これもある意味シュートチェインになるのか。

円堂の見つけ出した答えは怒りの鉄槌を地面に放ちシュートを逸らす異次元・ザ・ハンド。
概念が違うのは判るけど、ワームホールの方が異次元だし鉄槌派生なのでハンドと呼ぶのも微妙。

最後はキラーフィールズからタイガーストームで逆転勝利。
エドガーは対戦前から一変、大した事無い存在に。 これでフィディオに一度負けるフラグが。

イギリス代表との試合後は悩める立向居を中心に1年生のお話。
木暮の悪態が心に刺さり、皆がバカンスを満喫する中、独り特訓しお布団で悩む立向居。
春奈が相談に乗るのは、事の発端は木暮だから。
同じ1年なのに木暮に対してはお姉さん的な口調の春奈が超可愛い。

壁山と栗松も協力しての朝練はDFのキック力増強にもなるな。
そして頼りになるのは3年生でムゲン・ザ・ハンドからの練習相手の綱海。
名前先行の必殺技は偏差値低そうなネーミングだけど言ってる事は心強い。

無限を超えるのは語呂的には異次元の方が良いけど魔王・ザ・ハンド。
となると、マジン・ザ・ハンドは神じゃ無くて魔人なのか。
しかしゴッドノウズと対決してたし龍神丸は龍王丸になったから神で良いのかも。

憧れから真似を経て自分だけの必殺技へ。 ある意味サッカーが思いを繋ぎ伝えて行く。

●イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク(Amazon)

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◆2010年07月07日 (水) イナズマイレブン 第90話

 鬼道が語る影山の総集編。 幼い頃の鬼道はゴーグルしてないんだな。
練習に身が入らない鬼道達に怒る監督。 影山関連なら監督に相談しても良い気がする。

影山が生きてる事前提で話が進み、探しに出掛ける鬼道達。 円堂も来ちゃう。
予想としてはイタリアに負けてアメリカに勝って決勝で再戦と見たけど
影山がイタリアの監督だとしたら負けられないな。

立向居の特訓に綱海のアドバイスは役に立つのかどうか。
木暮の悪口責めに、怒る前に落ち込む立向居。 かなり言われ損。

ファン感謝祭のお土産イヤホンが昨日届きました。
今週末までに届けると言って、水曜前に間に合わせる辺りは流石。 わざわざ速達でしたからね。

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◆2010年07月14日 (水) イナズマイレブン 第91話

 鬼道と佐久間の不動に向けた影山との疑惑は、円堂が信じる事で吹き飛ばす。
どんな人脈を使ったのか、イタリアの新監督ミスターKが自らのチームでオルフェウスと代表決定戦。
似た様な事はネオジャパンもやっていましたけど、流石に遅過ぎる。

そして試合前にオルフェウスの選手達が次々と陰謀めいた負傷。
残ったのは円堂達が加わって丁度試合が出来る様に都合良く7人。
フィディオも危なかったけど鬼道が救うのも計画通りか。 ミスターKと影山は結構似ているかもね!

鬼道とのドア越しの会話に、まだサッカーへの復讐を企む影山。
そしてオルフェウスの代表決定戦へ協力する鬼道。
真帝国の事を考えると影山は大して話しに絡まずに代表決定戦で終わるのでは無いか。

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◆2010年07月21日 (水) イナズマイレブン 第92話

 オルフェウスの代表決定戦へ協力する円堂達。 敵とライバルは違う。
そして実況の為に角馬の父登場! 流石に自転車では無理か。 と言うより親子で来るべきでは。

金髪になった影山率いるチームKには、鬼道と同じ格好のデモーニオ。
影山がデモーニオを最高傑作と言うのは嘘で、全部が鬼道を育てる為の試練にさえ思える。
鬼道コンプレックスな影山。 逆も然り。

鬼道が心の中で妄想の影山と会話。 そこへ不動の怒りのタックル。
豪炎寺と言い不器用な奴ばかりだ。 しかし鬼道君って呼び方が皮肉じゃ無い。

デモーニオが独りで放つ皇帝ペンギンX! 怒りの鉄槌が間に合わず、円堂を直接攻撃。
禁断の1号を使った佐久間には判る恐ろしさ。
鬼道対決の次はペンギン対決。 究極のペンギンとか真面目な会話だけど何処かおかしい。

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◆2010年07月28日 (水) イナズマイレブン 第93話

 影山に気を取られ、試合に集中出来ない鬼道が司令塔として機能しない。
鬼道の迷いを消すのは円堂。 皇帝ペンギンXは怒りの鉄槌から真熱血パンチで止める。
ブロック用だったメガトンヘッドがシュート技として機能。 これで謎の老人も納得するだろう。

デモーニオの目の悪さはどう見てもゴーグルが原因だと思う。
代表選手へ憧れるデモーニオの苦しみは佐久間も不動も通った道。

心の会話を破る鬼道。 鬼道と不動が特訓していた必殺技の欠点を佐久間が見抜く。
佐久間も加わって放つ皇帝ペンギン3号は3次元のシュート。 本当にあったんだ!
と言うか最初は口笛吹いてなかったし、ペンギン呼ぶ気があったのかどうか。
デモーニオが皇帝ペンギンXで対抗するもそのままゴール。

ペンギン連呼するせいで真面目な会話が台無しですよ。
一応勝ったし円堂達のレベルアップにもなったけど、結局オルフェウスは手の内を見せなかった。
フィディオは自分の代表が掛かった試合なのにオーディンソードを出し惜しみするし。

そして離れた地で何故か開始を迎える日本対アルゼンチン戦。
どんな手を使ったら試合日程が早まるのか。

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◆2010年08月04日 (水) イナズマイレブン 第94話

 大会日程を繰り上げるとか、アルゼンチンも困るだろう。 しかも当日の時間が無い。
何故か監督も響木も居ないから迎えに行ってるのかと思ったら、全く別の場所で見届けてました。

こんな時に頼りになるのは風丸。 豪炎寺も判断を仰ぐ。 更に染岡さんや綱海がチームを支える。
4人も居ないのに栗松が控えに回る辺り、何とかなる様だ。
円堂がスタメンに居ない事を疑問に思う実況解説だけど、日程繰り上がってる事には触れない。

鬼道を欠いた事でチームが上手く噛み合わず、やる気が空回りしている事に気付くヒロト。
豪炎寺の爆熱スクリューを防ぐアイアンウォールは正に鉄壁。 しかもキーパーでは無い。
逆にヘルファイアでムゲン・ザ・ハンドG5が破られる。
総当たり戦だから負けても大丈夫だろうけど、立向居の魔王覚醒はまだか。

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◆2010年08月11日 (水) イナズマイレブン 第95話

 豪炎寺と掛けまして、自慢げな義父と解きます。 まめっちです。 それはともかく。
ついに完成した立向居の魔王・ザ・ハンドは、色は違えどマジン・ザ・ハンドと特に変わらない。
特訓の最中、目と耳を研ぎ澄ましてシュートがゆっくり見えたあの感覚は何だったのか。
マジン→魔王のムゲン→イジゲンの進化が語呂的に良いと思う。

アルゼンチンの必殺タクティクスであるアンデスの蟻地獄に加え、アイアンウォールの鉄壁な守り。
3次元の戦い方をイナズマジャパンはまだ知らない。 ルートオブスカイは気にしない。

監督がこの場に居ない理由は無いが、代わりに冬花達が励まします。
立向居の魔王・ザ・ハンドへの自信が頼もしい。
グランドファイアがミリオンハンズを破り、此処から逆襲と言う所で試合終了で久々の敗北。
まぁ総当たり戦だから大丈夫。 エイリア篇と違って負けられない試合が続いたから、たまには。

それよりも試合中に怪我をした風丸と栗松が心配。 同時期に揃って消えた前例があるので。

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◆2010年08月18日 (水) イナズマイレブン 第96話

 前の試合で怪我をした栗松に代わって吹雪登場! 緑川はまだですか。
でも、わざわざ帰国しなくても、ライオコット島で療養や特訓や応援をしては駄目なのか。
染岡さんは代表の重さを知っている。 栗松の好意的解釈。

イタリア対イギリスは必殺技も使わずにイタリアの勝利。
そりゃもうミスターKは鬼道を強くする為に当て馬を育てますよ。

明かされる冬花の過去と監督衝撃の事実。
幼少時のトラック事故は意図的な物で無くても影山のせいにしておけば間違い無い。
両親を亡くした悲しみから立ち直らせる為に催眠療法で新たな記憶を植え、自ら父を名乗る監督。
そう言う手もあるのか! 既に教師の域を超えている。

円堂が冬花の父親を覚えていない事は寧ろ好都合だった。
しかし円堂と居る事で、消えた筈の記憶が戻り始める。
そんな折、秋に来た一之瀬からの電話が波乱の予感! この組み合わせで落ち着いてしまうのか!

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◆2010年08月25日 (水) イナズマイレブン 第97話

 秋マネを呼び出した一之瀬の色々なフラグを立てる告白。 爆熱愛ストーム!
その神妙な面持ちに不安を覚える秋と、雨に打たれながらも木陰から見守る土門。

詳しくは判らないが手術が必要で、成功してもサッカーが続けられないってどんな病だ。
そんな状況で今サッカーしてて良いのか。
一之瀬は雷門に来る前から名の通った選手だったが、やはり三杉君ポジションからは逃れられない。
もう一回見直すとOPが一之瀬への応援歌に聞こえて胸が熱くなるぞ。

そして迎えた日本対アメリカ。
開始早々、一之瀬が必殺技も使わず華麗に単独突破し、ペガサスショットを決める。
シュートの軌道をずらせないイジゲン・ザ・ハンドに意味はあるのか。

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◆2010年09月01日 (水) イナズマイレブン 第98話

 ペガサスショットで先制し、改から真にまで進化したフレイムダンスでボールを奪う。
これだけ多彩で華麗な動きをする一之瀬にどんな手術の必要があるのか。 青汁の宣伝か。

吹雪と風丸のザ・ハリケーンは目金も納得のネーミング。
同点になった所で前半終了。 そして円堂がトイレに行くと必ずイベントが発生。
秋と一之瀬の会話を聞いてしまう事態に。

その事が少なからず影響したか、ユニコーンブーストで又逆転を許す。
気迫に押されるのはともかく、負けてやる必要は無いのだから迷う事も無いだろう。

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◆2010年09月08日 (水) イナズマイレブン 第99話

 アメリカに逆転を許し、更に放たれるユニコーンブーストは円堂が頭でブロック。
コーナーキック初体験の綱海がダイレクトに放つザ・チューブが同点ゴール。

アメリカの必殺タクティクス、ローリングサンダーは特にローリングしていない。
イジゲン・ザ・ハンドはエクスカリバー以降シュートを逸らした事が無い気がするが
今回ついにペガサスショットを逸らす事に成功。

ローリングサンダー対策はカットすれば済む話。 不動の憎まれ口にも軽く対応する鬼道。
土方に投げ飛ばされる木暮はド根性バット状態。

流石にアメリカの監督は一之瀬の事情を知っていた。
そして一之瀬が交代したお陰で一気に戦い易くなり、爆熱スクリューで勝ち越し勝利。
何とも残念過ぎる結果だが、一之瀬にしてみれば全力で全部出し切ったから良いのだろう。

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◆2010年09月15日 (水) イナズマイレブン 第100話

 ヒロトと木暮の異色コンビが河童に振り回される面白回。
木暮がさん付けで染岡やヒロトを呼ぶと非常に可愛い。
染岡に悪戯を仕掛け、逃げ込んだ森で出逢ったコックさんの絵描き歌そのままな河童。

確実に目が合ったのに河童を見なかった事にするヒロトの度量。
ヒロトのプレイに魅了された河童はサインを求め、お礼には胡瓜。
それを木暮と分け合って食べるヒロトの優しさ。 冬はヒロト木暮の胡瓜プレイが流行る!

森に迷い、午後の練習にも出られず夜になって野宿。 ヒロトはサバイバル術にも長ける。
人を信じられなかった木暮のキャンプへの憧れ。 こう言う事を話すのは非常に珍しい。

朝から増えた河童とサッカー対決。 しかもフェイクボンバーとライアーショットを駆使する強さ。
ただのサッカーファンに必殺技は使えない模様。 河童も立派な選手だと言う事か。
フェイクボンバーの嵐からフットワークテクニックを掴み取る。

終了後はしっかり胡瓜も貰って帰るが、森の中での出来事は精神と時の部屋状態。
あの一晩は何だったのか。 いや、あの一晩なら何をやっても良かったのか。

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◆2010年09月22日 (水) イナズマイレブン 第101話

 栗松や緑川は怪我が治ったのなら代表に復帰出来ないのか。
そしてデザーム様からの期待を裏切らない長過ぎる手紙。

自分宛の手紙を見た途端に不調になり、更に突然の態度豹変を見せる虎丸。
そんなに荒れる理由が良く判らないが、反抗期の対処には飛鷹が適任ですね。

話し合いよりもサッカーで解決するのが一番早い。
飛鷹と虎丸のドリブル3本勝負は、実力差は歴然だが3回も同じ事をやれば見抜かれる。

サッカー歴は浅くても、兄貴肌な所は流石。
響木直伝の雷雷丼を振る舞い、虎丸が舎弟フラグ。 それを陰から見守りつつ苦しむ響木。

素直に謝る虎丸に対し、全く気にしていないのもどうか。
そして回想に一瞬だけ出て来たラジコンが時を経て今RCシュートに! シュート?

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◆2010年10月06日 (水) イナズマイレブン 第102話

 綱海は人参が苦手! 冬は人参プレイが流行る!
スペイン代表との練習試合は突然過ぎて実況解説不在の引き分け。 アイキャッチは映画宣伝。

催眠療法で記憶を変えた冬花だが、サッカーと円堂を通じて幼い頃の記憶が少しずつ蘇る。
悲しい過去の事件に心が耐えられずに気絶。 だからって何度も記憶を消そうとする監督もどうか。

円堂、心の格言が冬花の心を呼び覚ます。 それでも監督をお父さんと呼ぶ。
そしてお嬢が公式に日本代表を訪問! 影山と冬花の父、そして円堂の祖父との関係。

影山の呪縛はまだ続くし、展開に困ったら影山のせい。 冬花の両親の死は無関係の様だが。
しかし背後に更なる黒幕。 最後に夏未は間接的に告白したよね!

●イナズマイレブン ED「シャイニングパワー」(Amazon)

新EDは女の子中心。 だけど塔子は後姿と不遇。

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◆2010年10月13日 (水) イナズマイレブン 第103話

 ミスターKの語るカテナチオカウンターと特訓。 無駄に終わったがフィディオは監督を信じる。
まぁ、ミスターKが嫌いなのは日本サッカーだけだろう。 フィディオに届いたヒデからのDVD。

試合前夜にも関わらず苦悩する鬼道。
響木の立場は皆が知っているけど、日本代表での肩書きは不明。
それなのに監督を頼むのはFFI的に大丈夫なのか。

イタリア代表との試合は染岡がスタメン。
フィディオのカテナチオカウンターを無視するイタリア代表達。
言うだけで発動はしないけど、フェイントにはなっている。

久々のクロスファイアがキーパーの必殺技を出す前に先制点。 そして孤立するフィディオ。

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◆2010年10月20日 (水) イナズマイレブン 第104話

 バラバラなイタリア代表にクロスファイアで先制し、鬼道の指示も冴える。
FFI開催時には無名扱いだった日本代表も実力が評価される様に。

ミスターKのサッカーを疑うイタリア代表だが、上を目指すフィディオの説得に心を揺らす。
影山の父のプレイを再現するフィディオに、ミスターKの動揺。
鍵を意味する戦術、カテナチオカウンターは全員でボール保持者を囲んでるだけに見える。
カウンターには違いないけどオフサイドが心配です。

理想のままであり続けて欲しかった父親像。
良く判らないイメージ会話がミスターKに真実を認めさせ、過去から解き放たれた後は善人声に。
試合中の不思議な出来事の後、影山は本当の名を名乗り笑い、鬼道も怒りや憎しみから開放される。
鬼道とデモーニオとフィディオ、影山を改心させた人に円堂は入っていないのね。

日米東宝配給映画合作広告、怪盗グルーとイナズマとのコラボCMはこの時間帯にやらないと。
鬼道は普段から3D対応ゴーグルしてたら健康に悪影響では。

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◆2010年10月27日 (水) イナズマイレブン 第105話

 フィディオのドリブルに幼き鬼道の面影。 何処か似ているプレイに豪炎寺も気付く。
虎丸のタイガーストームがコロッセオガードを貫き、同点にした所で前半終了。
さっき完成したばかりのカテナチオカウンターをもう鉄壁扱いする実況解説。
とは言え中心のフィディオ以外はプレッシャーでしか無いと思う。

団結したイタリア代表の元へヒデ登場! 相手チームの会話を聞きまくる日本代表。
盲目の少年と思ったら女の子だったルシェが明かす影山との関係。 久遠に続き、やったなおい!
髪の色は変えても元から見てないし、声で判る足長おじさん。 先週は善人声になってましたが。
しかし関係者以外は中に入らないで下さい!

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◆2010年11月10日 (水) イナズマイレブン 第106話

 ベンチ入りすらしていなかったヒデが後半から参戦。
ヒデが加わった事で進化するカテナチオカウンターからのブレイブショットが逆転を許す。

後半戦は始まったばかりなのに残り時間が少ない状況。
今度は影山が鬼道に語り掛けます。 回想と自問自答、振り返れば仲間が居る。
再度のブレイブショットにはイジゲン・ザ・ハンド改が止める。
皇帝ペンギン3号がコロッセオガードを突き破って同点で試合終了。

引き分けで自力突破は出来なくなったが、アメリカの試合次第でまだ望みはある。
一之瀬が居ない逆の安心感。 しかし他国の結果頼みに染岡さんも悔しい。

ゴーグルを外す鬼道の貴重な素顔と再び付けるトレードマークの自覚。
自首をした影山の感謝の言葉と鬼道のお辞儀。 そして笑顔でトラックを迎える影山最後の死亡説。

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◆2010年11月19日 (金) イナズマイレブン 第107話

 一之瀬が抜けたアメリカはアルゼンチンに負け、日本が決勝進出へ。
冬花の父親が持っていた円堂祖父の最後のノートは心の強さが書かれた物。
11の心は割と普通の精神論が書かれている感じだが、まるで必殺技の様だ。

謎の老人から塔子とリカに渡された伝承の鍵。 そんな大切そうな物を気軽に渡して良いのか。
一見呪いのアイテムだけど、本当に呪われてしまった春奈とリカ。
装備したけど呪われなかった塔子は選ばれなかった感じで何だか複雑。
降って湧いたライオコット島の魔王伝説。 これは今絡めて来る必要があるのか。

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◆2010年11月24日 (水) イナズマイレブン 第108話

 以前一緒に練習をしたフィディオ達に塔子も加えての紅白戦。
ザ・タワーを覚えている円堂は判ってるな。
テレスはキーパー不要発言を謝罪するより、試合日程の繰り上げに付いてコメントして欲しいぞ。

練習試合の開始と共に雲行きが怪しくなり、ザ・タワー発動前なのに雷鳴が響く。
リカと春奈の持つ伝承の鍵が光り、現れた天空の使徒がリカを連れ去る。
恥ずかしい格好に付いてヒロトにだけは言われたくない。
ついでに魔界軍団Zも登場し、連れ去られる春奈。 ちゃんとスカートは抑えてくれる紳士的対応。

突然現れて消え去ったのに、遠くに行ってないと言う考えはどうだろう。
マグニード山で待ち受ける老人が示す二つの道。 紅白戦そのままに分かれ、鬼道は春奈の元へ。

ライオコット島に伝わる天界と魔界のサッカー対決。 封印された魔王は既に立向居が。
新OPは映画宣伝では無く回想シーン満載。 代わりに映画宣伝提供。

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◆2010年12月01日 (水) イナズマイレブン 第109話

 レーゼ再びに見える天空の使徒。 説得は勿論サッカーで。
流石に角馬は来られないので実況解説はリカ。
私と共に円堂も待ち望んだ塔子のザ・タワーがV2になって帰って来た! だけど破られる存在。
初動が地味なヘブンドライブ。 しかしボールを逸らせないイジゲン・ザ・ハンドに意味は。

フィディオのオーディンソードでホーリーゾーン発動前に同点ゴール。
エドガーはエクスカリバーの性能を考えたら相手ゴール前まで行く必要は無いな。
ヘブンドライブを打ち返すエドガーの染岡チェイン再びが勝ち越し。 リカはエドガーに傾くのか。

天空の使徒は下界のサッカーを研究しなかったから必殺タクティクスには対応していない模様。
あっさりと決着したけど、メインが鬼道と春奈の方だと思えば前座ですよね。
今回は人質のリカより責任を感じた塔子が頑張る話だからな!

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◆2010年12月08日 (水) イナズマイレブン 第110話

 デモンズゲートに待ち構える魔界軍団Z。
春奈は誰に着替えさせられたのか気になるけど、生贄状態の春奈に鬼道の怒りも大爆発です。

魔界軍団Zは必殺タクティクスにも対応し、魔界の癖に集団ヘブンズタイムなブラックサンダー!
とても対策の取れない美しき魂が邪悪な心をチョコレート。
更なるダークマターに立向居の魔王・ザ・ハンドは通用しないばかりか魔王に無反応な魔界軍団Z。
こうなったら大魔王・ザ・ハンドから大魔神・ザ・ハンドを編み出すしか無いな。

春奈の事になると集中力を欠く鬼道に、助っ人達が示すイナズマジャパンらしさ。
DF、MF、FWが各自見せる個人技からのグラディウスアーチは生意気な虎丸だから決められた。
そしてブラックサンダーに超反応を見せた立向居は理屈が無いぞ!
最後は鬼道お得意の心の会話を春奈と交わし、一度はジ・エンドに阻まれた皇帝ペンギン3号も復活。
今回も1週で勝利してしまった。 エンゼルペンギンとデビルペンギンを予想していたのに。

都合良くやって来た円堂と共に、改心した筈の天空の使徒が魔界軍団Zとダークエンジェル結成。
プロミネンスの二の舞は避けられた物の、カオス再び。

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◆2010年12月15日 (水) イナズマイレブン 第111話

 天空の使徒は魔界軍団Zへの負の感情と共にダークエンジェルに堕ちた。
そう言うのは堕天使だと思うんだけど、魔王を名乗りましたよ。
2チーム分居るメンバーが揉めない様にダークエンジェルから人間代表11人を選んでくれる親切設計。
塔子や負傷したエドガーは仕方が無いとしても、風丸や綱海と言った貴重なDFを外すのは卑怯。

ダークエンジェルになって飛躍的な身体能力を披露。
シャドウ・レイがイジゲン・ザ・ハンド改を貫く威力を見せる。
逆にクロスファイア改はジ・エンドV2に止められる。 キーパーは色々と大変だな!

苦戦を強いられる終盤に、決してFWを下げない不動と鬼道。
その真意を虎丸は信じ切れないが、豪炎寺とヒロトは自分のポジションの役割を心得ている様だ。
不動気合のカットからのグランドファイアG2がジ・エンドV2を突き破る同点ゴール。
前半終了後、謝りに行った虎丸に不動が動揺する貴重な場面。

全員が満身創痍な所へ、円堂が真イジゲン・ザ・ハンドへ進化させて反撃開始。 歌も流れちゃう。
オーディンソードをグランドファイアG2でチェインし、ジ・エンドV3でクリアーされた所を
円堂が久々のメガトンヘッドG3を通して伝えるサッカーへの思い。

復活したばかりの魔王は再び眠りに付き、天空の使徒は元通り。
魔界軍団Zは1000年後のサッカーを約束して自ら封印へ。 世界大会に割り込んで何だったのか。

●イナズマイレブン3 世界への挑戦!! ジ・オーガ(Amazon)

明日が発売日なのに宣伝も提供読みも映画に集中。
そしてセブンイレブンで発売されるイナズマ弁当は映画記念なのに来年発売。

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◆2010年12月22日 (水) イナズマイレブン 第112話

 イナズマジャパンがライオコット島の伝説に巻き込まれている間もFFIは何事も無く進行。
一方でブラジル代表を脅かすガルシルド監督の陰謀。

円堂の実力を評価しつつも、影山も居ないのに八百長試合を頼むロニージョ。
マネージャー達を差し置きヒロトが調べるブラジルのデータ。 弱味を握られたり脅されたりは常識。
真相を確かめにブラジルの宿舎へ向かうメンバーは円堂、鬼道、ヒロトに土門。
家族とか人質とか脅迫とかに敏感な4人だけど豪炎寺は居ない。

貧しい人々をサッカーで救う筈が、行き過ぎて家族にも被害が及ぶ失敗の許されないブラジル代表。
情報室からデータを抜き取るヒロトのお仕事。 逃げる際には土方のスーパーしこふみが大活躍!
弟思いな面よりも、ボール無しで使えるディフェンス技の為に来た様な気がしなくも無い。
そして、ガルシルドが選手達を脅していた証拠を探したら、世界征服の計画を盗んだで御座る。

A×Aのイナズマ特集に、円堂ユニフォームを着ている相内が可愛い過ぎる。
胸囲の侵略者程では無いがイリュージョンボールを使える様だ。

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◆2011年01月06日 (木) イナズマイレブン 第113話

 ガルシルドの油田開発と世界征服は兵器の開発を進める死の商人か。
と言うか響木さんはそんな事まで調べられるのか。
戦争を引き起こす為に開催したFFIだけど、試合終了後に険悪なムードになってるチームは居ない。

響木に迫るガルシルドの刺客は、証拠が警察の手へ渡った後は手を尽くさないのか。
思い出した様に倒れて入院した響木さんは心臓に病気があった。 サングラスを取ると目が怖い。
ICUに運ばれても何もせず、手術は予定通り試合と重なる様に行われます。

日本対ブラジルの試合開始直前に飛行艇が乱入しても演出で済まされます。
警察にもガルシルドの手は回っていた。 再び人質に取られたブラジル代表の家族達。
しかし手術前に響木から託された諦めない心が後押し。

●イナズマイレブン ED「またね・・・のキセツ」(Amazon)

中心メンバーが歌う新EDは一部優遇過ぎるデュエットあり。 歩くEDは名作。
前EDは転びそうになる春奈や塔子のジト目が死ぬ程可愛かったけど
目が誘ってるアフロディで3杯は行けるな。

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◆2011年01月13日 (木) イナズマイレブン 第114話

 試合開始の笛で人が変わったロニージョは無表情で単独ドリブル。
一応自我はあるロニージョだが、ホイッスルの度に表情が曇る。
今まで審判も敵と言う事態は無かったが、ゴールやボールが買収されて無い限りは大丈夫。
でもシュートは外したりと、RHプログラムを使わない方が強い気がする。
実際、ブラジルがロニージョをマークしたお陰で、逆に日本が戦い易くなった。

必殺タクティクスのアマゾンリバーウェーブは全員ドリブル。
でもシュートは普通だからって怒りの鉄槌V2とか出すから先制点を許す始末。

ハーフタイム中に鬼瓦刑事が登場し、ガルシルドを連行。
その経緯は、あの影山のせいである。 手柄と言うか、置き土産的な意味で。

ロニージョはRHプログラムに対する抵抗として、敢えて必殺技を打たなかった。
ガルシルドは去ったが、鬼瓦と一緒に来たレオンサムス前監督も悪人面。

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◆2011年01月19日 (水) イナズマイレブン 第115話

 1点リードされ、後半戦には染岡が投入! ブラジルの監督と共に審判も交代。
ガルシルドの去り際の言葉がブラジル代表を消極的にさせるも、土方の一喝が寝た子を起こす。
吹雪と土方のサンダービースト改がカポエィラスうわあああで同点。

職を失う家族達を思うロニージョだが、土方に諭される。 試合中に長話とは。
此処でヒロトが緑川の事を話題に! 一部の大きいお姉さん方大興奮。
いきなり踊りだすロニージョ達、ストライクサンバV2が真イジゲン・ザ・ハンドを破る。
マネージャー達も本当の力を喜ぶ始末で、危機感を持ってるのは目金だけ。

染岡のドラゴンスレイヤーV3から真爆熱スクリューのチェインが同点ゴール。 響木さんに届け!
久々に必殺技のバーゲンセールが楽しい。 しかも放つ度に進化する。
ヒロトと吹雪のザ・バースで逆転し決勝進出!
響木の手術も成功し、体力回復まで安静に。 良い所で助けに来てくれそうだ。

一方で、鬼瓦の車を落ちる気満々の鉄骨が襲う。
この世界に出て来るクレーンに吊られた鉄骨は落とされる為にある。

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◆2011年01月26日 (水) イナズマイレブン 第116話

 寝過ごしてフィディオの試合に間に合わない展開は、着いた頃には終わってて負けてるお約束。
リトルギガントはダークホースなのに評価が冷静過ぎる。
フリーズショットを必殺技も使わず止め、逆に普通のシュートで得点とか圧倒的な戦力差。
ミスターKが正体を現さず事を進めていても野望は達成されなかったであろう。

夏未が円堂の祖父を探して行き着いた先がリトルギガント。
謎の老人は何か知ってるのかも知れない。
と思ったら謎の老人が円堂大介本人だった衝撃! と言うか今言う事か。
鉄骨に襲われた鬼瓦が左腕の怪我のだけで済んだのは、影山対策のお陰か。
今回の冒頭も一歩間違えばバス事故再びだけど。

物語の黒幕が影山のせいからガルシルドのせいへ。 劇場版では更に提督のせい。
病院で語られる真実と日本代表との出逢い。 そしてコトアールのジャージが雷門中ちっく。
夏未はコトアールに行ってから大人になったなぁ。

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◆2011年02月02日 (水) イナズマイレブン 第117話

 怪盗グルーとのコラボCMで、円堂は鬼道をゴーグルで判断していた衝撃。
エイリア篇は日本だけの茶番で終わったから世界に恥を晒さずに済んだのに
世界でもサッカーで強化人間を作っているのか。 究極の強化人間はRHプログラムの延長か。

コトアールエリアを襲うチームガルシルド達は、普通のサッカーボールなのに脅威の破壊力。
イナズマジャパンが全員で様子を見に行く必要は無い気もする。
逃げるよりボールを受け止める側に回った方が周囲には安全だと思う。
試合以外で必殺技を使うのは珍しいリアル熱血パンチ。

チームガルシルドも中学生以下なのかどうか。
流石に夏未が知るレベルの情報だとガルシルドの耳にも入っていると言う訳か。
40年前も暗躍しているガルシルドのお陰で、影山のせいが正式にガルシルドのせいに。
ただ、その事件があったお陰で鬼道は円堂と出逢った。

円堂大介のサッカーを受け継ぐ2つのチーム。 円堂が試合に出る為にロココは怪我を負ったのか。
ロココは最初に見た時はもっと小柄な印象だったのに、いきなり頭身上がってる気がする。
こんな野試合に偶然遭遇し実況を始める角馬父は流石だ。

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◆2011年02月09日 (水) イナズマイレブン 第118話

 ガンショットに先制を奪われ、強化人間達は必殺技を使わなくても一方的なゲーム展開。
完璧は存在せず進化する大介理論。 大介さんの意味不明な叫びが円堂に新たな必殺技を予感。
ロココも気付くが、残念ながら立向居は判らない。
大介さんの実戦でのアドバイスに体全体を使って気を溜め、現れた綺麗なマジン。
しかし完成はせず、ゴールポストに助けられた。

前半終了、分業制のチームガルシルドはポジション以外は下手と言う夏未の分析。
強化人間なのに得手不得手があるなら大して強化されていない気がする。
鬼道に芸術と言わせる大介のサッカー。 ザ・マウンテンが久々に成功!
タイガーストームとザ・ハリケーンで即2点を返し
真空魔V2からグランドファイアG2が必殺技も使わせずに逆転。 後は消化試合で都合良く試合終了。

自分のチームを責め見捨てるガルシルドは良く判らない事を叫びながら国際警察と鬼瓦に連行。
響木さんも意識回復し、40年の因縁が決着。 もしや、お嬢は監督になるのか!

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◆2011年02月17日 (木) イナズマイレブン 第119話

 円堂が祖父と過ごす夜の浜辺に陰から見守る夏未。 間違ってはいないが何かが変だ。
コトワールに渡りガルシルドの真実を暴こうとしていた。
祖父に認められる円堂と、サッカーを通して祖父の思いを感じる円堂。
しかし、がんしゃんどわーんは単なる勢いで意味は無かった。 理解した円堂とロココは一体。

敵チームに居ながら円堂の勝利を信じる夏未はチームオペレーターとして成長し日本代表に戻る。
他の連中は夏未が何しに海外へ行ってたか知らないから困惑しても仕方が無い。
タイガーストームを越える新しい必殺技の練習に久々の魔王・ザ・ハンド!
円堂もイジゲン・ザ・ハンドはもう役に立たないからゴール直前からのシュートを止める練習。

練習が終わった円堂を待ちながらタイヤで勝手に特訓しているロココは嫉妬か。
タイヤを投げ合い受け止め合いながらの会話はキャッチボールみたいな物か。
8歳から大介のサッカーに触れ、サッカー馬鹿の眼をしているロココ。 どちらも教え子対決。

飛び過ぎたタイヤが夏未を襲うも、二人のゴッドハンドが止める。
ロココのゴッドハンドの方が発動が早かったとか言うけど
頭の上を飛んで行ったタイヤを追い越して夏未の前で迎え撃った円堂も相当だと思う。
後、立向居だってゴッドハンドからキーパーを始めたんだぞ! 忘れるなよ!( ´Д⊂ヽ

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◆2011年02月24日 (木) イナズマイレブン 第120話

 リトルギガントに完敗したフィディオ、何も出来なかったイタリア代表の遣り残した事。
ミスターK事件の恩返しにと申し出た練習試合は事実上の決勝戦にしたいだけな気も。
とは言え15分ハーフの試合時間の限界は全員でFWやDFを行う無茶なフォーメーション。
特訓を続ける円堂だが、がんしゃんどわーんは成功しない限り無防備。

ハーフタイムのゆっくり休んでくれ発言はポケモンか。 お嬢のアドバイスと鬼道も加わった後半。
うっかり出したボールにヒントがあった。 それはフェイントと言わないか。
皇帝ペンギン3号G2からの真爆熱スクリューがコロッセオガード改を破る。

オーディンソードのバーゲンセールの末、円堂は真オーディンソードを一瞬キャッチ!
ゴールは割られたが新必殺技のイメージが見えた。
しかし目金のネーミングはゴッドキャッチと、ランクが下がってる気がする。 真面目にやれ。
枠移動の前に世界戦の決着かと思ったが、もう来週から。 そして来週は涙腺緩むのか!

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◆2011年03月04日 (金) イナズマイレブン 第121話

 枠移動してもOP・EDは別に変わらない。
部員が増えまくってる雷門中サッカー部からの嬉しい励まし。
ただ、半田は全然久し振りって感じがしない。

夜も練習に励む染岡さん達。 円堂と豪炎寺が久々の2ショットと言うか会話を披露。
円堂が語るサッカー部創設と幼少時のサッカーとの出逢い。 ノートを見て稲妻が落ちた!
ママンがサッカーを許さないのは色々と事情があるからなぁ。

そして中学入学とサッカー部創設、染岡と半田との出逢い。 秋と出逢ったのもこの頃か。
秋が作った部員募集のポスターはサッカー部と書いてない。 円堂は最初からキーパー志望。
2年になって新入部員が入って来た時の感動は映画の方が泣ける。
円堂を中心に集まって来たサッカー馬鹿。 正に円堂教。

冬花の父に託されていたノートをマネージャー達がもう一度反復する事で
内容をすっかり忘れていた視聴者にも優しい配慮。
吹雪は早々に自分を見つめ直す言葉を選び、円堂に抱き付かれる策士。

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◆2011年03月10日 (木) イナズマイレブン 第122話

 響木は日本代表に於いてどう言うポジションなのかが良く判らないのだが
久遠が勝手に監督の座を委ねても大丈夫な立場らしい。
しかし別に因縁の対決では無い為、ベンチ入りと言う事で落ち着く。

リトルギガントの情報を伝えるかどうか悩む夏未だが、試合が楽しみな円堂を前に杞憂に終わる。
お嬢のおにぎりに感謝する辺り、久々にダブル茶碗が発揮されたのかも知れない。

試合前には久遠が選手各々の名前を呼び気を引き締める。
マネージャー達に加え、目金も忘れてなかった事に感激。
そして脱落した緑川と栗松が結局戻って来なかった事を改めて実感。

尺使い過ぎの為、Bパートでようやくスタジアムへ。 日本でも色々と見ています。
良く判らない20キロの重りをずっと身に着けていたリトルギガント。
ロココが大介を連呼しても全然名前を呼ばれてる気がしない所がプロ。

このアニメでコイントスを初めて見た後、スタメン出場の染岡がすぐにボールを取られるお仕事。
最初のシュートは豪炎寺の真爆熱スクリューをゴッドハンドXが止める!
ゴッドハンドとは別の技だから発動までの早さが違ってても円堂は気にする事無いよね。

リトルギガントの点取り屋によるダブル・ジョーはゴッドキャッチの失敗でゴールを許す。
お嬢の見解と立向居の冷静な分析。 まぁ視聴者的には技名が出ないから未完成を判断出来るが。

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◆2011年03月24日 (木) イナズマイレブン 第123話

 開始直前に震度5強の危険性。
先制点を許したイナズマジャパンの反撃に必殺技が出まくりだけど全部ゴッドハンドXに防がれる。
逆にロココが使い過ぎじゃ無いか。
円堂のゴッドキャッチは出ては消える未完成。 完成まで練習試合をヒントにした全員ガード体制。

監督の考えるイナズマジャパンの強さとその中心人物円堂。
全員で守ってたらゴッドキャッチが発動しないからいつまでも完成しない。
監督の指示にキャプテンマークを握る円堂、良く理解したな。

ダブル・ジョーにゴッドキャッチ完成キタ━━━━ヽ(゚∀゚ )ノ━━━━!!!!
でも叫び声はイナズマジャパン。
いつも遅いんだよって豪炎寺に言われちゃった! 返す円堂も待たせたなって憎いぜ!

そして円堂まで前線に出て攻撃。
ジ・アースですかと思ったらヒロトの天空落としで同点! こんな必殺技を隠し持っていたのか!
此処で前半終了。 来週は又お休みか。

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◆2011年04月06日 (水) イナズマイレブン 第124話

 久々だが同点で前半終了。 イナズマジャパンの強さに痺れるロココ。
ハーフタイムは一瞬で終了し、ロココはFWに。 円堂はリベロ止まりだったと言うのに。
真スノーエンジェルがロココからボールを奪い、もう一度天空落とし!
DFが威力を落とし、交代したキーパーもゴッドハンドXを使う。 立向居っぽいけど声は吹雪。

逆にエアライドから攻められ、ロココのXブラスト対円堂のゴッドキャッチが早くも破られる。
いきなり豪炎寺虎丸不動の必殺技は練習中のグランドファイアG2。
しかしゴッドハンドX改に止められ、皇帝ペンギン3号G3は真ゴッドハンドXに止められる。
リトルギガントはライバルを得た事で今チームが進化する。

再度のXブラストにはゴッドキャッチG2と円堂も進化させる。
ヒロト吹雪鬼道のビッグバンで同点になった所でロココがキーパーに戻る。
再度のビッグバンにはタマシイ・ザ・ハンドだと?! まだ必殺技を持っていて防がれる。

心の重りを外したリトルギガント怒涛の必殺技ラッシュからのXブラストV2!
と言うか、リトルギガントに何か背負う物があったのか。

ついにコンビニに8枚切の食パンが戻って来た。 6枚切は厚くて馴染めなかったよ。

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◆2011年04月13日 (水) イナズマイレブン 第125話

 ロココの放つXブラストV2に円堂が繰り出すゴッドキャッチはG2。 ゴールポストに救われた。
ジグザグスパークからのデュアルストライクV2は必殺技も使わず円堂に止められる。
再びロココが上がるリトルギガントの攻勢。 XブラストV2はリトルギガントの思いが乗っている。
ゴッドキャッチG2では止められなかったが、豪炎寺と虎丸がまるでゴールの中でクリアー。

G2から進化しないゴッドキャッチに、監督がついに動く!
思いっきり楽しんで来いと言う最初で最後の指示は、言いたい事は判らなくも無いがこの場面でか。

円堂の声が飛び普段の練習風景が繰り広げられる。
攻め上がったロココのXブラストV3は気合でゴッドキャッチG3!
ロスタイムは逆に円堂も上がり、ジェットストリームがタマシイ・ザ・ハンドG2を破ってゴール!
地面を削るシュートは久々。

そして試合終了! 円堂に真っ先に飛び付く風丸は狙い過ぎだ。
負けても落ち込ませる暇を与えない大介と勝っても素直に褒めない久遠監督。
どんだけ理想が高いんだよ。

響木と大介の語らい。 そしてロココ達との別れ。 円堂と結構身長差あるんだな。
大介最後の言葉は円堂になれ。 教祖様にって事か。

そしてフィディオとの別れの方が大事。 タイヤと感慨にふける間も無く胴上げされる円堂。
フィディオと次の世界大会で逢おうと約束したのに次週円堂は卒業。
しかし最後の試合は年上で3年生の綱海が見えるんだが。

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◆2011年04月20日 (水) イナズマイレブン 第126話

 瞳子ナレーションでいきなり円堂達の卒業の季節。
これは円堂の3年生時代は好きに妄想しろって事ですよね。
円堂パパンが喋る貴重なシーン。 祖父は新たな国でサッカー。

1年生になった虎丸がエースストライカー。
円堂と秋が虎丸を連れて豪炎寺と初めて逢った始まりの場所へ。 ゆっくりと回想。
豪炎寺が挨拶を! そして鬼道と出逢った雷門中グラウンド。
あっと言う間の2年だけど今回で126話だからオンエアはそれ以上。

アイキャッチは新番組、そして卒業式。 卒業証書授与は五十音順じゃ無いから生年月日順だな。
そして新キャプテンは栗松! 夏未主催の卒業試合に駆け付ける元イナズマジャパン。
立向居も木暮もキャプテンに。 一之瀬はサッカーやって大丈夫なのか。
メンバー的に純雷門イレブン対イナズマジャパンと言う絶対的不利な状況。

そこに現れる謎のトラックは初期の帝国の様な演出。 来週は最終回らしいサブタイ!

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◆2011年04月27日 (水) イナズマイレブン 第127話(最終回)

 卒業試合に乗り込んで来た帝国学園は1話を彷彿とさせるが実際は単なる見学。
審判は古株さんで、実況には角馬も復活!

出場選手それぞれの回想や成長。 半田対一之瀬。
塔子の回想にちゅー再びとか真パーフェクト・タワーが初登場以来に成功とかスタッフ判ってるな。
メガネクラッシュまで出たのにマネージャー達や飛鷹の出番は無い。 何処で何を。

ゴッドキャッチG5と魔王・ザ・ハンドG5のあり得ない安心感。
一足早い高校生の綱海が高校サッカーの必殺技を語る。
皇帝ペンギン2号対ゴッドハンドで0対0の引き分けのまま幕引き。
円堂の締めの一言も格言もサッカーやろうぜ! 良い最終回だった。 そして10年後。

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